ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

成瀬葵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神血(イーコール)成瀬葵(なるせあおい)

プレイヤー:イーグル

年齢
19
性別
星座
身長
167
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+142
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
大成功
邂逅 テレーズ評議員
同士
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
/変異暴走 暴走を受けている間、暴走の効果と同時に【行動値】が-10される。
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達1
情報:UGN6

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点 判定の直前に使用する。達成値+20 シナリオ1回
ノルン 庇護 不安

メモリー

関係名前感情
子供 ノルン

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
バタフライエフェクト 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象が行なう判定の達成値に+5する。対象はこの効果を適用するかどうか判定の直前に決定できる。このエフェクトは一度でも効果を適用するか、ラウンドの終了まで持続する。1シナリオにLV回まで使用できる。経験点修正:-15点]
鮮血の奏者 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
使用時にLV点以下の任意のHPを消費する。そのラウンドの間、対象が行なう攻撃の攻撃力を+[消費したHP * 3]する。
赫き剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成 攻撃力:LV * 3 + 7 この武器を使用するとLV点HPダメージを受ける
破壊の血 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
赫き剣で作成した武器の攻撃力をLv×3、ガード値+5する。HP2点消費
鮮血の一撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃のダイスをLv+1個する HP2点消費
渇きの主 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲値無視 命中したときHPをLv×4点回復する。素手か赤き剣のみ
聖なる血槍 2 マイナーアクション 自動成功 効果参照 至近 4 120%
あなたが装備している武器をひとつ指定し、【LV * 5】点以下の任意の値のHPを消費すること。そのシーンの間、指定した武器の攻撃力かガード値を+【HPを消費した値】する。
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行なう。その際、移動距離を+【LV * 2】mする。
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
他エフェクトと組み合わせ不可。あなたはイニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。また、このメインプロセスは行動済みでも行なえ、行なっても行動済みにならない。ただし、あなたは20点のHPを消費する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
崩壊のスフィア 3 オートアクション 自動成功 自身 視界 1D10 120%
対象が行なうダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[LV * 2]Dする。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。経験点修正:-15点]
コンセ:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lvする。(下限値7)
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
いつもの

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 一般 あなたがブラム=ストーカーの「任意のHPを消費する」ことで効果を決定するエフェクトを使用した場合、実際に消費したHPに+5して効果を算出することができる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 217 15 15 272 0/272
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

私は平凡な人間だ。
人から見れば名家の生まれの時点で平凡とは言えないかもしれない。
父は有名人であり、私も父の真似事をした。
母は特にこれといって特にはないが、私と父にはいつも愛情を注いでくれていた。

そんな私が人間をやめてしまった事件が起きたのは、大学で研究の発表をしたときのこと、その講堂にFHエージェントが居たらしく、私は目を付けられてしまい、連れ去られてしまった。
その後のことは、あまり思い出したくはないのだけれど色々な実験をさせられた。
思ったよりも早く実験は終わっていて、もしかしたらその段階でオーヴァードになっていたのかもしれない。
覚えてるのは、春日恭二というFHセルリーダーという名のやつから何故か逃げ出せたということ。
逃げ出せたのは、偶然だと思ってたけどもしかしたら違うのかもしれない。
UGNに保護され、そこから所属してから少しして偶然とある事件の鍵を見つける等、私の周りや私自身には何かあるのかもしれない。
今回の任務では、未発見だった地下階段の先へ行くことになった。
また、大きなことに巻き込まれるのはごめんだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
40
1 7/20 over knock[今日と同じ明日] 31 スレイン わし朝日さんノリンさんつきさん
2 8/4 over knock[昨日と違う今日] 33 同上 同上
3 8/26 over knock[十年後の明日] 38 同上 同上
4 9/18 over knock[十年後の昨日] 同上 同上

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