ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

穿星 紡 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷閃の射手ソウルガンナー穿星 紡せんしょう つむぎ

プレイヤー:オルフェス

後悔したくない、行動にそれ以上の理由は要らねぇよ」

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
175cm
体重
68kg
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
35
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 経済的に困窮している家庭に生まれた。
貧乏
経験 あなたはかけがえのない親友を得た。
親友
邂逅 態度や言葉を見るに、彼は信用できそうだ。
いいひと
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値 本能的に弾丸を発射した事で失われた魂を補填しようとしているのだろうか。失われた「ナニカ」を得ようとする。
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚2 精神5 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長0 成長3 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避3 知覚2 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
いいひと 谷 修成 うしろめたさ 不良集団変死事件の際にかばってもらった。
友人 月本 正吾 友情 悔悟 不良に襲われた親友。その時の後遺症で片目が見えない。その目を見るたび、「あの時迷わずに助けられていれば目も無事だったかもしれない」と後悔の念が沸き起こる。
母親 穿星 理奈 庇護 不安 女手一つで紡を育てる母親。働いてはいるがオーバーワークで体調を崩しがちであり、紡は心配している。
約束 ミカ 好奇心 劣等感 満月を見る約束を交わした。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
セキュリティ、電子ロック解除経験点修正:-2点]
ショート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
過電流により機械を故障、あるいは破壊する。経験点修正:-2点]
雷の槍 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
【攻撃力:+[LV×2+4]】の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-1、同一エンゲージを対象に指定できない。
雷光撃 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせたエフェクトの攻撃力+[LV×2]
雷神の槌 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
【攻撃力+6】の射撃攻撃。同一エンゲージを対象に指定できない。このエフェクトはシナリオ中LV回使用可能。

コンボ

全霊の魂弾「ケラウノス」

組み合わせ
【雷の槍】【雷光撃】【雷神の槌】【コンセントレイト:ブラックドッグ】
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5-1
7
4
8+4+6
100%以上
5-1
7
4
10+6+6

魂の弾丸を全力で撃ち放つ。本人曰く「子供の癇癪のようなもの、一切の制御無く感情を爆発させる感覚。」本来そんな事をすれば四方八方に電撃が飛び周囲を巻き込むが、敵が至近距離にいればそれは回避困難な範囲攻撃と化す。

撃滅の魂弾「ヴァジュラ」

組み合わせ
【雷光撃】【雷の槍】【コンセントレイト:ブラックドッグ】
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5-1
7
4
8+4
100%以上
5-1
7
4
10+6

怒り、闘志を込めた赤い弾丸を撃ち放つ。他者へ向かう怒り程人を動かす物も、狂わせる物も無い。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 80 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

〈外見〉
黒髪黒目、どこからどう見てもごく普通の学生である。
〈日常〉
一般的な学生と同様、家から近い高校に通っている。部活動には入らず、働き詰めな母親の苦労を少しでも減らす為、放課後はアルバイト生活なのだとか。
〈過去〉
昔友人が不良集団に襲われている現場に遭遇し、「助けたら次は自分が狙われるのでは」と迷う。しかし「ここで見捨てたら仮に自分は助かっても一生後悔する」と助ける決意を固めた。その時、いつの間にか彼の手には奇妙な銃が握られていた。彼はその銃を発砲し、電撃の弾丸を発射、不良集団を感電死させてしまう。友人が気絶していたこと、能力によるもの故表向きには不良集団は変死と処理されたことで彼は「事件の第一発見者」以上の存在にはなりえず、結果的に友人とも今まで通りの生活ができている。
〈奇妙な猟銃について〉
彼が発現した能力のカタチ。外見はマスケット銃のようだが、弾を込めることは出来ない。直接弾丸を撃ち出すわけではないため、ある程度の連射が可能。初めて握った時に「この銃は自分の魂の一部、弾丸もまた魂の一部を撃ち出すもの」である事、「魂の一部を消耗品の弾丸として発射する以上、いずれ魂が尽きる」事を直感的に悟った。「魂が尽きた時、自分はどうなるのか」と不安を抱きつつも、彼は今日も弾丸を撃ち放つ。後悔しないために、たとえ向かう先に破滅しかなかったとしても、放たれた弾丸のように、迷いなく進むために。
〈不良集団変死事件〉
〇月‪✕‬日、□市某所の路地裏で発生した事件。第1発見者は《穿星 紡(17)》。被害者は計5名。内4名は死亡、1人は片目を失明する重症を負った。死亡した4名の共通点として、付近の高校において不良生徒として有名な事、そして感電死している事が挙げられる。生存した1人は打撲による傷が多く、感電した痕跡が見られないため、全く別の2つの事件が同じ場所で起きたと考える声も。変死とされる理由は、事件現場周辺に感電するような電源が無い事、事件当時の天候が晴れだった事の2点。オカルトめいた噂も流れており、公的機関からの詳細発表が待たれている。
ーーある日の新聞記事

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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