容姿・経歴・その他メモ

｢うーん……眠いから今日のところは校則違反は見逃すとするかぁ。え、駄目？お堅いなぁ、ベアトリスは｣

パーソナリティ

ネージュ・アレーティア

一人称:僕 二人称:キミ、渾名等

ユグドラシル寮寮長兼風紀委員の高等部三年。常にやる気が無く眠そうにしているがサボったりはしていない優等生。
風紀委員の中でもかなり緩くその日その時の気分によっては校則違反をしていても見逃してくれる。ただし委員長であるベアトリスと仲が良く結構な頻度で一緒にいるためそちらに捕まる可能性が高い。
寮ではよく料理をしており寮生のお弁当を作っている

能力

卓越した『動物使い』。生き物と意思疎通し、情報収集から味方の補助、戦闘まで割と万能にこなせる。
特に相棒である熊のポーさんとは阿吽の呼吸。仕込みナイフ、領域操作で補助をしながらポーさんでトドメを刺す戦法を得意にしている。
その本質は『同調』と『使役』。領域内の生命体を対象に自身の精神と同調し、細胞レベルでその対象を自在に使役する。遺伝子をも組み換え強化したりすることも可能だが、無理な形質変化は『同調』しているネージュ自身にも反動がくるため諸刃の剣である
※当然、人間も生命体なので能力の対象である。とはいえ倫理観もあるため常識の範囲内での強化しか行わない

魔熊ポラリス

通称ポーさん。レネゲイドに感染した小熊。元々アカデミアの山岳地帯で暮らしていたのをネージュが保護、ユグドラシル寮に連れてきた。言葉は喋れないが知能は高く意志表現くらいは出来る。ネージュはポーさんと呼び、授業中含め常に一緒に行動している

セッション履歴