“封鎖断ち”笹原 慧
プレイヤー:白煙
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 180
- 体重
- 80
- 血液型
- A+
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| トラウマ |
| 邂逅
|
| 同士 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 憎悪 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 11 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 賢者の石
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
| S
| 故郷の人々
| 遺志 |
/
| 恐怖 |
WH |
|
| 固定
| 鏡花水月
| 庇護 |
/
| 恐怖 |
RE |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| CR:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
| ー
| ー
| 2
| ―
|
| C値ー[LV]下限7 |
|
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
| ー
| 武器
| 2
| ―
|
| 【精神】を使用して判定を行う |
|
| コンバットシステム
| 2
| メジャーアクション リアクション
| 白兵
| 対決
| ー
| ー
| 3
| ー
|
| D+[LV+1] |
|
| 獅子奮迅
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 4
| ―
|
| 対象を範囲(選択)に変更シナリオLV回 |
|
| 切り払い
| 1
| リアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| ドッジを行う |
|
| 援護の風
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
| 1ラウンド1回。ダイス+Lv個 |
|
| 無音の空間
| 1
| メジャーアクション
| ー
| 自動
| 単体
| 視界
| ー
| ー
|
| 自身や隠そうとする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで、自らの気配を完全に消し去るエフェクト |
|
| 暗号解読
| 1
| メジャーアクション
| ー
| 自動
| 自身
| 至近
| ー
| ー
|
| 貴方に超絶的な言語センスがあり、どのような暗号や道の言語で有ろうとも解読できる事を表すエフェクト。また、巧妙に隠された情報や暗号を見逃すことがない。 |
コンボ
望月
- 組み合わせ
- 《CL:ノイマン》+《コントロールソート》+《コンバットシステム》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ~100%
- 5+3
- 8
- 11+-1
- 5
- 100%~
- 5+4
- 7
- 11+-1
- 5
- 160%~
- 5+5
- 7
- 11+-1
- 5
【精神】で判定
暗月
- 組み合わせ
- 《切り払い》+《コンバットシステム》
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 1+3
- 11
-
- 100%以上
- 1+4
- 11
-
夜天
- 組み合わせ
- 《援護の風》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- +3
-
- 100%以上
- +4
-
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 日本刀
| 5
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 5
| 3
| 至近
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| アイテム一つを指定して、オートアクションで装備する。
|
| 思い出の一品
| 2
|
| その他
| 意志
| 〈意思〉判定に+1
|
| コネ:手配師
| 1
|
| コネ
| 調達
| 〈調達〉判定のダイス+3、シナリオ1回
|
| コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 情報:
| 〈情報:〉判定のダイス+3、シナリオ1回
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 30
| 119
| 0
| 0
| 149
| 0/149
|
|
容姿・経歴・その他メモ
【基礎情報】
登録名:笹原 慧(ササハラ ケイ)
コードネーム:《封鎖断ち-ブロッキング・ブレイク-》
性別:男性
出身:日本、とある山間の町
誕生日:7月26日
身長:180cm
体重:80kg
血液型:A型
ブリード:クロスブリード
シンドローム1:ノイマン
シンドローム2:ハヌマーン
シンドローム3:―――――
特記事項:〈D:賢者の石〉の適合者
立ち絵メーカー:秋庭式立ち絵メーカー様
立ち絵メーカーURL:https://picrew.me/image_maker/35817
【能力測定】
・戦闘適性:B
・継戦能力:E-
・命令順守:A
・陣頭指揮:B++
・社会適性:A
