“白水晶の空”一条 南
プレイヤー:ぴこふぁ
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- たかい
- 体重
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- バロール
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
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親戚と疎遠 |
経験
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長期休暇 |
邂逅
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借り:谷修成 |
覚醒
| 侵蝕値
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
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闘争 |
16
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侵蝕率基本値 | 33 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 3
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シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
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ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | 6 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 3 |
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知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
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知識:遺産 | 2 |
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ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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D
| 無疵なる石
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―
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D
| 遺産継承者
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―
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| 秋雨 則定
| 信頼 |
/
| 厭気 |
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部下、家の奴らよりもずっとずっと真面だし信頼できる。……説教がしつこすぎるぞ。
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―
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―
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―
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| |
―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
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非オーヴァードをエキストラ化 |
| カウンター
| 1
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| コンセ:バロール
| 3
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| 瞬速の刃
| 3
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| 黒の咆哮
| 3
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| 空間圧縮
| 2
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| 奈落の法則
| 2
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| 絡め取る大地
| 3
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| 土くれの金貨
| 1
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| 帝王の時間
| 1
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| 仕組まれた幸運
| 1
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武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
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栄光と勝利の槍
| 0
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| 白兵 射撃
| 〈白兵〉〈射撃〉
| -1
| 11
| 3
| 至近/20m
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ウェポンケース
| 1
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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コネ:手配師
| 1
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コネ;情報収集チーム
| 2
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| 18
| 146
| 0
| 0
| 164
| 0/164
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容姿・経歴・その他メモ
元本島出身。
元々オーヴァードだったが自覚しておらず、12.3年前(本人14.15歳ごろ)家の蔵にあった遺産≪栄光と勝利の槍≫と契約したことによりオーヴァードだと発覚。
生まれながらのオーヴァードだとしても遺産の扱いには慣れず暴走させることが多く、発覚したことで変わった周りの環境に精神的に追い詰められ、精神療養の目的で島を訪れた。しかし、本人にとってはこれは使えなかったから僻地へと飛ばされた。いわゆる島流しと捕らえ。島に来た当初は荒れた高校生活を送っていた。
島に来て荒れた生活を送っていたある時、黒曜島で遺産の研究をしていた結城真夜に声をかけられ彼女の研究所の元で彼女の娘である結城小夜、その幼馴染である夏井日方、久代晶の面倒を見ていくことで荒れていた心を癒していった。この時、結城真夜をに尊敬や親愛などが混ざった何かを抱いていた。後にその思いを「あの頃の俺は、真夜さんの事を好きだったんだよね」と想い、自分なりに昇華している(つもり、なのかもしれない)。
そのまま1~2年と、時がたち。心を癒し、島の暮らしになれて行った頃に精神療養が完了したと見なされ本島からの呼び戻され、また島を離れることとなった。
本島に戻り結城真夜との定期的に連絡を取りつつも遺産関係の研究職を目指し進学。本島の支部の一つで遺産の研究をしている。そんなある日、結城真夜からのメールに書いてある内容を見て11年の間踏むことのなかった黒曜島の土を踏むこととなる。昔の恩人の頼みを断れるほど、結城真夜への想いは断ち切れるようなものでも、軽い物でもなかったからだ。
上記にもある様に、実家はそれなりの名家でもあり遺産も敷地内を散策中に声に導かれ見つけてしまった。遺産自体は≪栄光と勝利の槍≫としての性能をしているがそれらと唯一違うのはその槍に≪ハートレスクリスタル≫としての力が備わっている、という事。それもあって契約当初は遺産を扱いきれずにいた。
その時の擦れ違いや、やり取りもあり親戚仲はすこぶる悪く、嫡男ではあるが実家には最低限の顔見せ以外で戻ることはない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 34
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