ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

斎賀 和 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天抱く腕(サジタリアームズ)斎賀 和(さいが なごみ)

プレイヤー:めん

自由登録 基本ステージ あやめん
年齢
40
性別
星座
射手座
身長
192
体重
96
血液型
不明
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
バー店長
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
モルフェウス
オプショナル
バロール
HP最大値
37
常備化ポイント
8
財産ポイント
7
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 興味ない界隈の話だから詳しくは知らないけどね。
有名人
経験 盗んだ。そう、力を授ける例のブツをさ。
犯罪
邂逅 当然いつも世話にはなってるよ。
主人
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体8 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転:四輪2 情報:UGN3
情報:噂話4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹 常時白兵攻撃力+8 素手以外の武器は使用後破壊
春日恭二 感服 厭気 ブツを取引してたのがコイツだったから今も半分追われてるみたいな状態でね……。
霧谷雄吾 有為 隔意 やり手だねえ、兄ちゃん。
シナリオ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv(下限7)
灰色の庭 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
ラウンド間相手の行動値-Lv*3
ターゲットロック 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン間指定した相手単体への攻撃力+Lv*3
攻性変色 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
ターゲットロックと組み合わせて使用 攻撃力+Lv*5 暴走
飛礫 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 20m 2
射程変更 攻撃力+4 武器攻撃力は加算しない 至近不可 シーンLv回
インスタントボム 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
攻撃力+Lv*2 装甲無視 武器攻撃力は加算しない
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
気温や湿度などのわずかな変化に気付く
刻の魔術師 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
物品の時間を進めて酒を短期間で熟成したり

コンボ

グラビティ・アイズ

組み合わせ
灰色の庭ターゲットロック攻性変色
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ラウンド間相手行動値-6/9
シーン間相手のみ対象の攻撃で自身攻撃力+16/24 暴走

――その瞬間、憩いの酒場はたちまち戦場へと変わる。狩りの時間だ、野郎ども!

ミルキーウェイ・デストロイヤー

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ飛礫インスタントボム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
7
10
34
100%以上
8
7
10
44

ターゲットロック・攻性変色適用時 装甲無視 至近不可 シーン2/3回

アンタいい夢見てるかい? そのまま夜の闇の向こうまで葬ってやるよ!

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 ダイス+3 シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 30 134 0 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ガールズバー「A*」(エー・スター)を経営する店長にして、UGN支部長。偶然だが支部員が30~60代の女性で固まっており、バーの従業員もすべて支部員である。
また、支部員は一癖も二癖もあるメンバーばかりなので、それを統率する彼女はさながら海賊団の御頭のようである。
外見は平均的な女性よりは二回りほど大きいものの、さほど筋肉が多くついているようには見えない……というのは平常時、グラスの繊細な扱いなどのために極限まで力を弱めている時の話。
実際にはキュマイラシンドロームによる非常に強力な筋肉とモルフェウスシンドロームによる瞬間的爆発をバロールシンドロームで操る重力で何倍にも高めることによって、腕力ですべてを解決する。

「ワタクシも昔はワルだった……こら、今もだろとか言うんじゃない! とにかく血の気の多い若者だったのさ。暇さえあれば喧嘩に明け暮れ、でもってさらなる力を求めてた」
「そんな折、ホントかどうかもわからない噂を追い求めて入手したブツがあった。アンタには大方なんだったかわかるだろ? そうさ、それこそがワタクシが目覚めたキッカケ」
「でもいざ手にいれちまうと虚しいもんだね、一気に闘争の火も小さくなるんだ。火が消えたわけじゃあないが、普段はなかなか……ね。こんな立場でなんとかかんとか体裁だけは保ってるけど……ワタクシは本当に生きてるって言うのかねえ?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 74

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