ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

織部 リベルタ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

命知らずの陽光(オリービン)織部 リベルタ

プレイヤー:シラヌイ

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
175
体重
68
血液型
AB型
ワークス
チルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+30=62
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 天涯孤独である
天涯孤独
経験 思い出したくないほど、精神的に大きな疵を負った
トラウマ
邂逅 夢に見る金髪の女性
任意
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正4ハードワイヤードの取得(EA p40)
侵蝕率基本値39

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+1=1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
友人 矢神 秀人 好奇心 猜疑心
不明 夢に出る金髪の女性 幸福感 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
雷鳴の申し子 1 メジャーアクション シンドローム 対決 5 ピュア
このEFを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[最大HP-現在のHP]する。使用後メインプロセス終了時HPが0になる。【制限】1シナリオにLV回まで
ハードワイヤード 7 常時 自動成功 自身 至近 -
ブラックドッグ専用アイテムをLV個取得
アタックプログラム 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このEFを組み合わせた攻撃の命中判定の達成値を+[LV×2]する。
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
無線電波傍受や電波を放送できる。(EA p43)
シークレットポケット 1 常時 自動成功 自身 至近
身体のどこかに小さなものを隠して置けるエフェクト「種別:その他」のアイテムをLV個隠せる(EA p43)
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
防御を無効化するEF。ガード不能、装甲値無視。【制限】1シナリオにLV回まで

コンボ

雷光剣(ヴァルムンク)

組み合わせ
アタックプログラム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2+14
9
100%以上
5
2+16
9

ライトブレード起動 コード詠唱 我は放つ光の白刃

右手の義手を形状変形。手甲状態になった義手から光の剣を展開し攻撃する

雷光槍(ガングニール)

組み合わせ
アタックプログラム、バリアクラッカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2+14
9
100%以上
5
2+16
9

雷装起動 コード詠唱 我は穿つ鉄壁の門
80%制限
義眼で敵の弱点部位を狙い、光の剣の出力を絞り槍のように突き刺し穿つ

雷神拳(トールハンド)

組み合わせ
アタックプログラム、雷鳴の申し子
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2+14
9
100%以上
5
2+16
9

限界突破(リミットブレイク) コード詠唱 我が右手に破砕の怒り
全身の発電細胞を活性化
義眼で敵を補足し、全力で殴る
一発しか使えないので多少のダメージは覚悟の上で突っ込む

雷鎚(ミョルニルハンマー)

組み合わせ
雷鳴の申し子、アタックプログラム、バリアクラッカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2+14
9
100%以上
5
2+16
9

限界突破(リミットブレイク) コード詠唱 我が拳に宿れ雷神
全身の発電細胞が輝き、右目のオリーブ色の眼光が太陽のように煌めく
それはこの一撃のために雷力を集めるための光
オリービンの身体の前にその雷は収束する
光を右手で握りしめる
一撃必殺
決死特攻
純然たるその力は雷神のごとく瞬きの間に敵を貫く

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 0 0 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 ハードワイヤードで取得
イニシアチブプロセスにオートアクションで装備。この武器による攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-5してダメージを算出する。(EA p136)
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダーマルプレート その他 6枚取得。最大HP+5、複数取得した場合、この効果は重複する。(EA p137)
思い出の品一品 2 その他 直径7mmの金のリング。〈意志〉判定の達成値に+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

ブロンドの髪を短く切り揃え、オリーブ色の瞳を持つ少年
身長170cm、体重60kg
右手は義手。左目は義眼。身体のいたるところが機械化されている

経歴

0歳 ???で誕生
5歳 某所にて記憶喪失の状態でUGNに保護される
15歳 大規模作戦に参加。左目の視力と右手を失う。

過去

UGNに保護された孤児
彼に記憶はなく、当初彼は喋ることすらままならなかった
時折、イギリス訛りの英語を使用していたことが確認されている
彼が覚えていたことは少ない、自身の名前すら憶えていなかった
彼の持ち物は粗末な衣類と直径7㎜の金のリングを首から下げているのみ
リングには「Liberta」と刻印が為されていた

