神崎 優(裏キャラシ)
プレイヤー:カボス
- 年齢
- 1
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 169
- 体重
- 65kg
- 血液型
- A
- ワークス
- レネゲイドビーイング
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
概要
表情がとても硬い仏頂面の中肉中背の男。
喋り方も普通の人間のように抑揚がなく、まるで台本を読んでいるかのように棒読み。
歩いているときも身体は一切ブレず、瞬きなどのタイミングも常に一定。
そのふるまいは人間と見るにはいささか奇妙に見える。
実態は一年ほど前に人間の身体に寄生するレネゲイドビーイングにより乗っ取られた男。
その身体はRBによって支配下に置かれ、元の宿主の人格はもはやどこにもない。
1月のある日、樹海にてUGNに保護をされてその後、身体を調査されるうちに"他者の肉体を支配する事に特化した寄生虫のRB"ということが発覚。
そこからはUGNのとある研究所にて監視下に置かれ、常に処分できる状態で任務に駆り出される生活を送っている。
なお、研究所内では静かに読書をしていたり、ボッーとしている姿ばかりが見受けられており、とくに人に危害を
加えるような行動は見られない。
ちなみにR-rabのとある女性曰く"生態とかは物騒だけど割とそうでもない。後、眼がよく反応するヤツ"とのこと。
仏頂面ではあるが眼はかなり動く。
性格・行動指針など
常に冷静。どのような事態に巻き込まれようが、人に罵倒されようが表情と態度は変化しない。
その一方で好奇心旺盛で、気になる事があったり初めての事柄、理解できない事が
あるとそれに対してかかりぎみになる。
なので、罵倒しても"なぜ罵倒したのか"といった言葉の出力過程とかを聞いてきたり、自分で考えこむタイプ。
こういうやつって大体"そういうとこだぞ"で片付けられるんだよね
このような社会でやっていくにはいささか困った性格ではあるが、それでも人間の倫理観といったものは
ある程度持ち合わせており、それなりに協調性を持って行動をする。
といっても持ち合わせているだけで、根付いているわけではないが。
普段の行動や反応など
言葉での意思疎通に色々気を遣っているらしく、"日常"や"普通"といった人によっていろんな意味合いや
尺度が変わる言葉に対してはニュアンスを確認してくるか、どういうニュアンスなのかを考えこんだりする。
価値観
人間社会における善悪、いわゆる"倫理観"に対して無頓着ぎみ。
他者のあらゆる善悪の価値観に対して、それがどういうものであれ強い拒絶反応を示さない。
(例えそれが反社会的だとしても)
むしろ、そういったあらゆる価値観がある事を無意識で歓迎しているタイプ。
例え自分の考えを否定するものが居たとしても、彼は"なぜその考えに至っているのか"と言う事を気にして
根掘り葉掘り聞いてくるだろう。
・経歴
身体を乗っ取ったというのは事実とは違い、本来なら宿主から身体を明け渡されたといったほうが正しい。
宿主はレネビの寄生虫に対して『自分が死んだら身体をやってもいいと』遺言を残していた。
寄生虫に殺してほしいとも言ったが、それは寄生虫が拒否をした。(彼曰く、保険金が欲しいので殺してほしかったとのこと)
・彼の目的
自身の身体の持ち主はなぜ自殺を図ったのか?
