ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

山内 清二 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

孤独の生存者(ラストサバイバー)山内 清二(やまうち せいじ)

プレイヤー:マカロニ

任務了解。……早く、終わらせよう」

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
170
体重
55
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
23
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
19
戦闘移動
24
全力移動
48

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 孤児である。推奨ロイス関係 理解者
天涯孤独
経験 取り返しのつかない失敗をした。 推奨ロイス関係 ジャーム
大失態
邂逅 テレーズブルムさんに恩を受けた。 
恩人
覚醒 侵蝕値 生まれた時からオーバード 
生誕 17
衝動 侵蝕値 自分を傷つける
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚9 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格(デュアルフェイス) 執着 恐怖 この人格になると仲間が死にかけることを極度に恐れ、自暴自棄になる。
恩人 テレーズブルム 尊敬 不安 UGNに孤児として受け入れてくれた張本人。いろいろと支援してもらった。
ジャーム 木下(UGNの仲間) 友情 恐怖 自分の失態のせいで、仲間がジャーム化してしまう。
シナリオ レインボウスネーク 同情 不安 敵として対峙したが、何も攻撃してこず、何か助けを求めているようであった。
シナリオ 黒澤 執着 不信感 黒澤さんとは上司として慕っている。黒澤さんのような支部長になってもっと活躍したいと執着している
シナリオ 田中 信頼 不安 親に捨てられたところを発見し、保護した張本人。彼が親の代わりとなっている。また能力の訓練を教える師匠でもある。山内は本当の親だと思っている。
シナリオ 美香 タイタス消化 同情 不信感 なんとしても止めなければ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値をレベル分下げる 今回は2
小さな塵 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
自分の知覚能力を強化
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器を作る
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
貫通力を高める
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
2こ武器を使える

コンボ

フルライトジャケット

組み合わせ
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《ペネトレイト》《マルチウェポン》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
3
14
100%以上
12
7
17

装甲値無視、《ハンドレッドガンズ》使用後

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m
ハンドレットガンズ 射撃 〈射撃〉 0 LV+4 30m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

<容姿>
背が低く、細身の青年。
<経歴>
生まれた時から能力を身に着けている。人とはちがう能力を幼少期から持っているため周りから変な目で見られる生活をしていた。そのせいで窮屈な生活を送っていた。親戚からもよそ者扱いされ、15の時についには親から捨てられてしまう。

<ロイス>
・Dロイス 戦闘用人格《デュアルフェイス》 この人格になると仲間が死にかけることを極度に恐れ、自暴自棄になる。過去に仲間を失ったことがトラウマとなっているのが原因

・恩人 テレーズブルム 彼女の取り計らいで親に捨てられたときに保護され、UGNの一員として迎え入れてもらった。彼女にはとても感謝している。

・ジャーム 木下(UGNの仲間) 山内が初任務の時のリーダーである。なれない任務のせいで敵にやられそうになる。そのとき木下にかばってもらったおかげでなんとか生き延びることができた。しかしそのせいで木下はジャームとなってしまう。どうすることもできなかった山内は逃げることしかできなかった。そのことがトラウマとなっており、仲間を失うことを恐れてしまうようになる。その事件があって以来山内はいつも以上に訓練するようになる。もう仲間を失わないために…
そのおかげか、彼はかなり熟練のUGNチルドレンとなることができた。

・理解者 田中(UGNの職員) 親に捨てられたところを発見し、保護した張本人。彼が親の代わりとなっている。また能力の訓練を教える師匠でもある。山内は本当の親だと思っている。

・シナリオ レインボウスネーク 敵として対峙したが、何も攻撃してこず、何か助けを求めているようであった。相手側にも何か事情があるのだろうか

<ちょっとした小説(未完成)>
彼が15歳の時、川の橋の下の薄暗いなか目が覚めた。
今の状況がわからない中、信じたくない現実がにじり寄ってきた。
「自分は親から捨てられてしまったのだ…」
生まれ持った自分の能力を恨み、親や自分の周りの能力のない人を妬みながら、耐えきれない空腹感のなか彼は気を失った。

清二は目が覚めた。目の前に広がる景色は、天国や地獄などではなかった。そこは知らない病室だった。
「やぁ目覚めたようだね」
知らない男性が話しかけてきた。後になってわかったことだがこの男性は田中というらしい。そして自分を助けてくれた命の恩人だ。
その隣では見知らぬ女性がいた。名前はテレーズブルム、どうやらこの組織の偉い人らしいがよくわからない。しかしテレーズブルムの取り計らいのおかげでこの組織で保護してもらえたようだ。
「何とかなったみたいね。悪いけど忙しいからあとは任せるわ」
彼女は田中にそう言って部屋から出て行ってしまった。
(中略)(気が向いたら書きます)




セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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