ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

飛電 竜也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

目覚めし雷狼(アサルトウルフ)飛電 竜也(ひでん たつや)

プレイヤー:燈燕(ひえん)

年齢
17
性別
男性
星座
身長
175
体重
72
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+37
未使用
33
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験
永劫の別れ
邂逅/欲望
忘却
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正3
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会1
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 〈特殊装甲義肢〉を取得
義理の両親 尊敬 隔意
記憶の彼方にある何か・・・ 執着 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ブラックドッグ 3 メジャーアクション - - - 2 -
C値-Lvする(下限値7まで)。
アームズリンク 3 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
判定ダイス+Lv個する。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1 -
戦闘移動を行なう。この移動では離脱を行える。移動中にエンゲージに接触しても移動を終える必要もなく、封鎖の影響も受けない。1シーンLv回まで使用できる。
サイバーアーム 2 常時 自動 自身 至近 - -
素手のデータを変更する。
ライトニングリンク 3 メジャーアクション 対決 - 武器 4
前提条件:アームズリンク。攻撃力+[Lv×4]する。ただし、あなたは5点のHPを失う。
鋭敏感覚 1
獣の直感 1

コンボ

サイバーアーム

組み合わせ
《サイバーアーム》《特殊装甲義肢》
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+1
10
4
Lv+6
100%以上
7
4

〈白兵〉の判定ダイス+1個する。

マグネティックストームブラストフィーバー

組み合わせ
《C:ブラックドッグ》《アームズリンク》《ライトニングリンク》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+4
7
4
28
100%以上
7+5
7
4
32

〈白兵〉の判定ダイス+[Lv+1]個する。メインプロセス終了時、HP5点消費する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
特殊装甲義肢 白兵 8 6 3
サイバーアーム 白兵 7 Lv+3 5 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1
プログライズキー&変身ベルト 0 〈特殊装甲義肢〉相当のアイテム

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 33/167
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名前:飛電 竜也 年齢:17 性別:男性 身長:175 体重:72 職業:高校生
親族:幼い頃に両親を事故で失った、現在は親戚が養子として引き取り義理の両親として育てられた。

経緯
飛電竜也は事故で奇跡的な生還をしたのが彼だ。それは機械人形の暴走によるモノで引き起った暴走事故らしい。
どうして、生き残れたかどうして事故が起きてしまったかについては真相は不明となり事故は何事もなかったかのように収束していった。その事を知る人物も興味を示す者も居なくなったのは彼が高校に入学した頃である。本人も何が起こったのか記憶はなく、どうして生きているかもある種の謎として一時期は報道関係者が殺到したくらいに時の人となった事もある。それが彼の知りえる情報だ。(報道関係者Cによる情報提供)

俺は幼少期に両親を失ったそうだ・・・それについての記憶もなくどうしてそうなったかも分からない。
それ以降から悪夢を見るようになった。何処も分からない場所で大勢の人間が殺されている中で、俺だけがポツンと生き延びている・・・そして、何とも言えないが化け物のようなモノに襲われそうになった時に誰かが俺の前に立って庇って犠牲になる・・・その人は最後にいつも「・・・・・生きて・・・」と優しい表情で言って冷たくなって、最後に何か黒い感情に飲み込まれ意識がそこで途切れる。それを毎日毎晩見ている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
EE分
33
0

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