容姿・経歴・その他メモ

「...(今日はちゃんと挨拶できた)」
「血の一滴だって、残してなんかやらない」
「眠れない？…私も一緒」

紹介・人物

UGN ST市支部所属チルドレン。
ST市立高等学校在籍、家庭科部。偽名。

・日常において感情の起伏が表情に現れにくいため、周囲に気を遣わせてしまっている。そしてそのことを非常に気にしている。
・過去の経験が影響して、他者に心を開くのに時間と労力を大いに要してしまう。反面、一度心を開いた相手や『コイツは放っておいたらダメだ』と認識した相手には過度な面倒見を発揮する。
・厄介ごとに対して厄介そうな表情を隠せない。

趣味：料理(人並み+α、最近卵焼きをモノにした)
最近のマイブーム：調理動画鑑賞(ウズベキスタンの巨大ピラフ、フードコートの厨房、中華料理店の仕込みetc)
嫌いなもの：暗所、冷たい床、空腹、奪われること

能力・戦闘

　触れたものを極低温に低下させる──《氷の理》と称されるエフェクトの精度と出力を高めた結果、素肌に触れた物体の中から凍結させる物質を分子単位で瞬時に選定が可能。一度対象に触れてしまえば、擬似的なフリーズドライを起こして粉砕させることも。
　反面、操作対象が使用者本体から離れるほど凍結能力は低下するため、近接格闘を主とした戦闘スタイルを余儀なくされている。

経歴

・チルドレンの訓練過程を終え、1年前に故郷のST市支部へ配属され現在に至る。
・現在はアパートに一人暮らし。最近行き倒れを拾った。
・ST市支部長が事務所のシンクにカップ焼きそばをぶちまけた時の後ろ姿を目にしたことがきっかけで、『ああはなるまい』と家庭科部に入部。以来、少しずつ少しずつ社交性を回復しつつある。
・レネゲイドがもたらした様々な禍福(禍が9割)に対して努めて冷静かつ客観的な視点を保とうとするが、上手くいったためしがない。

履歴

ロイス：”怠け蟻”浦泉聡志　P執着／N不信感
ワークス／カヴァー：UGNチルドレン／指定なし
キミはUGNのST市支部所属のUGNチルドレンだ。
ST市に、数日前からジャームが出現しているという情報が入った。しかし、ST市支部長の浦泉聡志は、そのジャームに手を出すなという命令を出した。
現状被害が出ているわけではないが、ジャームを放置しろというのは納得がいかない。手を出さなければいいのだろう、と、君は独自に調査を開始した。

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