ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鴻野 寛貴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

首吊り台《オン・ステージ》鴻野 寛貴

プレイヤー:土鳩

年齢
27
性別
星座
身長
178
体重
69
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
バンドマン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家は、貧乏だったけどさ、それなりには育ててもらったさ
貧乏
経験 アイツは……
友人(任意枠:柳ケ瀬真白)
邂逅 ひょうひょうとしてる人だけど、あの人はスゴイよ…。俺には無理だわ
同行者:高崎隼人
覚醒 侵蝕値 生まれたとき…は流石に覚えちゃないけど、ずっと前から共にある力
生誕 17
衝動 侵蝕値 世間のしがらみとか、かけられた重荷とか、そんなの関係ないね
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:複製体 〈クリメイト〉選択/自分のシンドローム以外の制限-のエネミーエフェクト以外のエフェクトから1Lvで経験点なしに取得化/そのエフェクト侵蝕率+2
花塚時音 友情 悔悟 ○悔悟 俺のわがままに付き合わせちまってごめんな
バンド 誠意 恐怖 ○誠意 昔のファンも今のファンもあったけえ。しっかり答えねえと

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エンジェルヴォイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 交渉 単体 視界 4 -
対象が次に行うメジャーのC値-1(下限6)/ダイス+Lv個
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3
対象を3体に変更
導きの華 5 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 4
次のメジャーの達成値+LV*2(10/12)
狂騒の旋律 3 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 5
R間に対象が行う攻撃力+Lv*3/暴走付与
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定のダイス1つを10に変更/シナリオLv回
力の法則 3 オートアクション 自動 単体 視界 4 100↑
対象の行うダメージロール+[Lv+1]D/R中1
クリメイト(複製体) 1 オートアクション 6 -
対象が戦闘不能から回復するエフェクトを使用した直後に使用する。対象に1D+Lv*2点のHPダメージを与える。このEFに命中判定は必要なく、対象はリアクションを行えない。シナリオ1回
空の楽器 1
七色の声 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 情報:噂話の判定D+2
コネ:UGN幹部 1 情報:UGNの判定D+2
応急手当キット 3 HP2Ⅾ10点回復/メジャー使用

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 154 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

鴻野寛貴はその昔、一世を風靡したバンドのボーカルだった。そのバンドは人気絶頂のうちに解散。その理由は音楽性の違いだの、メンバーの軋轢だのと囁かれているが、本当のところは小さい頃からの親友でバンドのベースを担当していた柳ケ瀬真雪(やながせ ましろ)の死が原因であった。
ともにUGN所属であり、任務中の死であったことから柳ケ瀬の死は世間には秘匿されている。
一時期、音楽活動からは離れてUGNの任務のみを請け負っていたが現在は別のバンドメンバーとともに新たに活動しているようである。


世に出ていた頃は顔と声を偽っていたため、本人だとバレることはない。ただ、一部のファンからは最近出てきたバンドのボーカルに歌い方が似ている人がいると指摘されることもある模様。
性格は愚直。クールに見えて心は熱い。独特な価値観を持つゆえに理解されないこともしばしば。
感情に任せる向こう見ずな戦い方を友にたしなめられていたが、あまり治っていない。
戦闘スタイルとしては自身の領域をさながらステージのように形成し、空気中に散らした因子を自身の声の震え(歌)にのせて味方を援護する。

長い設定欄


生まれた頃にはすでにオーヴァードとして覚醒していたが、それを自覚したのは小学校高学年のとき。その頃には柳ケ瀬とも知り合っていた。
彼らの容貌はよく似ていて、双子と間違えられることもしばしばであった。知り合ってすぐに、鴻野はそれまでおろしていた髪を上げるようになったという。ちなみに、もう一人、この頃からつるみ始めた花塚時音(はなつか ときね)は後に二人の熾烈な水面下での攻防戦の末に柳ケ瀬の恋人になる。
中学生にあがると柳ケ瀬とともにバンド活動を開始。
高校生の時に柳ケ瀬・花塚とともにオーヴァード絡みのテロに遭遇。このとき鴻野は柳ケ瀬がUGNの関係者であったと知る。鴻野もUGNと接触しUGNエージェントとしても活動するように。花塚は記憶処理後監視対象とされたものの特に覚醒する様子はなく1年後に監視は打ち切られている。
UGNエージェントとして活動する傍らバンドはどんどん有名になっていった。
大人気を博する大物バンドとして成長したが、前述の事態が起こり、バンドは解散した。
高校生の時に交わされた柳ケ瀬と鴻野の約束「花塚には裏側の世界とは無縁の穏やかな人生を」という約束は現在も鴻野の胸に仕舞い込んである。

「スポットライトの役目はアイツがやってくれてたんだけどな…。」


鴻野が親友に隠していたこと。それは彼がその親友の複製体として作られた存在だということだ。鴻野の両親は元研究員だっが研究所が廃された際に存在を知られていなかった寛貴を実の息子として育てることにした。
もっとも、柳ケ瀬はその可能性を考えなかったわけではないだろうが、友でいたいという2人の気持ちによりそれが明確になることはなかった。
もう一つだけ、ジャーム化した真白を見殺しにし、その処理を手伝ったこと。

これは墓まで持っていく秘密だ。
「俺がお前の代わりに死ぬはずだったのにな」
ーーー
1人称:俺 2人称:~くん、~さん 君


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
69
作成ボーナス50+EE4
31
Judge Myself1話配布分
37
Judge Myself 2話配布分
24

チャットパレット