容姿・経歴・その他メモ

容姿

趣味・趣向

読書を趣味とする。また、適度に体を動かすのが好き。毎朝ジョギングをしている。
ゲームは友達付き合いでする程度、自分からはしない。
銃の訓練も好きらしい。

好き・嫌い

好き

考察、読書（ミステリ小説）、銃の訓練・銃の取り扱い、会話（有意義な会話や雑談、意味の無い会話など他社とのコミュニケーション全般）

嫌い

父親、銃、争い事、言うことを聞かない人間、道理の無い物事、自分の名前（名前に入っている「輝」の字が父親と同じことを嫌っている）

得意・苦手

得意

交渉・説得、論理的思考、射撃、運動

苦手

ユーモア、争い事、悪事

イデオロギー

『悩むくらいなら、進んで変える』
『この仕事、俺に任せてくれないか』
『銃は嫌いだ。だからこそ飼い慣らし、利用する』
『合理的なアイデアが浮かんだ。皆、聞いてほしい』
『なにか言いたげな顔だな。君のアイデアを聞きたい』
『俺の目の届かないところで、何をしようと俺は構わない。だが、俺の眼の前でそういったことをするのは見逃すことができない』

経歴・過去

政治家の父を持ち、裕福な家庭に生まれる。
父親から「他人の前を進む人間になれ」と言われて育つ。
小中での友人関係は良好で、良いリーダーとして過ごしてきた。
しかし、中学２年の三学期にて、後述する事件が発生、そのせいで、クラスで浮いた存在になってしまう。
自分のことを知っている人が居ない環境に行くため、地元から離れた高校へと進学する。
現在は高校で学業に従事しつつも、戦場における交渉人としての訓練をＵＧＮにて積んでいる。

重要な物事

自身が中学２年の時、彼はレネゲイド災害の被害に遭う。
そのレネゲイド災害はＦＨが起こしたものであり、彼の父親も一枚噛んでいた。
その際彼はオーヴァードへと覚醒する。父親が大好きで尊敬していた彼はこの一件で非常にショックを受け、軽蔑するように。以降、悪事を行うことに対して、その大小を問わず、嫌悪感を抱くようになる。

そして、覚醒した彼はＵＧＮ、そしてナイトフォールとの協力の元、ＦＨの計画に立ち向かい、父親の計画を阻止した。
その一件で、彼の父親は『汚職が世間に露呈し、失墜。その後失踪した』という体で表舞台から消える。
だが、その家族である彼も、周囲の人物たちから冷ややかな目線を向けられるようになる。

セリフ

「俺の父は誤ちを犯した。俺は、人間である以上、誤ちを犯すことはあると思っているから、それ自体が問題ではない。一番の問題は、誤ちを誤ちと認めないこと、悪事を悪事と思わないことだ」
「俺は、できるだけ平和解決を臨んでいる」
「銃を使った時、後悔が無いように俺は銃の訓練をしている。だが、銃を使った事実に、俺は後悔するだろう」

作成時メモ

ENTJ
E(外向),N(直感),T(思考),J(規範)
元帥タイプ
向日葵

セッション履歴