“蛇王殺し”マーク
プレイヤー:
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 165
- 体重
- 57
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ノイマン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +180
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 名前も同じ。不思議と呼び分けることができた。 | |
|---|---|---|
| 双子 | ||
| 経験 | 父。もういない | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 兄や姉のような存在 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 父の最期/それ以前から片鱗はあった |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 心の穴は埋まったが、トラウマは残り続ける |
| 14 | ||
| /変異暴走 | 暴走時、追加で行動値-10。 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | |
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 4 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 3 |
| 知識:心理 | 2 | 情報:UGN | 4 | ||||
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:学問 | 2 | ||||
| 知識:遺産 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 起源種 | ― | |||||
| 双子 | マーク | 信頼 | / | 悔悟 | WH | 最近再会した。FH側にいるので頻繁には会えないが、互いの無事を喜ぶ。 | |
| 幼馴染 | 青井 陽廻 | 純愛 | / | 脅威 | RE | 幼馴染。姉のような存在。 | |
| 幼馴染 | 三峯 透 | 尽力 | / | 不安 | GR | 幼馴染。兄のような存在。 | |
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 故郷 | 神輿島の皆 | 親愛 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 戦術 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
| ラウンド中のメジャーアクションのダイス+Lv。自身選択不可。 | |||||||||
| 妨害排除 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象の判定直前に使用。ダイス減少無効。シナリオ中LV回まで。 | |||||||||
| 妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象が判定を行った直後に使用。その判定のダイス目一つを10に変更。1回の判定に1回まで、シナリオ中LV回まで。 | |||||||||
| 束縛の領域 | 1 | オートアクション | 〈交渉〉 | 効果参照 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
| 対象の攻撃判定直後に使用可能。相手の達成値を難易度に判定、成功で攻撃を失敗にする。シーン1回まで。 | |||||||||
| 勝利の女神 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 対象が判定を行った直後に使用。達成値+LV*3。ラウンド中1回まで。 | |||||||||
| チェックメイト | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 100% | |
| 対象がダメージロールを行う直前に使用。そのダメージを+LV*2D。自身対象不可、シナリオ中1回まで。 | |||||||||
| 天使の階梯 | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
| 対象の次のメジャーアクションのC-1(下限6)、達成値+Lv*2。 | |||||||||
| 運命の切り替え | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 代理ドッジ。 | |||||||||
| 反転する運命 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 運命の切り替えでドッジした攻撃を跳ね返す。シナリオ1回まで。 | |||||||||
| 真実の軍略 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 妄想、120% | |
| 判定直前に使用。ダイスを±LV*3。使用後自身の次の判定ダイス-5。ラウンド1回、シナリオ3回。 | |||||||||
| 隠された世界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1D10 | 100% | |
| 対象:単体以外の攻撃の判定の直前に使用、単体へ変更。改めて対象を選び直す。シナリオ1回。 | |||||||||
| 地獄耳 | 1 | ||||||||
| 猫の道 | 1 | ||||||||
コンボ
破天
- 組み合わせ
- 運命の切り替え+反転する運命+力の法則
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 回避
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%
- 1
- 1
- +6D
- 150%
- 1
- 1
- +7D
- 1
相手の攻撃を代理回避し、発動者へ命中させる。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | ― | 意思の達成値+1。 仲間と映る写真と、再会した兄妹との約束。 | |
| ミーミルの覚書 | 5 | その他 | ― | オルクス専用。 情報収集判定の直前に使用。 シーン中習得や常備化に制限のあるもの以外のコネへと変化。 シーン1回。 | |
| 情報収集チーム | 2 | 0 | コネ | 情報の達成値+2。シナリオ3回。 基本的には偶に現れる元上司や同僚への土産を調べてもらっている。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 31
| 259
| 5
| 15
| 310
| 0/310
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
やや小柄な少年。
詳細
物心がついてしばらくした頃にUGNへ引き取られ、神輿島へとやってきた。
父と双子の存在を朧げながら覚えているが、深くは思い出そうとしない。そのため、引き取られる以前の経歴は不明。
性格は無邪気だが、過去を思い出さないために「完全演技」を使用し、見ない振りをしている。
あるレネゲイドビーイングの騒動の際、見ないふりを続けていた記憶と向き合い、
父を手にかけたこと、自分に双子がいたことを思い出した。
目を背けてしまった彼女を探すため、そう遠くないうちに島を離れなければならないと感じている。
諸々が終わった後は島を出て、片割れを探し支部を転々としている。
遺産関係の情報を得るために知人と連絡を取ったり、たまに友人の元へと足を運んでいる。
形は変われど、帰る場所は失っていない。
遺産を持つ片割れとの再会し、互いの立場に悩むも守るもののために日々尽力している。
たまに二人で近況を話し合うこともある。
管理されている遺産の一つを使用する許可を与えられている。
いつまでも守られてばかりでいられないこと、双子だけが遺産を引き継ぎ蝕まれていることの罪悪感からそれを手に取った。
詳細
かつての父は優しく、多くの仲間に囲まれていた。自分たちもそんな父が大好きだった。
だが、異様な外套を身に纏うようになってから、次第に変化を感じるようになっていった。
犠牲を前提にする作戦、周囲との感情の差。冷酷さを増していく父が恐ろしかった。
気付かなかったことがあった。冷酷になった彼が、何のために他を切り捨てるのか。
不意を突き斃した父に、最期に「君は悪くない」と言われた自分には罪すら残っていない事。
罪悪感とそれの抑制に終始した末に目を背けた、本当に残されていたもの。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 79 | ||||
| 38 | |||||
| 43 | |||||
| 20 |