“黒の奈落”黒舘 零弐
プレイヤー:カズ
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 173cm
- 体重
- 標準
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +82
- 未使用
- 52
ライフパス
出自 | レネゲイドの研究施設、そこの研究員のもとに生まれた | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | なんてことはない、助けた人に「ありがとう」と一言言われただけだ。 | |
小さな名誉 | ||
邂逅 | UGNイリーガルとして協力した際に同じ任務についたことがある | |
玉野椿 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 賢者の石の被検体であり、適合者である |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 周囲のすべてを圧し潰す、そうすれば自由になれるから |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 3 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 賢者の石 | ― | |||||
両親(結社員) | 同情 | / | 憤懣 | 己の為に自分を組織へと"献上"した人たち | |||
碧(ライバル) | 遺志 | / | 悔悟 | 自分より優秀だった。しかし、"適合者"は自分であった | |||
大隈 妃奈 | 連帯感 | / | 脅威 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-LV(下限7) | |||||||||
黒の鉄槌 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 視界 | 1 | ― | ||
「攻撃力:2LV+2」の射撃攻撃。自身と同一エンゲージ対象不可。 | |||||||||
黒星の門 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ピュア | |
このエフェクトを組み合わせた場合、同一エンゲージ制限解除、判定のダイス+[LV+1]個する。 | |||||||||
因果歪曲 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。 LV/シナリオ | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
相手が判定を行なう直前。その判定は失敗となる。 1/シナリオ | |||||||||
賢者の石 | 効果参照 | 1D10 | |||||||
判定を行なう直前。C値-2(下限2)。 1/シナリオ | |||||||||
帝王の時間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
周囲の時間流を操作し、他社よりもゆっくりと流れる時間を過ごす。 | |||||||||
吸着 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
重力方向を操作し、手に持っているすべての物体を"落ちない"ようにする。 |
コンボ
星の圧槌
- 組み合わせ
- コンセントレイト+黒の鉄槌+黒星の門
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+9
- 8
- 2
- 16
- 100%以上
- 4+10
- 7
- 2
- 18
- 4+9
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定ダイス+2個。 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意思〉判定+1 | ||
ストレンジフェイズ | 15 | その他 | 「技能:〈RC〉」のエフェクトを使用した攻撃の判定のダイスに+3個する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 6 | 139 | 15 | 0 | 160 | 52/212 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
PC①ハンドアウト
ロイス:小原 翠(おばらみどり) 推奨感情 P:好奇心 / N:不安
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
キミはN市に住むオーヴァードの学生で、UGNイリーガルだ。
あるとき、キミのクラスに転校生がやってきた。キミの隣の席となった転校生、
小原翠は何故かキミがオーヴァードであることを知っており、放課後、一緒に帰るように誘うのだった。
CNはブラックホールの言い換え。読み方はフランス語でブラックホール。
重力で戦うことや、相手に慈悲なく見逃すことはないことから。
一人称:俺/二人称:お前、あんた
年上にはとりあえずの敬語っぽいのは使う。
同年代や年下に対してはぶっきらぼうな感じ。
他人とは積極的に関わることはないが、話しかけられれば必要な応答はする。
なので学校外でも遊ぶような友人はいない。
運動は苦手で、最低限動ける程度である(それでも重力操作をしてこの程度)。
学校での成績は優秀で、常に学年で上位を維持している(要:帝王の時間)。
両親はFH協力組織の構成員、物心ついた頃に被検体として組織に売り渡された。
自分以外では、運動神経が優れ戦闘員としての成長が期待されていた「碧」という少年がいた。
実験施設の外を知らない零弐にとって、優秀な碧はライバルともいえる相手だった。
碧はオーヴァードとして覚醒をしたが、零弐は覚醒しないままだった。
実験のひとつとして、賢者の石を体内に埋め込まれた。
碧はジャーム化して暴れ、零弐は覚醒したが暴走。結果として組織は物理的に崩壊した。
その崩壊に巻き込まれた碧は最期に零弐に言葉を残して死亡。
零弐は警察に保護されてそのまま孤児院へ。現在もそこから学校へ通っている。
UGNとは零弐を保護した警察が、事故現場からオーヴァードの疑いを持ったために連絡、
そこから確認が行われたので知られている。
エージェントとして誘われもしたが当時は警戒心から拒否、そのまま現在に至る。
イリーガルとして協力すれば手当がもらえることもあって、N市支部には定期的に顔を出している。
出自~(読まなくても大丈夫/実質書き損じ)
両親はFH協力組織の結社員であり、その子供である零弐は研究の被検体として組織に売り渡された。
そこでは一般人をオーヴァードとして覚醒させる実験が行われていた。
どのような方法が一番効率よく強力な力を持ったオーヴァードを生み出せるか、方法による個体差はあるのか、
どこまでの外部刺激なら耐えられるか。
被検体の意思や尊厳はまったく考えられておらず、まさしく『実験動物』として扱われていた。
集められた子供たちは、様々な研究を同時進行のような形で受けさせられていた。
実験に連れていかれた子供がそのまま戻ってこないこともあった。
そんな中で優秀な記録を出していたのが零弐と碧である。
碧は運動神経が優れており、実験の中でキュマイラとして覚醒をしていた。
零弐も精神の反応や投薬記録などでは良い数字が出ていたが、
目に見える成果の出ている碧に対して良い感情は持っていなかった。
碧はこの環境の中でも明るく、よく周囲に話しかけており、零弐にも声をかけていた。
反抗心からまともに相手をしていなかったが、何を気に入ったのか顔をみれば話しかけてくるようになった。
実験の一つに「生成された賢者の石に対する適合条件の検証」があった。
非覚醒者と覚醒者ではどちらが適合率が高いのか、そもそも耐えられる者がどれだけいるのか。
実験では当然のように死者が出ていた。適合しなかった者は死亡するか、ジャーム化して係員に殺されていた。
碧は賢者の石との適合を期待をされており、実験後はFHの戦闘員として活動する予定となっていた。
同時に零弐に対しても同じ実験が行われることになっていた。
レネゲイドウイルスへの反応はあるのに、未だにオーヴァードとして覚醒していない零弐を
無理矢理にでも覚醒させて戦闘員として利用しようという思惑によるものであった。
結果、適合したのは零弐のみであり、それと同時にオーヴァードとしての覚醒も果たした。
逆に碧はジャームへと堕ちてしまった。周囲にいた職員だけでなく、研究所にいた子供たちすべても殺してしまった。
零弐は覚醒直後で力が制御できずに暴走させた結果、碧ごと研究所を重力で押しつぶすことになる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2023/4/2 | インビジブル・ファクトリー | 32 | さらしな | カズ・ぽん・みねさん・タコ |
27+5 | |||||
2 | 2023/6/3 | ジェミニの鏡 | 35 | さらしな | カズ・ぽん・みねさん・タコ |
5+5+10+5+10 | |||||
3 | 2024/6/16 | Invisible School | 15 | みねさん | ぽん・カズ |
12+3 |