“幕を下す者”不治 めだと【公開用】
プレイヤー:耳たぶ犬
- 年齢
- 23と定義
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 2m
- 体重
- 122kg
- 血液型
- エスパー
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- いでんしポケモン
- HP最大値
- 39
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| 産んだ親はとある組織の研究員だった。それがUGNかFHかはどうでもいい。すでに殺した後だからだ。
|
結社の一員 |
経験
| ともに生きた実験体はもういない。4名とも心の中にその名は刻んでいる…
|
仲間の死 |
邂逅
| 霧谷雄吾は現時点での主の主だ。敬意は払う。だが貴様を世界一のポケモントレーナーだとは認めん…。
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 仲間が生まれ、そして死にゆく中で己の存在意義を問いただした。何故私はここに生まれてきたのか、誰が産んでくれと頼んだ。以下略
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 憎い…
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 5 | ロイス分
|
侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
肉体 | 9
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 2
| その他修正 | 1
| その他修正 | 1
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 実験体
| |
―
| |
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実験体とされていたことにより能力値+4
|
シナリオ
| UGN小佐古支部支部長 "タイクーン"半田半蔵( はんだ はんぞう)
| 信頼 |
/
| 食傷 |
|
最低限の成果は出しているのになんという態度なのだ。それでも人の上に立つ者の態度なのか。誰が叱ってくれと頼んだ。誰が始末書を出せと頼んだ。お前か。それはそうだ。
| |
固定
| 昔の仲間達
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
アイ…ヒトカゲ…フシギダネ…ゼニガメ…
| |
固定
| ロケット団のサカキ
| 同情 |
/
| 憎悪 |
|
こいつ糞みたいなシフト組むじゃん、嫌い
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
いつもの |
| 完全獣化
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
|
|
このシーン中、肉体の能力値を使用した判定のダイスを+「Lv+2」個する。ただしその間素手を除くアイテムは装備・使用不可となる。 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
シーン中、素手のデータを武器欄の物に変更する |
| 獣の力
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
組み合わせた白兵の攻撃力を+lv×2する |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
戦闘移動を行える。離脱も可能。1シーンにLv回使用可能 |
| セントールの脚
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
シーン中、戦闘移動の距離を+Lv*5mする。 |
| 増腕
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 2
| ピュア
|
攻撃の対象を範囲(選択)にする。シーン中lv回 |
| 神獣撃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| 80%
|
完全獣化中のみ使用可能。攻撃力を+lv×2Dする。メインプロセス終了後、完全獣化解除 |
| フルパワーアタック
| 1
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
ラウンド中、自分の白兵攻撃の攻撃力+lv×5する。ただし行動値は0になる。 |
| 怪獣撃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 6
| 100%
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の射程を視界にする。また、そのダメージを+LvDする。シナリオ1回 |
| 鋭敏感覚
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
敏感です。 |
| 獣の直感
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
明日は雪、ところにより雨となります。 |
コンボ
アンブッシュ
- 組み合わせ
- ハンティングスタイル+セントールの脚+破壊の爪+完全獣化
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
でんこうせっか
- 組み合わせ
- ハンティングスタイル+セントールの脚
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
ひっかく
- 組み合わせ
- 獣の力+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 9
- 8
- 1
- +4
- 100%以上
- 9
- 7
- 1
- +6
みだれひっかき
- 組み合わせ
- 獣の力+コンセントレイト+増腕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 9
- 8
- 1
- +4
- 100%以上
- 9
- 7
- 1
- +6
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
破壊の爪
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
|
| lv+8
| 1
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
フォーマル
| 0
|
|
|
|
|
専門書:哲学
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
ロケット団が南米の山脈地帯にある盗掘現場にて発見した、幻のポケモン・ミュウの体の一部の化石を元に、フジ博士が構成した研究チームにより遺伝子操作によって戦闘能力などを強化され人工的に作られたポケモン・ミュウツーは、その不純な生立ちから自身の存在意義を見出せずに答えなき自問自答に苦しんでいた。
やがてミュウツーは自分を造ったロケット団を裏切ったことをきっかけに、ポケモンを統制するシステムへの反発や自分を利用するためだけに作り出した人間たちへの失望からある計画を企てる。それは、自分のように通常のポケモンより優れた「コピーポケモン」の軍団を作り出し、人間や通常のポケモンを淘汰するというものだった。
一方、旅を続けるサトシ達の前に一通の招待状を携えたカイリューが現れた。招待状は謎の女性の姿を映し出し、優秀なトレーナーたちをポケモン城へ招待したいと説明する。サトシはすぐさまポケモン城へ向かうことを決め、招待状のYESの欄にチェックを入れる。嵐で荒れた海を渡りポケモン城へたどり着いたサトシ達は、そこで同じく招待状によって招かれた三人のトレーナーと出会った。
だが、サトシ達が受け取った招待状はミュウツーの仕組んだ罠だった。サトシを初めとするトレーナー達は強大な力を持つミュウツーや彼が作り出したコピーポケモンの前に歯が立たず、より強いコピーポケモンを作ろうとするミュウツーに手持ちのポケモンを奪われてしまう。
一方その頃、サトシを追ってポケモン城にやってきたロケット団のムサシ・コジロウ・ニャースは、城の地下に広がるコピーポケモンの製造所に迷い込む。彼らはそこでコピーポケモン達が作られる過程を目の当たりにし、さらにはミュウの存在を知った。
奪われたポケモンたちからコピーポケモンが生成されるが、ピカチュウを追いかけてきたサトシがコピー装置を破壊し、ポケモンたちを開放する。人間への復讐のために関係の無い者を巻き込むミュウツーに憤ったサトシ達は彼の元に向かう。
そんな中、ミュウツーの前に彼のオリジナルであるミュウが現れる。自分の「本物」であるミュウに敵意を露にし「本物」であるミュウと「コピー」の自分のどちらが強いかを決めようと戦いを挑むミュウツーに、ミュウはある提案を持ちかける。それは、自分達だけでなくコピーポケモン達とそのオリジナルのポケモン達を戦わせることで「本物」と「コピー」のどちらが強いかを決めるというものだった。ミュウの言葉をニャースが翻訳して曰く、技など使わず体と体でぶつかれば、本物はコピーに負けない、と。
こうして始まった肉弾戦は長引き、ポケモン達が次々と倒れる中ミュウツーとミュウだけは激戦を続ける。二匹を止めない限りポケモンたちの闘いも止まらないと考えサトシは自ら身を投じるが、ミュウツーとミュウの挟み撃ちに遭い石像と化してしまう。静寂に包まれるバトルフィールド。自らの力ではどうにもならず、パートナーとしての存在を失ったピカチュウはと悲しみに暮れる。戦いをやめたポケモンたちも、それに呼応するかのように……すると、ポケモン達が流した涙はサトシの元に集まり、サトシは息を吹き返した。
コピーとオリジナルが一緒になって涙する様子を見たミュウとミュウツーは、自分たちは皆同じ生き物であると悟る。ポケモンたちの,それも半分はコピーポケモンたちのために自らを犠牲にしたサトシの姿を見たミュウツーは、人間たちに希望を見出し戦いをやめる。そして、自分たちコピーポケモンの生が認められるその日までこの世界で生き続けることを誓ったミュウツーは、ミュウやコピーポケモン達とともにどこかへと去っていった。コピーを巡る悲劇が繰り返されないよう、ミュウツーはその場にいた者たちからこの日の記憶を消す。
その後なんやかんやあって今ではUGNで働くようになったのが私だ。名前は偽名だ。
容姿
今では人間にそっくりになっているがいいだろう?
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|