ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

清見 陽向 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

自業自得じごうじとく清見 陽向きよみ ひなた

プレイヤー:ずいじゅ

年齢
27歳
性別
女性
星座
身長
162cm
体重
?
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
(謹慎中)UGNイリーガル
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
エグザイル
HP最大値
27
常備化ポイント
14
財産ポイント
0
行動値
+15=18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+58
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親も兄弟もいない
天涯孤独
経験 かつて誰かを傷つけた
消せない傷
邂逅 ???(今の所予定にないけどもしかしたらキャラクターで作るかもしれない。)
慕情
覚醒 侵蝕値 生まれた時からオーヴァード
生誕 17
衝動 侵蝕値 足りないものを埋めればいい
飢餓 14
その他の修正7先手必勝、複製体の分
侵蝕率基本値38

能力値

肉体3 感覚1 精神1 社会4
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0 シンドローム3+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス複製体 拾得:先手必勝、基本浸食率+3
Dロイス亜純血 拾得:帰還の声

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 至近 10
1シーン1回、命中した対象に増悪を付与。(対象は自由)
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ソラリスのエフェクト(の組み合わせ)を使う直前に使用、射程を「視界」に変える。1シーンLv回。
多重生成 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提:タブレット、タブレットと同時に使用。タブレットの効果を受けたエフェクトの対象を(Lv+1)体にする。
アドレナリン 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
判定ダイス+(Lv+1)個。
デビルストリング 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
エネミーエフェクトと制限「-」以外のエフェクトを除く、オートアクションのエフェクトの打消し。
デビルスレッド 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
前提:デビルストリング、デビルストリングと同時に使用すると「制限:80%、100%、ピュア、リミット」も効果範囲に含める。
壁に耳あり 1 メジャーアクション 情報: 1
全ての〈情報:〉に組み合わせられる。判定ダイス+(Lv+1)する。
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
対象の使用制限のあるエフェクト1つの使用回数を1回分回復する。シナリオ1回。
先手必勝 5 常時 自動成功 自身 至近
行動値+(Lv×3)、基本浸食率+4
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
エキストラに対して使用可能。自分を信頼できる友と思い込ませる。(必要なら交渉による判定)。
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
自分の思念(言語など)を対象に伝える。相手が心を開いてくれたなら相手の思念も読み取れる(必要ならRCによる判定)。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
高速振動ブレード 13 白兵 〈白兵〉 -1 12 2 至近 マイナーで起動しないと使えない。(起動すればシーン中ずっと使える)
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2個
エンブレム:学園帰り(肉体) 5 エンブレム 肉体 あらゆる肉体の判定ダイス+1個。
腕章 その他 かつてのとある場所では効果があった腕章
”ACADEMIA DISCIPLINNARY COMMITTEE"と書かれた腕章は誇らしげにボロボロになっている。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 179 5 0 188 0/188
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

物心ついた時には白衣を着せられ実験の毎日、これが私の最初の記憶。

私はFHで実験体として育てられた。
とある人物のクローンらしいのだけれど、私はきにしていなかったし研究所も今は廃墟だから知りようがない。
それに、この話は今から話す内容とは関係が無いしね。

彼と出会ったのはその時だった。
新しい監視係として私の部屋に来た彼は、少し年上のお兄さんだった。
私は「年が近い外の世界を知っている人だ!」と舞い上がっちゃって彼に毎日話かけた。
最初は面倒くさそうな顔をして、私の事を無視したけど、1年くらいした時、少しずつ、少しずつ話をしてくれるようになった。
彼はいっつも嫌そうな顔をしていたけど、話し始めたら最後まで話をしてくれた。

最初の転機はそれから2年後。
研究所がUGNに襲撃されて、結果的に私と彼はUGNに保護される事になった。
UGNは私たちがFHの報復を受けないためと、私達が一般的な教育と生活を施すためにある場所で過ごすことを提案した。
『学園都市』(アカデミア)、オーヴァードやその関係者そして、その被害に遭ってしまった者たちが日常を過ごし、教育を受ける事が出来る場所、1年前に作られたこの学び舎で私たちは暮らすことになった。
まぁ、専ら彼は“死なないためだ”とか言っていたのだけれど。

学園生活で私たちは風紀委員に所属することになった。
生徒会長曰く「陽向さん、僕は君のような日常を過ごせなかった人にこそ、今度発足される風紀委員に入って欲しいんだ。日常の守り手である風紀委員を通じて君自身も日常を学び、楽しさを知って欲しいんだ。」らしいから、二つ返事で承諾して、嫌がる彼も無理矢理ねじ込んだ。
風紀委員では色々あった。生徒会から回ってくる生徒のお悩み解決、グレたオーヴァード学生の鎮圧、学園行事の手伝い、それらの職務によって育まれる友情、そして、、、急だったから止むを得ず彼としたジャーム化した生徒の討伐。
学園生活を通じて、良いもの悪いもの、沢山のかけがえのないものが私のなかに残っていった。

2つ目の転機は学園を卒業した時。
私たちは実技の成績と風紀委員の活動実績からUGNから望むならと、ある組織に入隊することを推薦された。
彼は、反対した。汚い事をする組織だからって。
だけど、私だってそれは分かっていた。「それでも私にできることがあるならやってみたい。」って彼に説得したらしぶしぶながらも納得して、何も言って無いのに一緒に付いて来てくれた。
それからのことは、正直、話たくないのだけれど、色々あって彼は小隊の隊長、私はサポートになった。

あの日の事は今でも忘れない。
詳細は言えないけど、私たちは任務を放棄した。隊長である彼の判断だった。
完璧を絶対とする組織の方針上、処分されるかもと逃げる事も考えたが、霧谷さんとグレゴリーさんの働きで組織の除隊及び謹慎処分という実質イリーガルに格下げになった。
どうやら、改革派の働きで私たちの部隊は“全滅する”のが前提だったみたい。

、、、という訳で今、私はイリーガルとして日常を過ごしている。(彼は任務中)
後ろ髪を引かれる思いはあるけれども諦めた日常を過ごしている。


“あぁ、今日も私は生きている”

獲得経験点35点


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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