ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天川 硝子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冥明灯す万華鏡(ステンド・オルテンシア)天川 硝子(あまかわ しょうこ)

プレイヤー:叢雲あっぷる

年齢
15
性別
女性
星座
身長
162cm
体重
53kg
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+24
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子だった
兄弟
経験 母親が死亡事故にあい、運ばれた先の病院で誕生した
長期入院
邂逅
テレーズブルム
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃+2=8 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 100%~ 判定+5d&攻撃+5/バックトラック-1d
兄弟(BLロイス) 連帯感 敵愾心 当たり前のもの。普通と違うもの。対処法がどこにも書いてないもの。
病院関係者 誠意 隔意 もう1人の存在を教えてくれた存在。
緒方レミ 有為 嫌気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
孤独の魔眼 1 オートアクション シナLv回 4
自身含む範囲または範囲(選択)攻撃を単体へ
鏡の盾 2 オートアクション シナ1回 8 100
[Lv*20]までの被ダメ反撃
時の棺 1 オートアクション シナ1回 10 100
判定失敗化
コンセ:エンハィ 2 メジャーアクション 2
ワンショットツーキル 1 メジャーアクション シナLv回 2体 3
対象変更
イェーガーマイスター 3 メジャーアクション 4 80
攻撃+[Lv*4]、R中の自身ドッジ-3d
ディメンジョンゲート 1
探知する光 1

コンボ

ショットガン

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
10
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
5(7)
100%以上

ショットガン(80~)

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
10
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
17(19)
100%以上

ショットガン(100〜)

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
10
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
7
21(23)
100%以上

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ショットガン 7
情報収集チーム 2
オールカインズ 0 エンブレム取得
コンバットフォーカス 0 エンブレム取得、攻撃命中+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 114 0 0 134 20/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

天川硝子は存在しない。正確には、天川硝子という単体存在は生まれる前に消去された。
母の中で1度分割された命の片方は、事故によって肉体を失った。その精神はもう一方…天川硝子と名付けられた肉体へ統合された。胎内で既に覚醒していた双子は、そうする形で両者の生存をはかったらしい。
ゆえに、純粋な天川硝子はもう存在しない。その肉体を揺蕩う2人分の思考が、天川硝子だったものを成立させている。
どこまでが1人でどこからがもう1人なのか、天川硝子にはまだ判断できない。どちらも天川硝子だし、ちぐはぐな思考のどれかが抜け落ちたら、それはもう天川硝子ではないような気がする。

だから、天川硝子は唐突に思考が入れ替わる。どちらも自分だから、あげている手を入れ替える程度の簡単な動作だから。
けれどそれは、第三者からの評価を鑑みていない。彼らの普通は第三者の普通ではない。第三者から見れば、結局2人にしか見えないのだろう。狭い肉体に2人分の容量がねじ込まれた窮屈な存在に見えるのだろう。
だから、天川硝子は。
「私達は、1人になるべきなのかもしれない」
「どうせ消えるなら、僕の方がいい」
「「…もう少し、検討してみよう」」
遥か遠い普通に向かって、手を伸ばす。

双子の自然覚醒と自称融合を証言している天川硝子は、本部にとっても珍しい材料だった。
結果として、チルドレンでありながら様々な支部に派遣され、他人との関わりを観察されている。
精神だけの弟は、戦いに特化した一方で日常生活に興味がない。肉体を半分譲り渡した姉は、オーヴァードであるにも関わらず凡人から抜け出せない。
攻撃的な能力と保護的な能力をちぐはぐに持つのも、おそらく元々両者が持っていたシンドロームや能力の気質ゆえだろう。
上記本部の見解は、本人には一切知らされていない。実験対象はフラットな状態が好ましい故に。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
19
初期点
-15
エンブレム(コンバットフォーカス、オールカインズ)取得
20
デュアルカラミティ

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