彼の健康状態を確認した際、ブラックドッグとして覚醒済みであることが判明。
以後UGNチルドレンとして保護することが決まった
与えられたコードネームは陽光(サン)
雷で輝くその金髪がこの世界の太陽になるよう願いを込めて

「ぼくは サン! ヨロシクね?」

リベルタは当初口数の少ない少年だった
覚えたカタコトの日本語で話す様は可愛らしい少年らしく、UGN内でも一部マスコットキャラのような扱いを受けていた
が、とあるUGNチルドレンの影響を受け、その性格は荒々しく徐々に戦闘向きのものになっていく
当時、UGNチルドレンは名前を付けあうのが流行っており、その際、織部リベルタの名前をもらった
かわりにその名前をつけてくれたチルドレンに「桐生嚆矢」の名前を付けた

能力の使い方を覚え、小規模ながらいくつかの作戦の難局を力技で乗り切ってきた陽光は少しばかりその力に溺れてた
慢心、油断、そして調子にのった馬鹿の行く末は想像に難くない
次第に怪我が増え、それを補うための補強パーツを身体に追加していった

「陽光、お前の戦い方は少しばかり無理が過ぎる。このままではいつか死ぬぞ」
「うるせえよ。そもそも長生きできねぇ場所だろうがここは」

戦いに赴くことに彼は怯えない。
それどころか戦場に身を投じることを強く望んでいた。
敵と対峙しているときだけ、彼は楽しそうに笑うのだ。

「君は何をそんなに生き急いでいるのかな?そんなに戦いは楽しいかい?」
「別にそんなつもりはねぇよ。やるべきことをやってるだけだ」
「ハハハ。それはとても生真面目でなによりデスねぇ!しかしどうでしょう?ワタシにはあなたは何かから必死に目を背けているように見えマスが」
「…しらねぇよ」

数々の戦績から彼は15歳の時、大規模な作戦に参加した
敵の規模も今までとは桁違い
多くの犠牲を払い、UGNは辛くも勝利を収めた
同じUGNチルドレンだった連中もたくさん死んだ
死んだ
死んだ
死んだ
そんな中、彼は生き残った
最後の作戦で自身の命を懸け、左目と右手を代償に放った一撃はまるで世界を照らすかのような鮮烈な光をともなった

彼のコードネームが命知らずの陽光(オリービン)となったのはそれからしばらくたった後のことになる

コードネーム由来

命知らずの陽光(オリービン)
自身のことを省みない捨て身の戦闘スタイルからその名がついた
自身から放つ強烈な光は他者を拒絶し、己を焼く
そのオリーブ色の瞳は、まるで太陽のように輝いた

夢で見る女性について

彼は時折、夢を見る
その金髪の女性は、首がなかった
いやそれは正しい表現ではない
その首は彼女がもつ鳥かごの中で微笑んでいるのだから
後に調べたところによるといわゆるデュラハンと呼ばれる魔物に近しい姿だった

彼女は幼い自分に何かを教えているようだった
幼い自分は彼女のことが好きだったのだろう
とても楽しそうに笑っていた

また別のときには熊におそわれた自分をその女性が助けてくれていた
また別のときには自分は成長していて、なにかを怒られているようだった
また別のときには彼女の首をひたすら探していた

そして、また別のとき、自分がその女性の心臓を拳で貫いていた
金髪の女性は苦しそうに、そして儚げに笑っていた

その夢を見る度に激しい後悔と苦痛と大量の汗とともに目を覚ます
この知らない記憶がなんなのか
いまだになにも理解できない
後悔だけがそこにある

以下詳細

並行世界のオリービンの混戦した記憶である
リベルタ自身はこの世界のオリービンであり、過去からタイムスリップしてきた
その金の指輪は受け継がれたものである
彼はこの夢を夢とわかりながら自分が体験したことのように感じている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
作成レギュレーションエージーエフェクト用 4

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