夜久野 透
プレイヤー:Cuculu
「…UGN S市支部長、夜久野透。
マトモな人間が増えてくれて嬉しいな
ようこそ地獄へ、歓迎するよ。」
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 169cm
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 24
ライフパス
出自 | あの時までは、平和だったのに。あいつらのせいだ。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 思い出した今、この組織を信じる事は出来ない。 | |
UGNへの畏怖 | ||
邂逅 | 誰にも話せない、秘密の同居人。 | |
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | UGNの研究員に攫われ、実験体にされた。許さない。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | きっと、あいつも私を騙しているんだ…私は絶対に信じない。 |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 7 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | |||||
白百合 | 連帯感 | / | 猜疑心 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:プラント | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | ||
貴方が樹木や草原、或いはそれに擬態したレネゲイドビーイングであることを表す。そのシーンの間、貴方が行う《感覚》を使用した判定の達成値を+[Lv×2]する。 | |||||||||
インフィニティウェポン | 5 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
物質を変換して、白兵戦用の武器を制作するエフェクト。その形状は貴方の思いのままである。そのシーンの間、以下のデータの武器を作成し、装備する。種別:白兵 技能:(白兵) 命中:0 攻撃力:+[Lv+7] ガード値:3 射程:至近 | |||||||||
光の舞踏 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉 | 武器 | 2 | ||||
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える | |||||||||
咎人の剣 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 4 | リミット | |||
限界を超えた威力に武器を強化するエフェクト。前提条件《インフィニティウェポン》。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。ただし、その攻撃で《インフィニティウェポン》で作成した武器を使用していない場合、この効果は受けられない。 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
集中力を発揮するエフェクト。組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。 | |||||||||
クリスタライズ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 4 | 100% | |||
攻撃を当てた場所から、対象を結晶化させて砕くエフェクト。 | |||||||||
メジャーアクション | |||||||||
コンボ
アタック
- 組み合わせ
- 光の舞踏+咎人の剣+コンセ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 知覚
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 1
- 27
- 100%以上
- 7
- 7
- 1
- 34
- 7
フルアタック
- 組み合わせ
- 光の舞踏+咎人の剣+コンセ+クリスタライズ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 知覚
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 1
- 39
- 100%以上
- 7
- 7
- 1
- 46
- 7
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用10
| 0
| 120
| 0
| 0
| 130
| 24/154
| |
---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
パーソナルデータ
「UGN S市支部長、夜久野 透。
どうぞよろしく。…お前は早死するなよ。」
好きな物 甘いもの、平和
嫌いな物 オーヴァードに関する組織全般(特にUGNとFH)、書類の山
趣味 ガーデニング
(レネゲイドビーイングの影響で、いつの間にか花に愛着が湧いている)
Birthday 6月17日 干支 辰年 カラーコード E95B6B
一人称 私 二人称 お前
経歴
「信用なんて出来るか、私にあんな事をした奴らなんて…!
それでも、此処からは逃げられない。
…それなら、少しでも私が生きやすくなるように、努力しよう。」
元一般人のオーヴァードです。家族仲も良好で、幸せに暮らしていましたが…中学生時代にFHと裏で繋がっていたUGNの研究員に攫われ、1年間行方不明になっていた時期がありました。空白の1年で、彼女は実験に強制的に参加させられていました。1年の間で彼女は様々な実験を受けさせられていました。ある時、研究の一環で『《オリジン:プラント》に分類される白百合のレネゲイドビーイングを一般人の体内に無理やり入れ、反応を観察する』という実験が行われましたが…数ヶ月間の観察でめぼしい結果は出ず、《実験失敗》と研究者に判断を下されました。その実験が終わる頃には、彼女は心身共に消耗が激しかった為、記憶処理を施され解放されましたが…
数年後に突然、オーヴァードとして覚醒してしまいます。数年前に体内に埋め込まれたレネゲイドビーイングは種…言わば幼体のような物で、未熟すぎて人間の身体に影響を及ぼす程に力を持っていませんでした。それが、数年の時を経て成長した今、変化が訪れてしまったのです。力を得ると共に、記憶の枷が外れてしまい、実験体だった頃の記憶を思い出してしまいUGN不信になります。『どんな組織だろうと、薄暗い闇の側面はある。』『UGNにだって、良い人は居る。』そうやって、頭で納得させていたとしても…UGNに所属する誰か個人を信用する事はあれど、UGNという組織全体を本当の意味で信用する事は無いでしょう。
容姿
「…この傷については触れないでくれると助かる。」
顔に2本の傷が入った女性。その傷は過去の戦闘の際に負ってしまったもので、『治らない物は仕方ない。』と整理を付けているようです。しかし…目立つ位置にあるからか、やはり結構気にしているようで、傷について触れられると少し反応が悪くなります。
ファッションに無頓着なのか、立ち絵と似たような黒い服を着ている事が多い。よく見ると違う部分があったりしますが、大体一緒です。
彼女はいつもはツンとすましたような顔をしているが、気が抜けていたり、精神的に辛かったり、想定外の事が起きたりした時は意外と表情が変わります。
それをわざわざ指摘すると、怒られるので辞めましょう。
彼女と共存しているレネゲイドビーイングについて
「アレは手放しで信用出来る訳では無い、けど…
どうせ離れられないんだから、上手く付き合うしかない。」
彼女の身体には過去の実験により、白百合のレネゲイドビーイングが宿っています。主導権は基本的には夜久野の方が有利で、戦闘ではその力を思う存分に発揮しています。しかし、精神的負荷が強く掛かった時には主導権が入れ替わる事もあるかもしれません。
彼女と共生している白百合のレネゲイドビーイングの種は、彼女の心臓に埋め込まれています。そのせいか、彼女からは常に花の香りがほんのりと漂っています。そして…唾液、血液、涙などの体液すらも、舐めてみるとほんのり甘く、蜜のように感じたり…まるで、その身体は花のようになってしまいました。
しかし、幸か不幸か、その香りを薬品由来の物だと勘違いして、彼女を『薬品の生成器官』を持つソラリスだと勘違いする敵も少なくはありません。彼女はそれを利用し、『ただの後方支援』と油断させた所で不意をつき先手を取ります。
彼女と共存しているレネゲイドビーイングについて2
「信用出来ないなんて…私、とても悲しいわ。
貴方と私は 一心同体 なのだから、仲良く致しましょう?」
白百合のレネゲイドビーイング。夜久野の身体に取り込まれている為、ヒューマンズネイバーを用いて、人間に擬態する事が出来ません。現状に特に不満は無く、寧ろ夜久野に同情的で力を貸そうとしています。…ですが、夜久野にはあまり信用されていないようです。可哀想に。
追加情報
現在は安全で友好的な白百合ですが、一定の侵蝕率を超え、ジャームになってしまった暁には主導権はひっくり返り、白百合は夜久野を乗っ取ってしまいます。その時点で共生状態は終了し、支配型のレネゲイドビーイングへと変化します。もしかすると、稀に夜久野の自我が現れるかもしれませんが、すぐに揺らいで眠りにつく事になるでしょう。
これは暴走でも反乱でもありません。
決して、裏切ったのでは無い。それは彼女への慈悲。
化け物にならないように、もう何も考えなくて良いように…
人外なりの、精一杯の優しさなのです。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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