“X”神庭 アキュラ
プレイヤー:夜月
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 163
- 体重
- 48
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
-
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
|
|
|
経験
|
|
|
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
殺戮 |
18
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 機械化兵
| |
―
| |
|
|
ライバル
| 蒼き雷霆
| 友情 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
恩人
| ゲンドウ
| 誠意 |
/
| 不安 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ハードワイヤード
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| ―
|
ブラックドッグ専用アイテムをLv個選択し、常備化できる。 |
| 雷の残滓
| 7
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
射撃攻撃を行ない、命中した場合対象に邪毒(Lv)を付与。 |
| スタンボルト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
このエフェクトと組み合わせた攻撃で対象に1点でもHPだめーじを与えた場合、放心を与える。 |
| クルーエルデバイス
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 5
| 120%
|
このエフェクトと組み合わせた攻撃のダメージを+5Dする。メインプロセス終了時HPを2D点失う。 |
| コンセントレイト:ブラックドック
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
小型浮遊砲
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -2
| 5
| -
| 20m
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ロックオンサイト
|
|
|
|
| 4個所持
|
思い出の1品(形見の装備)
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 0
| 130
| 0
| 0
| 150
| 0/150
|
容姿・経歴・その他メモ
父は神庭博士と呼ばれる偉大な科学者であり人工賢者の石の製造や人間がオーヴァードに対抗出来うる装備など数々の研究を行った、母は神社の家系であり巫女などをやっていた父、母、妹、そして自分普通の家庭とは呼べないがとても充実した生活を行っていたが突如として襲いかかってきたジャームにより、父と母が死亡生き残ったのは自分と妹のミチルだけであった…その日から少年は変わった誰よりもオーヴァードの力を欲した。ジャームに復讐するために復讐に燃えていた…あの日までは。ジャームの襲撃後UGNの組織に引き取られそこでUGNチルドレンとして過ごす。最初は誰とも馴れ合わずただただ復讐のために力を鍛えていた。しかし少年はオーヴァードとしての力が弱かった、どれだけ鍛えてもこのままでは強いジャームには勝てないと悟った少年は父の遺産である対オーヴァード、ジャーム用の装備を使い事故改造を行い科学の力を駆使してジャームと渡り合えるようになった、しかし代償は大きく体の大半は機械と化した。13の年になってから本格的にUGNとして酒見支部という支部に務めることになった。この支部は都会でありジャームやオーヴァードの被害も多く彼にとっては願ったり叶ったりであった。ただジャームに復讐をする…最初はその事しか頭になかったが、ここの支部長やエージェントによって徐々に思想が変わってくる…なぜ自分はジャームを憎むのか、復讐をしたいのかその根本はなんなのか、それを振り返る毎日にふと気づく、自分と同じようになって欲しくない、妹のミチルを守りたいと。そう気づいてから彼は変わったただジャームを復讐のために狩るのでは無い、ジャームによって脅かされる人間を守りたいそう思うようになった。とはいえジャームの復讐心が消えた訳では無いが人を守るためにジャームを狩る…その考えになってからは彼は大きく変わった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 20
|
|
|
| 4/24
| 悲運の迷い子
| 20
|
|
|