彼の遺言である"面倒くさいから死んだ"という言葉の真意を導き出すため
(本当に生きる上でやる事が多すぎる上に、そこまでどうでもいい事をしてまで生きる理由がない、即ち面倒くさいから死んだのが理由なのだが)
オリジン
7日間、樹海への旅を終えて宿主となる男が首を吊ろうとしたとき。
彼は「自分が死んだあと、身体を好きに使ってもいい」と言った。
蟲は何も言わなかった。言いたい事はあったが、それを言葉にすることができなかった。
彼はやがて「おやすみ」の一言と共に首を吊って自殺した。
蟲は彼の首筋から侵入し、身体を乗っ取った。
なぜかは分からない。そもそもこんな7日間の旅なんかせずにすぐに身体を乗っ取れば良かった。
でも、しなかった。乗っ取るなどという考えさえ浮かんでこなかった事に対して、ひどく自分が不気味に覚えた。
まるで自分のような気がしなかったからだ。
そのまま、彼は長い間立ち尽くし、やがてUGNの人間が現れた。
現れた人間に対し、そちらの方を向いて礼をした後
「私が身体を乗っ取った」
そう一言、呟いた。
その他設定とか
大切な物:生前の宿主との7日間の旅の記憶、"誰も否定しないという考え"
モチーフとかコンセプト
寄生獣のパラサイト
非人間的、あまり感情ないが実は芽生えかけている
好奇心あり、理解できないものに対して興味を抱く
命に対しての価値観が特異
(生命=目的を果たすためのリソースと考える)
周りの人間を通して、少しずつ感情を覚えていく。
感情は基本的に目の描写で表す。(目を見開く、目を細める、瞳孔が広がる、眼を瞑るなど)
ストーリー(下が過去、上が最新)
・しばらくはUGNの管理下で研究所などにいたが、ジャームではない、また行動についても倫理的(疑問は呈するが、行動そのものはひと様に危害を加える者ではない)ということで監視付きで任務に駆り出される。
・寄生後、人間に寄生したレネゲイドビーイングということで捕獲される。
・自殺した人間に寄生する
・首を吊った人間の首元へ
・強情だと笑いつつ、首を吊る。おやすみ。
・レネビ、肯定も否定もしない。(迷うみたいな感じ)
・人間、身体を譲ろうかと取引を持ちかける
・レネビ断る。(殺す必要あるのみたいな)
・人間、レネビに殺してほしいとお願い(保険金降りるし)
・樹海に着く
・レネビ、人間に興味が湧く
・旅で色々話す。自殺しようとした人間自身の事、レネビ自身の事、他の人間の事、価値観、生き方、死への価値観、娯楽……etc。この間にレネビは言葉や人間の社会を学習する。
・神崎がなんやかんやで一念発起、一人と一匹で7日間かけて樹海への旅をする。(徒歩。神崎、この時点で奇妙な隣人持ちの一般人に。)
・レネビがだんだん言葉を覚え始める。
・言葉と鳴き声で会話をしている内に人間が自殺をやめる。
・人間が寄生虫のレネビに対して喋りかける。レネビはテレパスで喋り返す(言葉ではなく、鳴き声)
・森で自殺しようとした人間と目が合う
・寄生虫のレネビとして森で誕生
セリフとか
一人称:私
二人称:貴方、貴女
三人称:彼、彼女、苗字呼び
口調「〜だ、だろう」
好きな物:とくになし。大体なんでも受け入れる。
嫌いな物:とくになし。あまり嫌悪感という感情自体を持てない、現時点では。
趣味:散歩、ボッーとする事、一人考えに耽る
やりたいこと
・宿主との7日間の旅の答え合わせみたいなこと
(宿主の言っていた言葉、知識と知っている事、実際に経験したことを踏まえて"宿主に語り掛けるように答えを出していく"。一日事に出せればベスト。(だめだったら次に持ち越し)
・宿主の言っていた"面倒"という言葉を理解するシーン。
・最終的に"面倒"な行為について、宿主とは違う見解を出した上で生きていく。
・自死について、理由の問いかけ。
使いそうなセリフ集
「理解ができない」
「なぜそれをするんだ?
「それは"面倒"だな」
「それは日常ではなく、一定の役割を果たせるヒト同士が構築する仕組みの事だろう?役割が果たせないヒトを排除する事は当然では?」
「命はただのリソースだろう、目的を果たせない命なら守る必要はない」
「動物とはそういうものだろう、人も動物だ」
「知人の話だが~」
「これまで見てきた人間は例外なく命を大事な物、もしくはそれの維持を目的としていた」
「なぜ、君は自分を殺そうとしているんだ?」
「子供は守ったほうがいいらしい知人の話だが」
「面倒くさいから死ぬ、君はそう言っていた、私にはあまり理解できなかった」
「だから生きている……君の言葉の真意を知りたくて」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
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