ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

公星 結弦 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

明けない夜空ステラリウム公星 結弦きみぼし ゆづる

プレイヤー:門間まどか

見えているんだろう。終焉おわりへと向かう星の姿が」

年齢
17歳
性別
星座
獅子座
身長
178cm
体重
70kg
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 裏でレネゲイドの秘密に触れ、参画しようと企てていた企業の社長令息。
資産家
経験 覚醒実験によって力が暴走して右目を失った。
力の暴走
邂逅 UGNに保護され、チルドレンになる道を選ぶ。
保護者
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神7 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 公星 修(きみぼし おさむ) 懐旧 憎悪 実験を指示していた父親。今はほとんど縁が切れている。
UGNエージェント 影山 優真(かげやま ゆま) 尊敬 厭気 保護してくれたエージェント。ダル絡みするので尊敬はしているがそれはそれで困りもの。
保護者 霧谷 雄吾 信頼 隔意 新たな保護者。
シナリオ 久遠 響子(くおん きょうこ) 懐旧 不安 かつての友人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-Lv(下限値7)
黒の鉄槌 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
攻撃力:+[Lv×2+2]の射撃攻撃。同一エンゲージ対象不可。
黒星の門 4 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
同一エンゲージを対象にできないを解消する。判定ダイス+[Lv+1]個。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定直前。対象の判定を失敗させる。1シナリオ1回。

コンボ

終焉の天体航路(ディマイジング・オーバーラン)

組み合わせ
《コンセントレイト:バロール》+《黒の鉄槌》+《黒星の門》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+5
8
4
10
100%以上
7+6
7
4
12

右目に据わった星空を思わせる魔眼によって観測された視界内の任意の場所へ局所的な重力場を生み出して対象を圧壊する。
星の魔眼は全てを圧し潰す。空間さえも飛び越え、あるいは瞬きの時すらも超えて。夜空は襲い掛かってくる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 <情報:UGN>の判定ダイス+2個。
携帯電話 0 その他 多機能スマホ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 95 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

■経歴■

陰ながらレネゲイド事業に手を出しているスターロード・テック社を経営する公星家の令息。
経営者としての教育を受ける兄とは別に、強力なオーヴァードとなるべく生まれてすぐにレネゲイドに感染させられ、潜在的な保菌者として育つ。
その後、幼少期に行われた覚醒実験によって暴走。スターロード・テック社を調べていたUGNに保護され、UGNのホワイトハンド(医療・保護)施設へと搬送されて能力の制御と治療を施される。
暫くして、レネゲイドの制御が安定したことを受けて、ふたつの道を提示された。

ひとつは神代グループによって買収されたスターロード・テック社に戻って家族と日常を過ごしながらUGNに協力する道。
もうひとつは、家族と離れUGNのエージェントとして生きる道。

結弦はわからなかった。暴走する様な力を求めた親が。
家族が自分に向けていた期待の歪さを知ってしまった自分が元の生活に戻れるのか。

結局、結弦はUGNの手を取った。その理由は消極的なものだったが、本人は納得している。
いつか降り来る終わりの星。それがいつかは分からなくとも、その日まで精いっぱい生きてみよう。
胸の内に燻った、誰へ向けたものかも分からない憎しみを抱きしめて。
結弦は昏くなった右目を眼帯の上からなぞって、右目に広がった仄暗い星空を眺めて小さく微笑んだ。

■備考■

右目は暴走の折に潰れ、現在は魔眼に置き換わっている。
魔眼は絶えず僅かな光を吸収しており、その光の線が星の巡りにも似た景色を見せる。実は本人も気に入っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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