髪

白

瞳

橙

体

低身長。細身。

流浪のオーヴァード。
名前の意は慈悲、慈愛。

一人称

ボク

二人称

キミ

三人称

名前

出生

中東の戦争孤児。

幼少

レネゲイドに感染。FHに拾われる。
ワシュドと出会い親友に。

少年

チルドレンとして訓練。任務として武力介入を行う日々。
ワシュドとバディを組むようになる。

青年1

都築京香に認められ『マスターレイス』に。
ワシュドと互いに好意を抱くようになる。

青年2

とある内紛を止めるために武装勢力壊滅へ。
武装勢力リーダー殺害のためにワシュドを殺害。セルを離れ、放浪。

壮年

面影島事件の影響で完全に挫折。

親友。故人。
名前の意は情熱、怒り。
ラフマのバディだったオーヴァード。
互いに好意を抱いていたが、口にしてはいなかった。
「争いのない世界を創る」と常日頃から口にし、ラフマに影響を与えていた。
内紛介入時は、故郷の人々を救うために命を投げ打つことを決める。
武装勢力リーダーを殺害するためにラフマへ血を捧げたことで死亡。

ワシュドの故郷で活動を行い、民族間の内紛を勃発、激化させていた。
リーダーはジャーム。
ワシュドの命と引き換えにラフマによって壊滅させられた。

ワシュドの故郷で起きた民族間の戦争。
武装勢力に率いられた多数民族が少数民族へ征服戦争を仕掛ける形で始まった。
ラフマたちが武装勢力のリーダーを殺害したことで、終わりを迎えた。
しかし、生き残り武装勢力の技術を入手した少数民族が報復戦争を仕掛けたことで再発した。
ワシュドが犠牲になって救った人々自ら再び争いを起こしたことに、ラフマは絶望することになる。