東山 臣人
プレイヤー:とむ猫
- 年齢
- 36
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 高め
- 体重
- 重め
- 血液型
- ワークス
- 探偵
- カヴァー
- やさぐれ探偵
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 警察関連組織のお偉方。現在は完全に縁が切れた状態(生きてる事すら知らない)。 | |
---|---|---|
政治権力 | ||
経験 | 元公安警察官。発電施設籠城事件で死亡したことになっている。 | |
転職 | ||
邂逅 | 生意気な相棒。情報収集能力は一歩先に行かれがち。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
運転:四輪 | 2 | 情報:裏社会 | 3 | ||||
情報:噂話 | 2 | ||||||
情報:警察 | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
起源種 | / | ||||||
"ウォーキング・アニマル"棟居 誠司 | 懐旧 | / | 隔意 | もはやあいつとは道が交わることはないだろう。 | |||
相棒 | 東山 悠 | 信頼 | / | 嫉妬 | いつの間にか抜かれたし、口は悪いし。親の顔を見たくなるが自分の顔しか思い付かない。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
砂の加護 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定直前。判定ダイス+[Lv+1]D。R1回 | |||||||||
砂塵霊 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
砂の加護と同時使用。砂の加護の対象が行う攻撃の攻撃力+[Lv*4] | |||||||||
ソードマスター | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
装備している武器を選択。R中選択した武器による攻撃の達成値+[Lv*3] | |||||||||
ウォーキングクローゼット | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
衣装のデザインを自由自在に変更するエフェクト。 | |||||||||
文書偽造 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
精巧な書類を偽造するエフェクト。必要ならRC判定。 |
コンボ
愛用の銃で撃つ
- 組み合わせ
- ソードマスター+砂の加護+砂塵霊
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 4+7
- 10
- 4+17
- 29
- 100%以上
- 4+8
- 10
- 4+20
- 33
- 4+7
セットアップ、オートアクションの使用前提。
一応至近だったら味方に支援可能(己は使い物にならなくなるが)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パワーピストル | 3 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 5 | - | 20m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
相棒 | 5 | エンブレム/コネ | 〈情報:〉 | 助手や同僚など、身近に支えてくれる友人。 あらゆる<情報:>の判定の達成値に常に+2する。 | |
ウェポンケース | 1 | その他 | ― |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 16 | 109 | 5 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
●キャラクター概要
非合法な捜査からペットの捜索まで、金や情次第で悪態つきながら請け負うやさぐれ探偵。
二人組の探偵で主に実働を担当する方、もう片割れは安楽椅子探偵型。
決して捜査能力が低い訳ではないが、基本的に相棒の方が一歩先を行く。
「いつか推理で追い詰めて「小説家にでもなったらどうだ?」とか言われてみてえなぁ」
『キミじゃ無理だろうさ。相手がのびてるんだ、聞かせようがない』
●経歴
家柄と能力で若くして公安警察官となったエリート。
国益を守るべく生真面目に働いていたが、転機となったのはO市の発電施設籠城事件(UG74ページ)。
事前事後の対応、作戦の参加者としての視点。
多くの事に失望し、嫌気がさしてしまい、己は死んだことにしてドロップアウトした。
その後は事件に巻き込まれたり、首を突っ込んだり、小生意気なガキを拾ったり…
色々あったがその筋ではそこそこ有名な探偵という扱いが現状である。
●性質
別に事件がなくたってどうせ辞めてただろうと相棒は分析する。
その性格は国益のため〜みたいな役割には向かない。
正義の味方をするのにも、組織で立ち回るのにも、その善性が噛み合わない。
片田舎の交番で地域住民の変わらぬ日常のために、平和に奮闘するくらいが似合っていた男、といったところだろうか。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 |