ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ユキカゼ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“君の最悪の不運<ユア・ワースト・ミスフォーチュン>”ユキカゼ

プレイヤー:メーゼ

年齢
17
性別
星座
身長
149.8
体重
血液型
ワークス
FHエージェントC
カヴァー
FHエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+171
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
大成功
邂逅/欲望 (欲望)
居場所
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識:拷問2 情報:FH3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 不死者 バックトラックの結果、侵蝕率が119%以下であればジャーム化しない タイタス昇華時、「不利な効果を打ち消す」と「戦闘不能状態からの回復」の二つしか効果を受けられない FH専用アイテムを常備化可能 他のDロイスと同時取得不可
慈愛 無関心 ……もうどうでもいい、どうでも。
春日 恭二 感服 侮蔑 不死身同士、何処で差がついたんだろうね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リフレックス:オルクス 2 RE 対決 自身 至近 2 -
C値-[Lv](下限7)
運命の切り替え 2 AT 自動 単体 視界 3 -
対象のドッジが失敗した際、代理でドッジを行うことができる 1シナリオ[Lv]回
幸運の守護 1 RE 対決 自身 至近 1 -
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行う
支配の領域 3 AT 自動 単体 視界 6 -
対象の判定のダイスを1つ、1に変更する 1判定1回、1シナリオ[Lv]回
スモールワールド 3 AT 自動 単体 視界 7 80↑
対象の判定の達成値を-[Lv*5](最低1)する 1シナリオ1回
力の法則 3 AT 自動 単体 視界 4 100↑
対象のダメージロールの直前に使用 そのダメージを+[Lv+1]Dする 自身不可 1ラウンド1回
絶対支配 3 AT 自動 自身 至近 4 リミット
《支配の領域》と同時に使用 1に変更するダイスの数を[Lv+1]個に変更
雲散霧消 5 AT 自動 範囲(選択) 至近 4 -
エフェクトによって対象の受けるダメージを-[Lv*5]する 1ラウンド1回
原初の黄:ミラーコート 3 SU 自動 自身 至近 3 -
シーン中、自身の行うドッジのダイス+[Lv+2] 侵蝕率基本値+3
否定のひと触れ 1 AT 自動 単体 至近 3 -
対象がカバーリングを行うエフェクトを使用した際、それを無効にする 対象は改めてエフェクトを使用しないカバーリングを行ってもよい 1シーン[Lv]回
レネゲイドディゾルバー 2 AT 自動 単体 至近 6 -
対象の「タイミング:オートアクション」のエフェクトを打ち消す 但し、「制限:-」以外のエフェクトとエネミーエフェクトは打ち消せない 達成値が必要な場合は0とする 1シナリオ[Lv]回
原初の白:ミラーイメージ 2 SU 自動 自身 至近 6 80↑
そのラウンド中、自身のドッジ判定のクリティカル-1(下限8) 自身の攻撃力-5 1シナリオ[Lv]回 侵蝕率基本値+3
仕組まれた幸運 1 MJ 自動 自身 至近 - -
領域内の様々なものに因子を仕込むことで、それが絡むものについて幸運を引き寄せる
無面目 1 AT 自動 自身 至近 3 -
自身がオーヴァードであることを隠す 必要であれば<知覚>で判定 その際自身の達成値に+[Lv]

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
27 274 0 0 301 0/301
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

死んだ魚のような目をしたFHエージェントの少女。
冷めきった性格をしており、あらゆることに対して「どうでもいい」と言い放つ。
運を操作していると言われるほどの幸運を持ち、戦場に現れれば敵の弾は当たらず、味方の弾は致命打になる。
戦場を引っ掻き回し、相手が思い通りにならない、という状況を好み、そのような姿を見ている時は笑みを浮かべることもある。
そのため、存在が脅威な"最悪の不運"として恐れられている……とされている。

元々はUGNに所属しており、その理念に従い自らも力を振るう形で協力していたが、
ある事情で妹にその正体がバレた際に強く拒絶されたのをきっかけとして自分のするべきことを見失う。
その後は死に場所を見つけるためにFHでの現在のやり方に身を投じている……のだが、
未だに死に場所は見つからないどころか、そのために戦場を引っ掻き回すことに楽しさすら覚え始めている。

芽生え始めた新たな欲望に従って動くか、それとも元々の欲望に従うか。
どちらの道を選ぶかは、未だわからない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 136
35
『ゴリラよ貴方は強かった』

チャットパレット