ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

荒木 右梟 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

左腕に留まる梟(ワンアイズワイズ)荒木 右梟(あらぎ うきょう)

プレイヤー:綾瀬

年齢
20
性別
星座
身長
182
体重
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自ら縁を切った。戻る気は無い
親戚と疎遠
経験 俺の思い上がりが一人の女の子の全てを奪い変えてしまった。でもそれもまた思い上がりかも知れないな
大失敗
邂逅 家を出てUGNの保護下に入った際に師事した
師匠
覚醒 侵蝕値 そういう家庭に生まれたとしか言えない
生誕 17
衝動 侵蝕値 考えたって仕方ないんだ。最初から俺はそういうものだったんだから
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
次兄 荒木 鷹司 慕情 恐怖 情を完全に失ったわけじゃないが、理解できない
荒木 隼人 庇護 憐憫 護ってやるべきだったと思う
上司 宮益坂 霞 尊敬 嫉妬 腕の代わりにもなれているか、わからない
"セージ・オブ・アワーズ" 執着 不安 動きが無いのが不気味
土方 志津摩 同情 悔悟 同情というか共感というか

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 -
カバーリング 支部長専用
コンセントレイト:ブラックドッグ 1 メジャーアクション シンドローム 2
解放の雷 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4
C値-1(下限6) 攻撃力を+LV*2
強化の雷光 7 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
そのシーン中対象が行うメジャーアクションの判定ダイスを+LV個 戦闘移動距離を+5m(全力移動の距離も変化する)
MAXボルテージ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+10 攻撃の判定のダイスを-1 1シナリオLV回
フルインストール 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 100%
そのラウンドの間あらゆる判定のダイスを+LV*3個 1シナリオ1回
セキュリティカット 1
不審者ではないです
電子使い 1
職員室のPCに忍び寄る

コンボ

トールハンマー

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグ解放の雷強化の雷光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+7
8
4
10
100%以上
2+8
7
4
12

ブレがひどいよ

布都御霊

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグ解放の雷強化の雷光MAXボルテージ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+7-1
8
4
10+10
100%以上
2+8-1
7
4
12+10

MAXボルテージは80%超えて1回、100%超えて1回の計2回
ブレがひどいよ

雷公鞭

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドッグ解放の雷強化の雷光MAXボルテージ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
2+8-1+6
7
4
12+10

イニシアチブでフルインストールを使用しておくこと!
(ダイス+6はフルインストールの分だよ)
ブレがひどいよ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGNの判定のダイスに+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 144 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

生まれた時からこの力があった。
両親は死別していなかったが、年の離れた兄たちはそれを見せるといつも喜んで僕を可愛がってくれた。
だけど愛されていたのは僕じゃなかったと気付いたのが12年前。

14歳の時に家を出た。家族にはそれからずっと会っていない。
俺はもうあの人たちにはついていけない。俺は正しいことをする。俺は正しいことができる。

そう信じていられればどれだけ良かっただろうか。或いは、早々に目を覚ますことができたことに感謝すべきなのか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 20

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