御園 小春
プレイヤー:じゃがいも狂信者あおちゃん
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 160
- 体重
- 57
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| 父親が市議会議員 父親の評判に関わるからいい子にしなさいと普段から言い聞かされている
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親が有名人 |
経験
| 綾瀬 真花に恋をしている
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初恋 |
邂逅
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永見 考三 |
覚醒
| 侵蝕値
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渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
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飢餓 |
14
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侵蝕率基本値 | 31 |
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能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 1
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シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
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情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
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| 2
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p.169 組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7) |
| アームズリンク
| 3
| メジャーアクション
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赤p.110このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する |
| 雷光撃
| 5
| メジャーアクション
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赤 p.112 このエフェクトを組みあわせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する |
| 鬼の一撃
| 2
| メジャーアクション
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緑 p.110 このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では、ガードを行ったキャラクターに対して与えるダメージを+[Lv×5]する |
| 竜鱗
| 3
| リアクション
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赤 p.124 あなたの攻撃に対するリアクションとして使用する。その攻撃は命中するかわりに、あなたの装甲値を+[Lv×10]する。この装甲値は他の防具と重複する。このエフェクトは他のエフェクトと組み合わせて使用できない。 |
| 眠れる遺伝子
| 1
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あなたの内側に眠っている獣の遺伝子を覚醒させる事で、常に動物の姿で日常を過ごすエフェクト。ただしあくまで動物の姿になれるだけで機能が備わるわけではない。もし誰かがあなたが動物でないことを見抜こうとした場合、〈知覚〉同士による対決を行うこと |
| 至上の毛並み
| 1
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あなたが《完全獣化》や《眠れる遺伝子》によって取る姿が、見る者や触れる者の心を魅了するあまりにもなめらかで美しく触り心地のいい毛皮で覆われていることを表すエフェクト。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
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容姿・経歴・その他メモ
綾瀬 真花に恋をしている
それは初恋であり、女の子を好きな事に悩み、本当にそれでいいのかと自問自答を繰り返している
かっこいいと言われているアイドルを見てみたり、同学年の男の子と関わってみたりしても、目で追って胸が締め付けられるような感情を抱くのは彼女だけなのだと自覚した
ある日、TVでジェンダー論を取り上げる番組が放送されていて、その中で女性同士のカップルが同棲しているのだと話していた
司会の人やコメンテーターが賛否を交わしていて、それを受け入れる人もそうでない人もいるのだと知った
ならば、母はどうなのだろうか
隣で一緒に番組を見ていた母に意を決してそれを聞いてみた
「もし、私が女の子が好きだって言ったら、どう思う…?」
「えっ、冗談でしょ?だって変じゃないこんなの、同性でなんて…ねぇ?」
「…そうだよね、変だよね!…冗談に決まってるじゃん、そんな顔しないでよ。私は…ちゃんと、男の子が好きだよ」
「そうよね!あぁよかった、気になる男の子とかいるの?そうだ、この間叔母さんがね、あなたに会わせたい人がいるって…」
その存在を疎ましく思うようなその言葉に、母は受け入れてくれないのだろうと諦めた
テレビに映る、幸せそうに笑っているカップルがとても眩しく思えた
私はあんな風にはなれないのだろう
クラスで彼女を目で追うだけでいい
時々声を掛けられて、少しだけ話して
私は欲張りだから、彼女にとってただのクラスメイトでいい、友達じゃなくても…
この想いを打ち明けることは無い、彼女を見ていられるだけで私は幸せなんだ
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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