容姿・経歴・その他メモ

かつて並み居る不良を端からノして回り、最強の名を欲しいままにした伝説の不良がいた。
誰とも群れず、ただ一人で関東不良界最強の座についたその不良は、ある日突然姿を消した。
その逸話は伝説となり、今なお“狼”の名で語り継がれている……。



抑圧された世間への不満を喧嘩として発散していた彼女は、喧嘩の末に死線を彷徨いオーヴァードに覚醒した。
「流石にヒトに向ける力ではない」と早々に悟った彼女は不良を引退。そのまま相手をオーヴァードに変えたまま戦っているうちに、“狼”は“女将”として支部長になっていた。今では不良時代の仲間の面倒を見つつ、一児の母として奮闘する日々である。怒るとすげー怖い、オーヴァードでも裸足で逃げ出すと評判だ。
戦闘スタイルは、不良時代からの愛武器である鎖を用いての肉弾戦。鎖をぶん回したり、拳に巻き付けて殴ったり、やりたい放題である。

セッション履歴