“鉄” 鉄 正人
プレイヤー:ずいじゅ
- 年齢
- 20歳
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 180cm
- 体重
- 65kg
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- ”アカデミア”工業部門の学生(エージェント兼業)
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- -2
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| UGN傘下の電気工学系(ガジェット)工場の社長息子(そんなに大きくは無いが技術と金がある。)
|
資産家 |
経験
| 親の工場がFHの襲撃にあう。
|
大きな転機 |
邂逅/欲望
| UGNそのものの方針にはやや疑問があるが父親の信念的なものに強い憧れを持つ。
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
| FHの襲撃時に強い怒りを覚えて目覚める。
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 正しくあろうとするのはその心の弱さを隠す為?
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 傍らに立つ影
|
| /
|
| |
ウロボロスエフェクト扱いで他のシンドロームのエフェクト取得。
|
Dロイス
| 秘密兵器
|
| /
|
| |
ブーストアーマー取得。
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|
| /
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| |
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|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-Lv(下限値7)。 |
| 原初の青:ヴィークルモーフィング
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
このエフェクト専用ヴィークルを作成して、即座に搭乗状態になって良い。 |
| 原初の赤:へヴィギャロップ
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 3
| ―
|
搭乗しているヴィークルの攻撃力を〈白兵〉で使用できる。組み合わせた判定ダイス-(3-Lv)する。*エラッタ:このエフェクトを使用したメジャーアクション「中」は搭乗しているヴィークルを白兵武器として扱う。 |
| 極限暴走
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| リミット
|
前提:背徳の理。「オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用出来る。」の効果を「自身が暴走のバッドステータスを受けた際。」でも使用できる。 |
| 背徳の理
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用出来る。このシーンの間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+(Lv×2) |
| 螺旋の悪魔
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
そのラウンドの間、攻撃力+(LV×3)。自身にバッドステータスの暴走を受ける。 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
戦闘移動を行う。離脱や遮蔽なども無視できる。(1シーンLv回)。 |
| イージーフェイカー:万能器具
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
大気やその場の物質を使って日用品や工具などを作り出せるエフェクト。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
ブーストアーマー
|
|
| 防具
|
| -2
| 0
| 15
| 【肉体】【感覚】【精神】の判定ダイスを+2する。 但し装備中、メジャーアクション(行動)する度に浸食率+2する。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 情報:UGNの判定をダイス+2する。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 152
| 0
| 0
| 152
| -2/150
|
容姿・経歴・その他メモ
「将来の夢は親父の工場を継ぐ事だった...いや、今でもそうなんだが、幼い頃より純粋で強い気持ちかと言われると...。」
幼い頃から皆が知っている様な日常は既に崩れかけている事を知っていた、実家がUGN傘下の工場だったからだ。
表向きは中小規模の電子部品工場、だけど本当はUGNエージェントが使うガジェットなんかの制作工場
そんな工場の職人兼社長の息子だもんだから、小学生の時からオーヴァードやUGNの事については教えられてきた。
昔から親父は俺の憧れだった。世の為に働いているとか社長だからとかではなく『純粋に物作りに一生懸命』だったから。
親父の作り上げるガジェットが、社員の人達と目を輝かせて物を作り上げる親父の顔がかっこよくて憧れた。
だから、幼いながらも親の仕事を継ぎたいと思っていた。
レネゲイドの事、オーヴァードの事、UGNの事
正直、その時の自分は『知識』としてその事を知ってるだけで、まだ自分の考えに甘さがあったんだと思う。
実際、最初にUGNに抱いた感情は不快感だった。なぜならそれは、オーヴァードを秘匿するというよくある道徳で習う差別と全く同じ事をUGNが行ってきたからだ。
もちろん、そういった活動が世界の為だという事は分かっている。だけど、まだ自分が『安全な蚊帳の外』にいたからその不快感を拭いきれなかった。
転機が訪れたのは来(きた)る大学生活に向けて一人暮らしの準備をしている時期だった。
UGNが保有する学園島、通称「アカデミア」の大学部 電子工学科 一般人枠の入試に合格して、親父の仕事を継ぐために勉学に励む覚悟と、全く新しい学園生活に対する期待で胸がいっぱいになっていたあの日に...
FHによって親父の会社が、工場が、襲撃された。
ちょうど、自分の人生の目標として親父を、社員の人達を組み上げられていくガジェット達を目に焼き付ける為に工場にいるときだった。
けたたましいサイレンの音が鳴ったかと思ったら、大きな爆発音と共に全身に衝撃が走り、目の前が真っ暗になった。
多分、爆発か何かの衝撃に巻き込まれて気絶していたのだと思う。
目を覚ました時には、目の前は地獄だった。憧れだった景色が、人達が、全てが蹂躙されていた。
そして
親父が瓦礫の下敷きになっていた。
後からUGNの人から聞いた話では、俺はオーヴァードしか使えないガジェットを使ってFHを撤退させたらしい。
工場は跡形もなくなってしまったが、社員の殆どが無事の様だ。
親父も生きていた。障害が残って職人としては死んでしまったけど...。
あの日から自分もオーヴァードになってしまった。世を守るための『力』を持つ存在に...。
今、俺はアカデミアの生徒でありながらUGNエージェントの見習として研修を受けている。
二足の草鞋なんて聞こえではかっこいいが正直まよっているからだ。
親父の仕事を継ぐ事も大事な事で憧れではあるのだけれど、だけど、『力』を持つものとして、あの残酷な景色を少しでも防げる手助けができるんじゃあないか?
そんな、考えが頭から離れないからだ。
それに...『力』を使ったあの時、俺は『正しく力を使えてた』だろうか?
ただ、怒りに任せて手当たり次第暴力を振るっただけなのではないのだろうか?
確かめよう。時間はたくさんある。
勉強して、経験して、考えて、少しずつ自分が何をしていきたいのか何が自分にとって正しいのかを確かめよう。
その上で決断しよう。自分の生きる道を...。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 20
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