“壊れた心臓”
プレイヤー:ヤーク
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
| 幼少期に連れ去られその後両親には会えてない
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天涯孤独 |
経験
| 酷い研究だった...
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実験体 |
邂逅
| 父親と思えるのかもしれない
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保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
|
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素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
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自傷 |
16
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侵蝕率基本値 | 32 |
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能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
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シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
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| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
| 助けられなかった少女
| 尽力 |
/
| 悔悟 |
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| |
| 研究者
| 尽力 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| 微かな記憶にある家族
| 好意 |
/
| 疎外感 |
|
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:エンジェルハイロウ
| 2
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| 光の手
| 1
| メジャーアクション
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| 滅びの光
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
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| 氷の塔
| 2
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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0
| 0
| 80
| 0
| 0
| 80
| 50/130
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容姿・経歴・その他メモ
幼少期(小学生くらい)に家族でデパートに来た時だった。一瞬の間だった。目を覚ました時にはどことも知らない場所、子供なら嫌になる薬品の匂い。そこから先は思い出したくない地獄だった、嫌だといっても抑えられよくわからない注射を毎日打たれ、観察といって子供には不可能な課題を投げかけてくる。
ずっともう嫌だ。死にたいって言ってた時に一緒に逃げようって手を差し伸べてくれた少女がいた
その少女は他にいた施設の子たちの中で誰よりも目に光を宿していたのを今でも覚えている。
皆で計画を内々に立て、いざ決行の時。奇襲は成功した。研究所がパニックになりながら皆必死に逃げた。捕まればもう命はないだろうという覚悟で。だが相手は大人。子供の奇襲では多くの時間を稼ぐことは出来なかった。1人、また1人と捕まった。彼らの「助けて」の悲鳴から涙ながらに必死に離れた。
そして自分も追手に挟まれてここまでかとなった時、先に行ったはずの彼女が行く手を遮る研究員と突き飛ばす。
「早く!逃げて!」ハッとしてすぐに駆け出した。だが後ろで少女が捕まった光景を見るしかなかった。
出口近くで今まさに突入しようとしてたUGNによって保護された。
UGNは逃げようとし、捕まった子供たちを救出、研究所を壊滅させるために突入した、それによって捕まった子供は何人かは助かったが全員はいなかった。そしてにあの少女の姿もなかった
『一緒に逃げよう』と約束したのに自分だけが助かってしまった。
あの時逃げた後悔が今でも頭から離れない
その後保護されたUGN支部についてからは彼女の行方を探し続けてる
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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