容姿・経歴・その他メモ

購入判定を６＋１０＋６（＋２）、財産点１１　最低保証２５（３０）＋１１まで購入が出来る
最低３回は武装のための購入となる。　（強化ビジ＞）ヘリ＞大口径＞アンマテ

購入メモ（IA）

医療トランク：２０　シーン１回２D１０回復
P30：アンチマテリアルライフル３５、大口径機関砲３８
P32：強化ビジネススーツ１９
P35：ヘリ３５

「人手不足」「規模矮小」……撤退を視野に入れられたUGN支部、織羽市支部へ赴任される事になった新任UGN支部長。


手元に常に人工知能『PEACOCK（ピーコック）』の搭載されたタブレットを持っている。
基本的に何でもそつなく熟すが、体力はなく、アドリブが苦手。

遠方からの支援を主としており、後方支援能力はずば抜けている。

支援先の各所にドローンなどを配備し、様々な仕掛けで味方を支援する

その来歴は鴻央会（UG:P.51）の"元"下部組織、『孔楼会（こうろうかい）』の一人娘。

元々は地上げ屋として、地域に完全に癒着してからは不動産・土木工事業に浸透してきた組織。
だが現当主が所属不明のオーヴァードによる襲撃を受けた際、父娘共々UGNに命を救われる。

……以来、UGNにも仁義を立てる事になり鴻央会からは破門。

その後、追い打ちのように上位組織から報復として襲撃を受け、それを辛くも退けた際に孔楼会唯一の実子である優美が覚醒。
多くの力を失った組織を支える為にと自らをUGNに庇護ではなく『協力者』としてアピール。
実践に秀でた実力を認められ、織羽市支部に就任した。

元反社組織である自覚は、彼女の戦いへの原動力でもある。

優美本人の”肉体”はリザレクトと弱いエフェクトが使える程度。
「性能」の大半は、優美と幼い頃からの『話し相手』だった電子生命体「PEACOCK」が担っている。

オリジン：サイバー『PEACOCK』（奇妙な隣人）

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