“イッパイアッテナ”玉野 一月
プレイヤー:Mr.A太
この力があれば世界だって救えるって、そう信じていた。
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +71
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 家族はいないんだ。代わりに不思議な人が周りにはたくさん。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 教官は僕のことをよく気にかけてくれるけど、いつもというわけにはいかない。 | |
| 心の壁 | ||
| 邂逅 | よく悩みを相談に乗ってもらっている先輩がいる。猫仲間。 | |
| 友人:先輩 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 昔のことは、あまり思い出せない。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ふとした拍子に、野生の血が騒ぐ時がある。 |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 3 | ||
| 運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 起源種 | ― | 80%で+1、100%+2、侵蝕率上昇に伴うダイスボーナスが無くなる代わりに、エフェクトのレベルが多く上昇 | ||||
| 市井さん | 庇護 | / | 脅威 | 今の生活を続ける限り、終わりは唐突にやってくるだろう。それでも彼女は僕にとっての、戦う理由だ。 | |||
| 雪奈さん | 誠意 | / | 悔悟 | 助かった僕は、雪奈さんのことを恨んでいないよ。だから、幸せになっていいんだよ。 | |||
| 終末の書を持つ少女:神名リソナ | 親近感 | / | 不安 | 存在するのは罪じゃない。今、目の前にいるのは......一人の少女だ。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | EA P.129 | シンドローム | - | - | 2 | - | |
| 【キュマイラ】C-Lv(下限7) | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | EAP.57 MAX3アイテム不可 | 自動 | 自身 | 至近 | 6 | - | |
| シーン中【肉体】判定+(Lv+2)D | |||||||||
| 援護の風 | 5 | オートアクション | 1ラウンド1回 | 自動 | 単体 | 視界 | 2 | - | |
| 対象が判定を行う直前に使用 判定ダイス+Lv個 | |||||||||
| ターゲットロック | 3 | セット | EAP.59 MAX3 | 自動 | 単体 | 視界 | 3 | - | |
| そのシーン対象を単体に、攻+【Lv×3】 | |||||||||
| 攻性変色 | 4 | セット | シーンEAP.62 MAX3 | 自動 | 単体 | 視界 | 3+1 | リミット | |
| タゲロクに更に攻+【Lv×5】、暴走状態に | |||||||||
| 狩りの統率者 | 1 | オートアクション | シナリオLv回CEP.64 MAX3 | 自動 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | - | |
| 対象にもターゲットロックを適用する。対象は拒否可能。 | |||||||||
| 飛礫 | 1 | メジャーアクション | 起点、シーンLv回、EAP.60 | 白兵 | 単体 | 20m | 2 | - | |
| 攻撃力+4、同エンゲージ対象不可 | |||||||||
| ライトスピード | 1 | マイナーアクション | シーン一回EAP.77 | 自動 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| C値+1してメジャーを2回行う。 | |||||||||
| 眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | EAP.63 | 自動 | 自身 | 至近 | - | - | |
| 常に動物の姿で過ごすことができる。知覚判定可能 | |||||||||
| 至上の毛並み | 1 | 常時 | EAP.63 | 自動 | 自身 | 至近 | - | - | |
| とても魅力的で触り心地が良さそう | |||||||||
コンボ
素手
- 組み合わせ
- ターゲットロック+攻性変色+完全獣化+援護の風
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 5+10
- 10
- 6
- 24
- 100%未満
- 5+12
- 10
- 6
- 32
- 100%以上
- 5+14
- 10
- 6
- 40
- 5+10
《白虎夜行》
- 組み合わせ
- ターゲットロック+攻性変色+完全獣化+援護の風+飛礫+コンセントレイト
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 19
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 5+10
- 8
- 6
- 33
- 100%未満
- 5+12
- 7
- 6
- 41
- 100%以上
- 5+14
- 7
- 6
- 49
- 5+10
ライトスピードを使用した場合もコンセントレイトはLv4になるので、C値は7。援護の風を使わない場合ダイス-7
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 情報収集チーム | 2 | 情報判定直前のオートで達成値+2、1シナリオ3回 | |||
| デモンズシード | 0 | 3 | エフェクト1つの最大Lv+1 そのエフェクトの侵蝕値+1HR P.87 経験点3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 14
| 184
| 3
| 0
| 201
| 0/201
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
高校2年生 帰宅部。
UGNチルドレンということもあり、高校には通っているが極力他人との接触を避けている。
出席日数もあまり多くなく、天気のいい休み時間は屋上で日向ぼっこをしているとか。
人間の姿でいるよりも"眠れる遺伝子"で猫の姿になって活動することが多く、時間のある時は猫に溶け込んで生活しているとか。
情報収集チームは地元の猫で構成されているようだ。
肉球で器用にパソコンを操作しつつ、猫達に激を飛ばしているらしい。
好きなもの
魚よりも肉派。"至上の毛並み"を撫でさせるのと引き換えにご飯を頂戴している
猫が好きなものは大抵好き
苦手なもの
一応猫が食べれないものは食べないように気をつけている、らしい。
猫が苦手なものが苦手なわけではないらしい。
猫は長ネギ、玉ねぎ、ニンニクなどのほかに根物、イカやタコ、二枚貝、もやしやチョコレート、アーモンド、ピーナッツなどが毒らしい。
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神名リソナ、ケイオスとの出会いを得て5年前の事件について考え直すいいきっかけになった。
今までは猫になり、極力人間と深い仲になることを避けて来た彼だが、過去からの来訪者、同じ悩みを抱える紺野さんと白川さん、僕が失ってしまった大事な人が待つ志音君と出会い心に変化が出始めている。
無くしてしまった物、死んでしまった人は生き返らない以上、このどうしようもないモヤモヤとした、やり場のない感情を抱えて生きていくしか思いつかないのだ。
今はそれでも、ただ、隣に大切な人がいるだけで、いい。
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彼女は、生き残ってしまったことを悔いていた。
自分をすり減らし、ボロボロになるまで。もし自分のそばに市井晴、大切な存在がいなかったら、僕もそうなっていたのだろうか、いや、そうなってしまうのか。
刺客を一方的に殺すことは、彼らにとっての大切な人、家族、友人を憎しみの連鎖に巻き込むのではないか。
ジャームとして暴走してしまう前に、僕が最後に一緒に居た意味について考える。
僕にとっての、命の使い道とはなんなのだろう......。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 4 | |||||
| イージー | |||||
| 28 | |||||
| 『絶対孤高のハイランダー RE:』クリア報酬 | |||||
| 39 | |||||
| 『絶対孤高のハイランダー 2』クリア報酬 | |||||