・RC技術:B
・衝動耐性:A
・特異能力:A++
【個人履歴】
笹原慧は日本のとある山間の町で行われていた実験に巻き込まれる形で覚醒。
異変を感知した近隣の市街のUGN支部が保護し、〈賢者の石〉の適格者であったため以降UGNイリーガルとして活動を開始。
高校入学を期に親戚のいるB市へ移住。B市支部のイリーガルとして活動。
卒業後よりUGNエージェントとして活動予定だったが、細宮B市元支部長の進言により予定を繰り上げUGNエージェントになる。
数週間後には進言通り細宮前支部長の後任としてUGNB市支部長となる。
【監査記録】
性格は寡黙かつ慎重。幾つかのストレステストに対し、小さな動揺をみせる事はあれど、大きな動揺を晒すことはなかった。
情報収集能力は標準の域を出ない。戦闘能力は高水準。本人の発言及び、調査により、過去剣術を習っていた事が判明している。
戦闘方法は日本刀による白兵。主軸として《カウンター》を使用している。
その為、近接戦闘では相当の強さを発揮するが、反面遠距離に存在する敵対存在との戦闘には苦労を伴う。
UGNイリーガルであった時期からB市支部長になる直前まで、他組織との不審な接触は確認されず。
以上の調査記録を以て、日本UGNB市支部支部長に不足ない人材だと決定付ける。
――――ローザ・バスカヴィル
【追加資料Ⅰ】
平常時や強く《代謝制御》が発露しているタイミングを除き、精神性はひどく不安定である。
これには覚醒時の状況が深くかかわっており、笹原慧は過去住んでいた町、そこで行われていた実験に巻き込まれて目覚めている。
町一つの住人全てをレネゲイドウィルス保持者にし、町中のレネゲイドウィルス保持者を一つにして〈賢者の石〉を生成する。というものだ。
原因こそ不明だが、彼はその状況でたった一人生き残った。
目が覚めたら。自分だけが生き残っていた。そんな状況から俗に「サバイバーズギルド」と呼ばれる状態に陥っている。
現在は《代謝制御》により強制的に精神状態を落ち着かせている。過剰に発動するそれは笹原慧の強力な精神の揺らぎすらも押しとどめてしまう。
仮に、何らかの影響でその枷が外れた時。笹原慧はどうなってしまうのだろうか。
度重なる精神鑑定の結果も芳しくない。現状わかっているのは、少なくとも彼はその枷を自ら外そうとはしないだろう。と言う事だけだ。
――――精神科医 A・G
【追加資料Ⅱ】
『Project El Dorado』
まだ笹原慧がただのイリーガルだった時期に発生した事件。
笹原慧が保護した少女を切欠にその事件は発生した。
町一つの住人をすべて〈愚者の黄金〉へと作り替えんとしたそれを笹原慧とB市UGN支部の面々で解決した。
元B市支部長細宮夏樹の犠牲を以て。
細宮夏樹の最後の理性により、後任は笹原慧へと決まった。
その言伝をその場に居た面々が聞き届けたところで、細宮元支部長は。否、[豪雪の化身]はジャームに堕ちた。
その時、笹原慧の内に、「ジャームに成り果てた細宮の首を落とし解放する」と言う酷く歪んだ願いが誕生した。
【追加資料Ⅲ】―――現在の権限では閲覧できません―――
【追加資料Ⅳ】―――現在の権限では閲覧できません―――
【権限記録】
春から夏へと移り変わろうとしている頃の話だ。
なんでもない日だった。
退屈な一日が始まって。
学校に行けば昨日のアニメの話をする。そんな1日が始まる。筈だったのに。
朝起きてまず感じたのは、眩しさだった。目を開いて真っ先に飛び込んできたのは憎々しいほどの晴天だった。
家で寝ていたはずなのに、そんなことになるわけはない。
そう思って、家だったがれきの山から移動を始めた。
否応なしに冴えた頭は現実を認識し始めた。
あちこちから昇る黒煙と火の手。
1時間かけて家を掘り起こそうとした。
━━━━誰も生きていなかった。
3時間かけて自宅周辺の地域を歩き回った。
━━━━誰も生きていなかった。
半日かけて町の生存者を探した。
━━━━誰も生きてなどいなかった。
1日かけて歩き回った結果。
見つけたものは、通っている中学校の近くにあった近未来的な研究所らしき建物だった。
不気味なまでに沈黙したそれに入っていった。
地下にあったから、誰かは生きていないかと期待を膨らませて。
SFでしか見たことのない大きな水槽があった。
━━━誰もいない。
仮眠室らしき部屋があった。
━━━誰もいない。
資料庫らしき部屋があった。
━━━誰もいない。
傷だらけの大きな檻があった。
━━━誰もいない。
手術室らしき部屋があった。
━━━誰もいない。
そうして、誰もいない研究所を進んだ。
最奥らしき部屋の扉はひしゃげて、壊れていたから入る事が出来た。
そこにあったのは小さな宝石だった。
ひどく、それに魅了されたのを覚えている。
思わず手を伸ばして。触れるか触れないかの所まで届いた時に。
息を吹き返したらしき施設の防衛設備に撃ち殺された。らしい。
全身を焼けただれるような熱い痛みに襲われたのは覚えているし。
その場に倒れて、全身から何かがこぼれていくのを実感している。
次に、目を覚ましたのは清潔な屋内だった。
「Universal Guardians Network」と名乗る彼らに保護されたらしい。
レネゲイドとか、FHとか、賢者の石とか、いろんな話を聞いた。しかし、あの市の生存者が自分だけだと聞いた時から。
「自分はここに居ていいのか」と、無条件な不安が襲うようになったんだ。
――――笹原慧、精神鑑定時の独白より。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 追加経験点
| 19
|
|
|
| 1
|
| 黄金郷
| 53
| アメーバ
|
|
|
|
| 追加経験点2
| 67
|
|
|
|
|
| 追加経験点3
| 50
|
|
|
|
|
| 追加経験点4
| 50
|
|
|
| 2
|
| オンリーロンリーヒーローズ
| 29
| まっきー
| 白煙
|