“瞬間を生きて”桐野ヤチハ
プレイヤー:袋綴じどっとこむ
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 164.9
- 体重
- 67.2
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- +-4=0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +76
- 未使用
- 1
ライフパス
出自 | 名家桐野家の一人娘 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | 「一族をある意味裏切っているのかもしれないですね」 | |
裏切った | ||
邂逅 | 「きっかけを作ってくれたのは、あの小さな子なんです」 | |
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | これに囚われるは一族の宿命。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「私は……勝てるのでしょうか……」 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 7 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 3 | ||
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:噂話 | 3 | ||||||
情報:メディア | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
秘密兵器 | / | 〈レイジングブレイド〉取得 | |||||
LEC | 相澤颯太 | 純愛 | / | 隔意 | 「私の大切なあの人です」 | ||
「切之」 | 感服 | / | 恐怖 | 「……」 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-Lv EAp129 | |||||||||
アドレナリン | 3 | メジャーアクション | 【肉体】 | 3 | |||||
ダイス+[Lv+1] EAp113 | |||||||||
活性の霧 | 3 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | |||
ラウンド中攻撃力+[Lv*3] HRp83 | |||||||||
雷神の降臨 | 3 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | ||
ラウンド中攻撃力+[Lv*5] 行動値を0にする RWp34 | |||||||||
ロケッティア | 1 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | |||
行動値0になる このラウンド最初の移動では好きな場所に移動する シナリオLv回 HRp78 | |||||||||
バリアクラッカー | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | ||
組み合わせた攻撃のガード不可 装甲値無視 シナリオLv回 EAp41 | |||||||||
タッピング&オンエア | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | |||
電波傍受、送信。超越的能力で人にも可能 EAp43 | |||||||||
超越的能力 | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
タッピング&オンエアを選択 EAp133 |
コンボ
桐野家剣術:逸穿
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レイジングブレイド | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 12 | 6 | 至近 | シーン1回ダメージ+2d。行動値-4 LMp118 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レイジングブレイド修正分 | -4 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
マスターズコネクション | 20 | コネ | 判定直前に使用。判定に成功する。戦闘中には使えない。シナリオ1回 LMp119 | ||
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ダイス+2 基本p179 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 基本p179 | |
雷光のフラグメント | 30 | その他 | 戦闘不能になったとき、オートアクションで使用する。戦闘不能を回復し、HPを2d10点回復する。この効果は1シナリオに1回まで使用することができる。 強化効果:エフェクトを使用する直前にオートアクションで使用する。そのエフェクトのLVを+1する。この効果でLVの上限を超えてもよいが、エフェクトの使用回数は増加しない。エフェクトを複数組み合わせている場合、全てに適用される。1シナリオに1回まで使用できる。 BBp |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 21 | 134 | 50 | 0 | 205 | 1/206 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称は「私」で二人称は「君」や「あなた」。常に腰に大太刀を下げており、メガネをかけている。性格は仕事に対して実直で真面目。他人に対して応援する割に自分の身の安全については諦めを持って行動することも多い。他人からは自分の命をなげうって行動しているように見えるらしい。
桐野家の家系の血筋として、生まれた時からオーヴァードとして覚醒しておりUGNに小さい頃からRCの師事をして貰っている。性格は真面目で、クラスでの委員長をやっている。
家族とはあまり話している様子はないが、仲が悪いと言った雰囲気ではない。ただ、居心地の悪さは感じている模様。あ、でも許嫁の話が出てきているので、そこは普通に勘弁してほしいと思っている。彼女は普通の女子のように、恋がしてみたいのだ。
桐野家の剣術を当然習っているがまだまだ発展途上。どちらかと言えば切りつける動作やシンドロームとしての特殊な攻撃よりも構えによる特別な精神集中を中心とした戦法を取っているが彼女自身の独立した戦術と言えるほどではなく、基礎剣術のみにとどまっている。因みに実際に構えを取ると体が濃霧と雷に包まれる。
桐野家全体がもはや朧気にしか覚えてない初代「切之」が生きていることを明確に知覚している存在。そして、桐野家がオーヴァードとして覚醒"する"理由に「切之」の存在が関わっていることも直感的であるが理解している。そのため「切之」を探し出し、現状を変えたいと強く願っている。
また、ヤチハの太刀筋は「切之」に酷似している。「切之」の剣術自体が戦場で研ぎ澄まされたもののため、基礎剣術にも関わらず攻撃性能に限ってみれば並み以上である。
桐野家として剣術に明け暮れ、さらにUGNとしての活動で多忙である反面、上にも書いたように普通の女子のような恋をしてみたいという想いもある模様。今の所好きになった人はいないが、好きになったら一途に好きになるかもとは彼女の弁。そういった所だけは本当にただの女子高生の様に見える。
好きな料理は雑穀米。健康志向
<家族にたいしての居心地悪さの原因>
三年前に弟がいたが、ジャーム化してしまい、父によって殺されそうになった。ジャームとなったとはいえ、肉親。父親と違って弟を殺すことに躊躇したヤチハはUGNへと通報した。結果として弟が殺されるようなことにはならず、UGNの規則として冷凍保存される形で済んだ。
この一件が片付いたときに、父に怒りと共になぜジャーム化したとはいえ弟を問い詰めた。すると、父からは発せられた言葉以下の通りだった。「桐野家は代々オーヴァードとなる家系。そして、その力を持つが故にに自制の意志がないものは生きるに値せず。コレが初代から来る掟なのだ」と。そして、そう言いながら泣いていた。その涙は本物であった。弟を殺そうとしながらも、弟が死ぬことに本気で涙する。この様子を見て、悪いのは父でなくもっと根本的なモノ、父の言葉にいた初代、そしてその掟そのものが問題と感じた。しかし、初代がまだ生きているとして、どこにいるかは分からない。仮に見つけたとして初代を説き伏せて今の一族を変えられるのかも分からない。どうすれば良いのか分からないのだ。
だからこそ、ヤチハはこの家のいたくない。この一族の近くにいたくなかった。許嫁も、一族の決めた人と結婚することに恐怖を感じているから違う人を求めたいのだと、純粋な気もちで恋人を探しているわけではないと本能で分かっている。
「……それでも、もしも、好きな人が出来て、その人と家族が出来たら、私も少しは普通の人間っぽく見えるのでしょうか」
上にも書いたように普通の女子のような恋をしてみたいという想いもある模様。今の所好きになった人はいないが、好きになったら一途に好きになるかもとは彼女の弁。そういった所だけは本当にただの女子高生の様に見える。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
第一話 | 21 | ||||
第2話 | 31 |