過去設定

陶芸家。父が借金まみれのごみ。母親はDVを受けて花江を残してどこかに行ってしまった。イヤリングは母が最後にくれたもの。父から暴力を受けて過ごした。（性的暴力を含む）金を稼ぐ手段としてUGNに所属し、昼はUGNで働き夜は家庭での暴力に耐えていた。そんな地獄から救い出してくれたのが、陶芸家の師匠だった。師匠は昔、有名な陶芸家だった。しかしどんどん才能が衰えていった。そのため、ひょんなことから知った空鳥花江を利用しようと考えた。小学生の時の美術で賞をとった空鳥に目を付け父親から救うことで依存させた。陶芸のイロハ（自身の代わりに作品を作らせ名声を得た）を教え込み、恋愛（自身への偏愛、性的関係）を教え込んだ。自身のゴーストライター兼恋人にした。UGNも辞めさせず、金を稼ぎ自身は豪遊し空鳥には働かせている。
空鳥花江は師匠以外興味がなく、友人もできない。UGNに関しても何も感じておらずただの仕事だと思っている。

空鳥花江は師匠に恋をしており師匠のために何でもする奴隷である。

手帳は隠し持っている。手袋は陶器を作る手（爪が茶色になっている）を見せないため。

何となく設定

性格：人が怖い、女の子にしか笑わない
NG：お金、師匠を馬鹿にする（手帳を聞く）、男　好感度下がる
師匠の名前：野原啓作（のはらけいさく）63歳
父の名前：牧原仁（まきはらひとし）45歳
手帳：手帳は昔の物であり、古びています。手帳の裏表紙には「野原啓作」と書かれている。中身は陶芸についてのあれこれが書かれており、土の種類からろくろの扱いまで書かれている。手帳には満面の笑みを浮かべた空鳥と目にしわを寄せた優しい笑みを浮かべている60歳ぐらいの男性がいる。

Dロイス　

異端の芸術家（ヘレティック・アーティスト）
あなたは〈RC〉で判定を行う際に、自らの所持している〈芸術：〉技能の中で任意のものをひとつ選択し、〈RC〉技能として使用することが出来る。この時、〈芸術〉〈RC〉のいずれの技能に適用される修正も同時に適用出来るものとする。さらに、それが攻撃であった場合、対象の装甲値をあなたの〈意志〉×10(最低0）だけ無視してダメージを算出することができる。ただし、あなたはこの効果を受けるために、〈芸術：〉で指定された行為を実際に行う必要がある。こうした芸術行為はアクションと同時に行っているものとみなされるが、常備化ポイント1以上の芸術道具を所持していなければならない。

セッション履歴