“紅貴なる血族”ロゼリア・フォン・ドラク
プレイヤー:クロフォン
「血の尊さというものは、何よりも高い壁なの。貴方に打ち破ることができて?」
- 年齢
- 24歳
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 154cm
- 体重
- 44kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 政治家
- カヴァー
- 大富豪
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- バロール
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ドラク家は祖国のみならず、世界中の政財界に影響力を持つ。神城グループと似たようなものよ。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | 日本での暮らしは思ったより悪くはないわ。どこへ行っても権威と財力は力になるということね。 | |
海外生活 | ||
邂逅 | 神城グループ?そうね、良きビジネスパートナー、競争相手、商売敵......そんなところかしら? | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ドラクの直系だもの。当然、生まれながらにして血の価値が違うわ。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 汚らわしさに身の毛がよだつ。まさか私が、下賤な血を口にしたいと思うだなんて......。 |
吸血 | 17 | |
その他の修正 | 7 | 《声なき者ども》 |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 2 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 起源種 | ― | あなたは起源種専用の侵蝕率効果表を用いる。 | ||||
父親 | アルバストル・フォン・ドラク | 尊敬 | / | 劣等感 | 親愛なる我が父、ドラク家現当主。いずれは、私がその座を継ぐことになるわ。 | ||
ビジネスパートナー | “夜明けの使者”神城早月 | 友情 | / | 憐憫 | 良き友人にして良きライバル......どちらも得難いものよ? | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
従者をあなたと同じエンゲージに1体作り出す。従者はすべての能力値が3、最大HPが「Lv*5+10」となる。あなたは1シーンに1体まで従者を作り出せ、従者はそのシーンの間存在する。従者がシーンに存在する間、あなたが行うあらゆる判定のダイスを-3個する。 | |||||||||
血の絆 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
《赤色の従者》と組み合わせて使用する。その《赤色の従者》で作り出す従者は、シナリオの終了時まで存在する。シナリオLv回。 | |||||||||
盾なる人形 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | 従者専用 | |
ダメージロールの直前に行う。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにはならず、あなたが行動済みでも使用できる。1プロセス1回。シーンLv回。 | |||||||||
孤独の魔眼 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が(行われる直前に使用する。その攻撃の対象をあなたひとりに変更する。ただし、その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。1シナリオにLV回。 | |||||||||
声なき者ども | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたが1シーンに作り出せる従者の数を+Lvする。このエフェクトは侵食率によってレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+7する。 | |||||||||
愚者の軍団 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
このエフェクトの取得には《声なき者ども》が必要。《赤色の従者》と組み合わせて使用する。その《赤色の従者》で作り出す従者の数を+Lv体する。作成可能最大数を超えて従者を作ることはできない。 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような、判定を行わないものには使用できない。1シナリオに1回。 |
コンボ
血は巡り、真紅に芽吹く
- 組み合わせ
- 《赤色の従者》*《血の絆》(*《愚者の軍団》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8(13)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- ―
- ―
- ―
- ―
- 100%以上
- ―
- ―
- ―
- ―
- ―
従者を1体作成する(100%以上且つ《愚者の軍団》使用時、同時に3体まで)。
1シーンでの作成数は最大3体。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 130 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ルーマニアの旧貴族の家柄であるドラク家の令嬢。
ドラク家は血の持つ権威と莫大な財力とで政財界においては神城グループに並ぶほどの多大な影響力を持ち、UGNに出資しているスポンサーの1つでもある。
ドラク家は初代の頃からその血脈に特殊なレネゲイドウィルスを宿しており、ドラクの血を引くものの多くがオーヴァードとして生誕し、そうでなくともいずれかオーヴァードとして覚醒してきた。
特に本家に連なる者は起源種のレネゲイドウィルスをその血に宿しており、現当主の嫡子であるロゼリアもまた例外ではない。
こういった事情からドラク家の人間は元来、オーヴァードを特別な存在であると認識しており、オーヴァードと非オーヴァードとの関係を貴族と平民のそれと同じように考えている。
UGNに協力している理由は至極単純で、ドラクの人間からすればオーヴァードの力というのは選ばれたものに与えられるべきで、その力に目覚めたものはそうでないものに対しての義務を有するのが当然であり、一般人の無闇な覚醒に直結するFHの活動に対抗できる組織がUGNだから、というだけである。
ロゼリアも例に漏れず同様の考えを持ち、力持たぬ者への義務として自らUGNイリーガルとして活動している(最も実家がスポンサーなのでほぼエージェントのようなものだが)。
彼女の場合、ドラクの血族(正確には直系の起源種持ち)は他のオーヴァードよりも特権的、且つ多くの義務を追うより高位のものと認識しており、基本的に他人への態度は横柄だ。
世間一般からすれば嫌味な金持ちのお嬢様といった態度だが、有事の際にはより多くの義務を果たすために率先して戦場に立つ。
ブラム=ストーカー、バロールと2つのシンドロームを発症している彼女の能力は、自身の血液から忠実なる下僕―――『従者』を作り出す力。
色濃く受け継がれてきた血から成る従者は、主とその仲間を守り抜く真紅の守護者として立ちふさがる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
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