“蛇血の王騎”火雅千 祀
プレイヤー:ふも
「────火雅千めに笑う権利などありません。泣く事も、憤る事も同様に。私の生には償いしかありませんから」
@humolive
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 160cm
- 体重
- 48kg
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エグザイル
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +38
- 未使用
- 12
ライフパス
出自 | 千年に一度の子、一族の全てを背負う娘だったのです | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | これが屠る力でなく、護る力であれば。否、私でなかったなら? | |
トラウマ | ||
邂逅/欲望 | NPC「霧谷雄吾」に仕えている。 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 産まれた時から、この身体は人を殺す様に作られていました |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 過剰な吸血。全て殺し尽くして啜り終えるまで止まらない |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転: | 2 | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
火雅千家 | 懐旧 | / | 憐憫 | わたしは、どうすれば? | |||
Dロイス | 対抗種 | ― | 屠る力であれど、護ることにもいつかは。 | ||||
霧谷雄吾 | 好意 | / | 不安 | あなたにお話ししたいことが、沢山あるのです | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
スーパーランナー | 1 | マイナーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 1 | - | ||
即座に戦闘移動。移動距離+[Lv*5]。シーン1回 | |||||||||
赫き剣 | 5 | マイナーアクション | ブラム=ストーカー | 自動 | 自身 | 至近 | 3 | ||
HP[Lv×2]消費+8の攻撃力 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | ブラム=ストーカー | 2 | |||||
c値-Lv(下限値7) | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | - | ||
起点。装甲無視+HP[Lv*4]回復。 | |||||||||
ブラッドバーン | 3 | メジャーアクション | ブラム=ストーカー | シンドローム | - | - | 4 | 80↑ | |
攻撃力+[Lv×4]5HP消費 | |||||||||
始祖の血統 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | 4 | 100↑ | ||
エフェクトを組み合わせた判定のダイス | |||||||||
ジャイアントグロウス | 2 | メジャーアクション | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 5 | 100↑ | ||
対象変更。攻+2d シナリオLv回 | |||||||||
傅く歯車 | 1 | ||||||||
めちゃくちゃ器用になる。精密作業が可能 | |||||||||
馨しき鮮血 | 1 | ||||||||
匂いで色々察知できる | |||||||||
異形の歩み | 1 | ||||||||
壁でも天井でも歩ける |
コンボ
血騎の刃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+1
- 1
- 18+2d
- 100%以上
- 4
- 1
- 4+1
渇き+Dロイス
蛇血の剱
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 1
- 36+4d
- 100%以上
- 4
- 1
- 4+4
100以降。渇き+始祖+ジャ+ブラバ+Dロイス
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3
- 1
- 消費HP*2
- 100%以上
- 4
- 1
- 4+3
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 防具 | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 0 | 《情報:UGN》の判定時、ダイス+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 156 | 0 | 0 | 156 | 12/168 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■人物
日本古来よりの武家、火雅千家の次期当主となる予定だった蛇神映し(かがちばやし、かがみうつし)の娘。
蛇神を宿した人間は先を見通し血によって人を統べる力を持ち長寿となる。
その力を相応しい次代の娘に蛇神ごと映し渡す……のが通例だが
蛇神映しには百年に一度執り行われる映り蛇神(うつりかがみ)という間引きの儀礼が存在する。
■経歴
人に宿り供物を得て力を与える蛇神は、
力を持ちすぎた火雅千家が増長せぬよう定期的に別側面を持って当代の娘に宿る。
映り蛇神の娘は、その瞳で悪しき者を見抜き、娘の手によって間引く。
……筈なのだが。祀は初代の生き写しとも言われるほどそっくりな身体をしており、
蛇神との相性も群を抜いていたため制御されていた蛇の力がフルに展開できてしまった。
結果、映り蛇神の儀礼は行き過ぎた血責裁判となり一族は祀(蛇神)の手によって皆殺しにされた。
■人間性
その経験がトラウマになっており、自分の力で人を傷付ける度に手は震え、動悸は激しくなる。
何かを護る、という行為に無意識の脅迫的憧憬を抱いた。どうすればあの結末を避けられたのか、
もし自分でなければ皆は助かったのではないか、と常に自責の念に苛まれている。
現在は身寄りのなくなった自分を保護したUGN日本支部長、
霧谷雄吾と二人で暮らし、父のように慕いながら恩を返すべく仕えている。
■Dロイス
No.04 対抗種
あなたの中のレネゲイドウィルスは非常に攻撃的である事を表すDロイス。
同種の存在・・・別のレネゲイドウィルスをさながら白血球のように殲滅しようとする事から、
あなたの持つレネゲイドは”対抗種”と呼ばれている。
オーヴァードを攻撃した場合、そのダメージロールを常に+2d10する。
この効果が適用されたメインプロセス終了時に、あなたはHPを3点失う。
ここから先ネタバレにならない程度のポエムしかないけど注意
ネタバレ注意
■経験シナリオ
【Cramble days】
「……ああ、善いものです。我々の戦いは、あのような善き人々の為に在るのですね」
護るべきものは何か。何のために戦うのか。不器用な少女達の在り方を見て、王はそれを知る。
言われるがままに剣を振るい、相手を屠ってきた孤高の王は初めて自らの戦いに「理由」と「意味」を得た。
【琥珀色の非日常】
「───ならば真正面から殺し合いましょう。相対する我欲はより力のある方が打ち勝つものです」
民を、無辜の人々を護りたい。それが王の掲げた生きる意味であり、王として座し続ける理由であった。
殺すだけの力でしかないそれは、何かを護る為にしか振るわれないという矛盾を孕んでいた。
【World end juvenile】
「私はどうして、このような簡単な事に気付かなかったのでしょう。まさか、今更になって、『一人ではなかった』などと」
蛇血の王は数多の戦いにおいて、己を孤独であると信じて疑ったことはなかった。己以外は一人としてそう思っていない事を知りもしなかった。王あっての臣民であり、民草あっての王である。
それを知り、自身が王でも騎士でも化物でもなく「火雅千 祀」であったから為せたことを自覚する。
【Memorial blossom】
「生きる事を選ぶのなら、UGNの下へ。大丈夫、私が貴女を保護すると約束しましょう」
「────────死ぬことを選ぶのなら、我が剣の前へ。確実に殺す事を誓いましょう」
特別な力を得て、大切なものを失う。それはこの世界において、よくある出来事なのかもしれない。
戦いを重ねる中で、自らと似た境遇を抱えた敵と相対する事も、同様によくある出来事。
蛇の王たる騎士は、一人の少女として眼前の『過去』の前に立つ。
■コードネームの遍歴
初期 :血騎士と殺戮姫構
……自身の生き様、そして宿業の形。人として生きる幸せを己の手で捨ててしまった自身への痛烈な自戒。
リビルド :血戦騎士公女
……血で血を拭う戦にこそ、私は私の価値を見出せる。公女である前に……私は騎士なのだから。
精神的成長:蛇血の王騎
……騎士たる超越者を統べる王は、常に此処に在り。この身に流れる蛇の血こそがこの『私』であるのならば。
206点環境 :赫嵐の王
……青龍の後継として、正しさの為に揮う。例え、人の世界にはもう戻れないとしても。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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