ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

春夏冬 帳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

B3-AT(ビート)春夏冬 帳(あきなし とばり)

プレイヤー:龍

年齢
26
性別
星座
魚座
身長
181cm
体重
血液型
なし
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
エンジェルハィロゥ
HP最大値
+5=31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 そこに愛などあっただろうか。
義理の両親
経験 もともとエンハイピュアだったけどブラックドッグの素質もあったらしい。
死と再生
邂逅 スタンスは似ている気がする。
自身
覚醒 侵蝕値 全てを結集させた成果が自分だそうだ。
素体 16
衝動 侵蝕値 そういうものとしての延長戦をしているならそうあれかしだ。
闘争 16
その他の修正9ハードワイヤード4、Dロイス5
侵蝕率基本値41

能力値

肉体2 感覚7 精神2 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 機械化兵 常にHPダメージ-10
義理の父 春夏冬 調 遺志 不信感 YE ………………
仲間 狗巻 弓弦 連帯感 劣等感 PU あのときは世話になった。
同僚 葛城 陸奥 信頼 不安 大切な仲間だと思っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
真昼の星 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
超望遠
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
記録媒体と接続できる
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
リニアキャノン、アーマースキン、ダーマルプレート、ロックオンサイト*2
C:エンジェルハィロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
ハイマニューバー 3 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
達成値+[Lv*5]。ハードワイヤード武器使用時限定、1シーン1回。
バリアクラッカー 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
ガード不可、装甲無視、1シナリオLV回
天からの眼 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
ダイス+LV個
スタンボルト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 3
1点でもダメージを与えた場合放心付与

コンボ

FULMINATION

組み合わせ
《C:エンジェルハィロゥ》《スタンボルト》《天からの眼》+リニアキャノン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
50m
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
7
6+2
8
100%以上
7+4
7
6+2
8

1でもダメージが入れば放心、武器効果で相手のドッジダイス-2。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
リニアキャノン 射撃 〈射撃〉 -2 8 - 50m 【IA】ドッジダイス-2
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アーマースキン 0 0 4 【IA】1Dのダメージ減少、1シーン1回
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ロックオンサイト(2個) 射撃達成値+4
ダーマルプレート HP+5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 154 0 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『春夏冬帳』の誕生日は3/6、この機体の起動日は11/21。
正式な型番は『TINSOLDAT model:B3-AT』。
製造番号179(16進数で"B3")、搭載人格は『"A"kinashi "T"obari』。

ふわふわ朗らか溌剌系お兄さん。パフェとフカフカのベッドでの休息が何より好き。

実態は人工的なEXレネゲイドの作製技術とオーヴァードやレネゲイドビーイング研究の成果、
すべてが注ぎ込まれた機体を身体としてもつ機械化兵。外見は数年前から一切かわっていない。
現段階で持ちうる技術のすべてを注ぎ込んで生み出された……らしい。
元は純粋な人間でありブラックドッグですらなかったが、一度任務中に瀕死の重症をおってUGN本部に連れ帰られた時、
育ての親であり研究者であった夫妻に意識を今の機体に移されている。
本来の自分の身体は破棄されたわけではなく瀕死の状態のまま冷凍保存されているとのことで、
では『この己』は『何』なのかなどの疑念は抱きつつも、
あまり深く考えると普通に頭がおかしくなりそうなので意識的に考えないようにしている。

その頭脳に至るまでのすべてが機械でありながら、それらと一体化したウイルスを神経の代わりとすることで
擬似的な触覚や味覚を伝達することに成功しており、それ故に人間らしさを失わずにいられているし
精神的負荷もそこまで高くはないが、まだまだ調整が必要な部分であり、
たまにバグるし任意でのON/OFFの切り替えはできていない。

もとより育ての両親は自分たちの研究をいつか継いでくれる存在を求めていたと
常日頃から聞いていたためあまり好感度は高くなかったが、
自分が実験の成功例になったうえで擬似的な不死を手に入れたと喜んでいるのを見て以降
更に感情はマイナスに傾いているし彼らを許しているUGNという組織そのものにも微妙な感情を抱いている。

が、それはそれとしてUGNの存在意義には賛同しているし、
個々の仲間たちには素直にプラスの感情を抱いている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64
1 2024/5/26 Regain:the Halcyon Days 26 さじょ のんこせやねんみん

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