容姿・経歴・その他メモ

とある村の教会に就いていたシスター。
元々双子の予定だったが、姉の方は死産だった。
母親は自分を産んだすぐに亡くなってしまい
父親と暮らしていたが父親は母が死んだことにより精神異常になってしまい悪魔に取り憑かれたかのように一人でぶつぶつと何かを言うようになってしまった。話しかけても何も返してくれない。

ただ、一人ではなかった。
母からもらった。ロザリオにはレネゲイドビーイングが宿っており喋り相手となってくれた。
共生してるおかげもあり、シンドロームの力を扱えるようになった。

それが普通だと思っていたのだが、その意能力のせいと独り言かのように喋っているので、悪魔として見られて迫害されてきた。

ある日、村にジャームが襲ってきて、村が壊滅状態になりかけたのだが、シンドロームの力を使い鎮圧した。その功績から、悪魔ではなく神の御言葉を授かることのできる、神の子として祀られるようになった。
その時に気づいた。自分は理由はどうあれ人が幸せな姿が好きなんだと。

父親も襲われており、その時助けたせいで自分を神と信じ込んでいる。（精神が病んでるからね）

ジャーム襲撃事件を境に、その村のシスターになったのだか、その数年後にUGNに勧誘され、
少し前にマザーの友達の親戚であるテレーズの護衛を頼まれた。（この設定可能なら。）

人自体に興味はなく、神も実は信じていない。
神がいるとしたらレネゲイドビーイングだけ。
ロザリオに宿っているレネゲイドビーイングの正体はアリアの姉である。
人が幸福に感じているのを見るのが好きである。（それが薬物であっても）

履歴

③敵の判定ダイスの数が減る。魔神の心臓

セッション履歴