容姿・経歴・その他メモ

髪

白

瞳

金

肌

黄

※ページ数だけのものは全てエフェクトアーカイブ・アイテムアーカイブからです。
※名前の前につけられたアルファベットと番号は個人管理用のもので特に意味はありません。

仙石 絵里葉（せんごく えりは）
フリーランスの麻酔科医として全国を飛び回りながら潜入捜査を行うUGNイリーガル。
現在は神有区にある久遠病院に勤務している。
穏やかながら一人の医師としての使命と覚悟を持つ女性。
また学生時代から本の虫であり仮住まいのホテルとは別に本を保管している家を所持している。白と黒の本は本棚整理の時に見つけた。

能力は防御と回復に特化している。
戦闘時は杖状に変化させたクリスタルシールドと本を手に持つ様から魔法使い(ウィザード)の名で呼ばれる。

履歴

【参加シナリオ】
「新訳:人類讃歌」

【今回のシナリオハンドアウト】
PC3：久遠病院の医者
ワークス/カヴァー：UGNエージェント/医者
※イリーガル可。UGNエージェントだった場合、所属は日本支部となる。
シナリオロイス：『沈黙の隠者（ハーミット）』
推奨感情：P任意/N脅威


キミは神有区にある久遠病院に勤務している医者だ。
しかし、実際はこの神有区に静かに蔓延る悪意の調査のために潜入しているUGNエージェント、ないしはイリーガルである。
──沈黙の隠者（ハーミット）
どの団体にも所属していない、正体不明のオーヴァード。
そのオーヴァードがこの神有区に潜伏しているという情報が日本支部より伝えられた。

WHロイス効果
タイミング：HPダメージの適用直前
効果：他のキャラクターに与えられるHPダメージを0にする（軽減できるのは1人のみ）。
WHロイス対象者の場合、命中によって受ける不利な効果も全て打ち消す（今回は不使用）。

・白と黒の本（ストーリーテラー）
いつの間にか手元にあった本。著者も出版社も何もかもが不明。表紙が白色で、裏表紙が黒色。内容は殆ど白紙だが、目次のみが存在している。
この本は捨てようが燃やそうが埋めようが、必ずキミの手元に戻ってくる。
内容を書こうとしても、不思議なことに何も書くことができない。
しかし、この本は物語が進むにつれ勝手に綴られていく。
物語が何だって？それは僕に聞くことでは無いよね。
だって、キミはーー

《効果》
キミはこの本を使って他者の運命に介入することが出来る。
しかしそのためには大きな代償が必要だ。
ロイスを1つタイタス化することでいつでも使用できる。自分以外の任意のキャラクターが次に行うメインプロセスの判定達成値を+20する。
この効果は1シナリオ1回のみ使用できる。
また、このDロイスを取得したPCは、衝動判定に失敗した時さらに1d10の侵蝕値が上がる。
あなたは≪グリザイユ≫のエフェクトをレベル1で取得する。これには経験点は必要ない。


ガードメモ
HP53
ガード値
クリシ12
《氷盾》20（25）（30）
合計32（37）（42）
軽減
「魔王の石版」-20
《魔王の外套》-0（25）（30）
軽減合計-20（45）（50）

全部合計-52（82）（92）

UGNボディーアーマー8（シナリオ中に購入予定）

セッション履歴