ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

早乙女 紫音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

早乙女 紫音

プレイヤー:神主

自由登録 オーヴァードアカデミア

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
バロール
HP最大値
24
常備化ポイント
+30=34
財産ポイント
8
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNエージェントR・SとA・Rの実子
親の理解
経験 アイドルとしてではなく、個人として接してくれるケラススに密かな恋心を抱いている
恋愛
邂逅 プリシラとはゲリラライブの情報を流す、密着取材に協力する等の代わりに学園内のエゴサーチなどを依頼している。個人的な仲も良好
家族
覚醒 侵蝕値 第二世代オーヴァード
生誕 17
衝動 侵蝕値 世間は熱しやすく冷めやすい。いつか誰も見向きもしなくなる、お前だってそうだろう!?
妄想 14
その他の修正7
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産伝承者 母親がある任務に就いた際に回収、そのままパクった代物。パクった母親本人に遺産管理局上層部の知り合いがいるため許されているのだとか
D 学園天使
S ケラスス 好意 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
剣の王城 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
シーン継続、モルのエフェクトを組み合わせた攻撃に係数2。lv+1の日本刀を入手。1シナリオ1回
魔弾の射手 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 視界 4
白兵武器2つを選択し、命中と攻撃を加算して射撃。選択した武器は破壊される
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
エフェクトを組み合わせた判定にダイス+lv
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C-lv
水晶の剣 3 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 4
武器一つの攻撃を+lv×2。1シナリオ3回
天の業物 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 リミット
水晶の剣を使用した武器で攻撃を行う時、C-1(下限5)。1シナリオ1回
黄金錬成 3 常時 自動成功 自身 至近 -
常備化ポイントを+lv*10
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定を自動失敗させる。1シナリオ1回
剣精の手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
カスタマイズを組み合わせた判定時lv+1個のダイスを10に変更する
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
空間を捻じ曲げてあり得ないはずの空間を作る
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鬼斬りの小太刀 0 白兵 〈白兵〉 0 10 3 至近 この武器で1点でもダメージを与えた場合、Eロイスを1つ解除できる。GMは拒否権あり
ジャームに
高速振動ブレード 13 白兵 〈白兵〉 -1 12 2 至近
高速振動ブレード 13 白兵 〈白兵〉 -1 12 2 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ナチュラルクリエイション 30 その他 エフェクトで作成した武器の攻撃+5、ガード+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 204 30 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼女は、アイドルだった。
美少女という言葉を擬人化した、とまで揶揄される端麗な容姿。
誰にでも分け隔てなく優しさで接する慈愛。
聞く者を高揚させ、鎮静させ、癒す伸びやかな歌声。
Aランク以上は確実と目されるオーヴァードとしての実力
神は二物を与えずとは悪い冗談だと、人々は彼女を見て語る。

「みんな私のことを見てるようで見てない。私に才能なんてない。他人の何倍も努力して勝ち取ったのが今の私なの!神に愛された子?奇跡の才覚!?馬鹿にしないでよ!!結局アイドルとしての私にしか用なんてないんでしょ!?」

彼女はまさしく、理想の偶像(アイドル)であった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 104

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