ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八十日 静 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

原石蒐集者シャープアイ八十日 静 やとか しず

プレイヤー:焼きそばァ!

年齢
???
性別
星座
不明
身長
152
体重
30
血液型
不明
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
骨董品屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気づいた時には孤児院にいた。その孤児院も今は…
天涯孤独
経験 落ちこぼれなんてのは、才能を磨いてやれなかった奴の言い訳だね
古強者
邂逅 磨けば光る奴ばっかじゃないか、もったいない
教え子(勧誘した支部メンバー)
覚醒 侵蝕値 目の前で家族を喪った。こちらに手を伸ばしたまま…助けを求めてきたのか、救おうとしたのか、今ではもう確かめる手段はない
犠牲 16
衝動 侵蝕値 あの子たちが無意味だった?なら聞くけどこの世界に価値があるか?私には分からない、こんなモノはいらない
憎悪 18
その他の修正11
侵蝕率基本値45

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム3+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志2 調達1
運転: 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影 要の陣形
Sロイス 孤児院の仲間 連帯感 疎外感
相羽 浅葱 信頼 隔意
御影 羽衣音 懐旧 悔悟
星上 晶斐 尽力 嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の紫「支援射撃」 5 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 3
技能[射撃]の武器を装備中、対象の判定直前に使用。判定のダイスを+Lv個。自身を対象に出来ない。1ラウンド1回
狂戦士 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限6)さらにダイスを+[Lv×2]
原初の黄「加速装置」 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
そのラウンドの間行動値を+[×4]
原初の赤「解放の雷」 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5
対象が次に行うメジャーアクションのC値を-1(下限6)、攻撃力+[Lv×2]
原初の虚「氷熱の軍団」 5 イニシアチブ 自動成功 シーン(選択) 視界 12 120%
組み合わせ不可。ラウンド間対象の攻撃力+[Lv×4]。1シナリオ1回
傍らに立つ影「要の陣形」 3 メジャーアクション シンドローム 3体 5
組み合わせたエフェクトの対象を3体にする。1シナリオLv回
イージーフェイカー「天使の外套」 1

コンボ

電撃作戦《コード:ペリドット》

組み合わせ
狂戦士解放の雷要の陣形
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
1
100%以上
4
1

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 射撃 -1 3 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 3 157 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ダウナー系ヤンクミ
整った顔立ちであるが大きな火傷痕が残っている
ソラリスの能力を使い、隠すことも出来るだろうが使うことは無いだろう
火傷により顔が引きつっているため、一部の言葉を発しづらい(た行や、ら行など)
支部長として、勧誘をすることもあるが、大抵落ちこぼれと呼ばれている相手
だが勧誘されたものたちは皆決まって一定の成果を出すようになる
落ちこぼればかり集める様を揶揄して「ゴミ拾い」と言われることもあるが、言った人物は次の日ゴミ捨て場に全裸で捨てられているだろう
タバコは一日に1本吸うが好きな訳では無い
酒は飲めるがワインだけは見事なまでに一滴も飲めない

ある少女の独白


物心着いた時には孤児院で暮らしていた
血の繋がった家族のことなんて何も覚えてない、そもそも生きてんの?まぁどうでもいいけど
ありがちな話だって言われるかもしれないけど、孤児院の皆が家族みたいなもんだった
寂しいなんて感情はなかった、間違いなく幸せだった

でもあの日、そんな幸せは孤児院とともに焼け落ちた
一緒に暮らしていたみんなごと、すべてを失った
目の前でこちらに手を伸ばしながら、息絶えていく家族
気が狂いそうな光景
それでも私だけは生き残った


なんで?どうして私だけ?
なんでわたしだけ、のこった?
1人は嫌だ、1人で死にたくない
みんなと一緒に逝きたかった
こんな思いをするくらいなら、死んだ方が…



…でも
誰かが言う
「まぁ…アイツらでよかった」
「孤児なんて邪魔でしかないんだから」
「いるってだけの意味の無い存在」

…………勝手にみんなの価値を決めるな
あの子は優しくて、あの子は絵が上手くて、あの子は頭が良くて……そんな皆をろくに見もせず、忘れるなんて、なかったことになんてさせない


私があの子たちの存在証明になる
私が、証人
火傷痕が、証拠

そして、価値をみさだめる事もされず、捨てられた落ちこぼれたち
原石達を集めよう

誰でも宝石となれる
磨き上げ、その才能を捨てたヤツらに見せつけてやる、見返してやる
その顔に中指を立てながら、勝ち誇ってやるさ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

チャットパレット