ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暮島 想樹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アビスブルー・レイヴン”暮島 想樹くれしま そうじゅ

プレイヤー:銀色ペンギン

年齢
13
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+134
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ずっと一緒だ。
双子
経験 もう自分の中での整理は付いた。
裏切られた
邂逅 約束した通りに。
再会
覚醒 侵蝕値 何故か知っている感覚だった。
感染 14
衝動 侵蝕値 敵を倒せる、障害を打ち壊せる力はやっぱり欲しい。
破壊 16
/変異暴走 行動の対象に常に最大数を選ぶ。「(選択)」は適用不可になる。ただし自身は含めなくて良い。
その他の修正4
侵蝕率基本値34

能力値

肉体3 感覚1 精神3 社会2
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム3+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+9=15 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 異なる背教者
暮島冴良 連帯感 不安 最高の相棒
由比氷月 友情 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
武芸の達人:白兵 3 常時 自身 至近
常に〈白兵〉達成値+[LV*3]。暴走時無効。侵蝕率基本値+4。
スキルフォーカス:白兵 3 メジャーアクション 〈白兵〉 2
組み合わせた判定の達成値+[LV*2]。
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
組み合わせた攻撃の射程を「視界」に変更する。判定ダイス-[3-LV]D。
エンタングル 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
ダメージを与えた相手に重圧を付与する。
妖の招き 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体
異形の祭典 1 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 武器 3
組み合わせた攻撃の対象を[LV+1]体にする。シーン1回。
万軍撃破 1 メジャーアクション シンドローム
シーン攻撃化。シナリオ1回。
骨の剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更。
死招きの爪 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
骨の剣の攻撃力を+[LV*5]。ただし他の武器を装備不可になる。
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能時、HP0点の状態でメインプロセスを行う。シナリオ1回。
カウンター 1 リアクション 6
特異体:先陣の火 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド中、行動値+[LV*5]。シーン1回。
写真記憶 1 メジャーアクション
何でも鮮明に、詳細に記憶できる
異能の指先 1 至近 3
神経系に侵入して記憶を読み取る

コンボ

組み合わせ
スキルフォーカス異形の祭典伸縮腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
[LV+1]体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
220%未満
3
10
15+9
40
220%以上
3
10
15+11
47

お手軽LV+1体アタック。ダイスさえ振れれば当たると思う。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣(LV5) 白兵 〈白兵〉 -1 15 6 至近
骨の剣+死招き(LV5) 白兵 〈白兵〉 -1 40 6 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バディムーブ 15 エンブレム/一般 1ラウンドに1回、他のPCの判定後に達成値+3。
特異体(エンブレム) 20 エンブレム/一般 他のシンドロームのエフェクト取得
思い出の一品 2 〈意志〉達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 219 35 0 264 0/264
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■シナリオ開始前 基本情報
双子の妹(暮島冴良)とともに幸せな学校生活を謳歌する中学生。文芸部所属。趣味全開・完全非公開の自作小説を綴った、数年以内にに黒歴史の象徴となるであろうノートを大切に(周囲にはバレないよう隠して)持ち歩いている。表向きの得意ジャンルは学校内の噂や七不思議を題材にした在校生向けホラー。
小説のネタにするために集めたオカルト知識や雑学方面の博識ぶりは学年の内で知られており、趣味小説ノートの存在を徹底的に隠していることもあって同級生からは「物静かだけど話すと面白いやつ」と思われている。本当の趣味を会話に出し過ぎないことが友達作りのコツ、が本人の自説。

なお、双子の妹である冴良(さら)は趣味小説ノートの存在を知っているし、オーヴァードの力でこっそり覗き見してリアルタイム読者になっている。兄には絶対に内緒だ。

……というのは"日常"での話。
"日常"の裏側、レネゲイドに侵蝕された世界における彼は、オーヴァードでもただの一般人でもない奇妙なUGNチルドレンである。戦闘には出ず、調査や事務作業、支部に所属するオーヴァードのケアなどを担当している立派な支部員の一人だ。

ワーディングは受け付けない。その体はレネゲイドによる侵蝕を跳ね除ける。
エフェクトは使えない。オーヴァードやジャームとは戦えないし、その命は一つきりしかない。
特異ではあっても、残念ながら無力である。それでも大切な妹を一人でこの異常な世界に置き去りにはできない。勉強して、訓練を重ね、常に自分のできることを探し続けて、それでも戦場の中心にいるあの子の隣には立てないけれど。

■経歴
日常の裏側を知らずに生きていたある日、心の底から慕っていた近所の"お姉ちゃん"が起こしたレネゲイド事件に巻き込まれ、妹ともども命を落としかけた。正確には、冴良はこの時一度死んでオーヴァードとして生き返った。
後で出会った"人類の守護者"を名乗る大人たちによると、"お姉ちゃん"は組織の裏切り者だったらしい。自分と仲良くしていたのが事件に利用するためだったのか、下心のない行為だったのかは、今となっては永遠にわからない。
その後、妹だけにUGN所属のオーヴァードとしての重荷を背負わせることに激しく抵抗し、記憶処理を勧めるエージェント達も妹本人の猛反対も振り切ってチルドレンとなった。支部が壊滅するその日まで、あの子と二人でずっと助け合って、いつかは隣に立って戦っていけると信じていた。

■PLのコメント
こんなに頑張って生きてるのに、なんでオープニングで"狩猟者"が来ちゃうんですか???

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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