ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

角所 知己 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“スピーカー”角所 知己かくしょ ともみ

プレイヤー:ひるね

年齢
18歳
性別
星座
身長
平均ちょい上
体重
筋肉質なのでちょっと重…いやなんでも
血液型
ワークス
UGNチルドレン(C)
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+22
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どうやら実の両親はUGNの上級研究員であったようだ。過去形なのは彼女が赤ん坊の時に死別したから。
安定した家庭・両親
経験 とても大切に育てられたのである。
純粋培養・育ての親
邂逅 同年代なのにすごいな。ああなりたいものだ。
家族・神代早月
覚醒 侵蝕値 自身は覚えていないが、後の研究で引き金になったであろうと特定された。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 精神の潔癖さゆえに許せない。
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会3
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 器物使い LM.P80。
出自/記憶にない両親 純愛 猜疑心 記憶にない。優秀な研究員だったらしいが。
経験/育ての親 遺志 嫌悪 行方不明。優しかったけれども、真実はどうなのだろう。
邂逅/神代早月 慕情 脅威 憧れに近い。
シナリオ/小さき星皇(レグルス) 好奇心 脅威 脅威は早々に排除すべきだ。
PC間/PC3

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(エグザイル) 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
妖の招き 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 20m 2
組み合わせた白兵攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象をあなたのいるエンゲージに移動させる。
自動触手 7 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガードを行う際に宣言する。あなたを攻撃してきたキャラクターに[LV*3]点のHPダメージを与える。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロール直前に使用し、カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにはならず、行動済みでも使用できる。メインプロセスに1回まで。
異形の転身 2 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5
戦闘移動を行える。離脱も可能。制限:1シナリオにLV回。
デビルストリング 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
オートアクション使用直後に宣言。そのエフェクトの効果を打ち消す。ただしエネミーエフェクト、[制限:-]以外のエフェクトは打ち消せない。1シナリオLV回まで。
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
指先をいろいろな形に変形させ、専用の工具代わりに使うエフェクト。<知識:機械工学>が必要なこともある。

コンボ

とりあえずそこに並びなさいよ!!

組み合わせ
妖の招きコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
2-1
4
100%以上
4+3
7
2-1
4

西洋剣装備の為:判定ダイス+3
組み合わせた白兵攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象をあなたのいるエンゲージに移動させる。
妖の招き無いとコンセを盛れないのは不器用だからである。ゆるせ。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
西洋剣 5 白兵 〈白兵〉 -1 4 4 ※Dロイス器物使い適用。効果は重複しない。
判定ダイス+3、ガード値+5
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1 ※Dロイス器物使い適用。効果は重複しない。
判定ダイス+3、ガード値+5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 137 0 0 152 0/152
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

真面目でしっかりした子。
……に見えるのは少しの間だけ。
真面目は真面目なのだが、正義感が強く、ある意味潔癖。なので、理不尽や倫理道徳に反する行動を見ると途端に頭に血が上ってしまう。
こうなると普段は面倒見のいいお姉さん然とした態度が崩れ、ちょっとチンピラっぽくなる。ライトノベルあたりから学んだようだ。

数年前まではUGNの研究員の、親代わりの男性と暮らしていた。
実の両親は彼女が赤ん坊の時に亡くなってしまった。親達も研究員であり、育ての親とは親友であったらしい。
彼女がとても純粋に育ったのは育ての親である彼のおかげともいえる。
しかしその男性は数年前に失踪。「エグザイル能力の研究に煮詰まっていた」との声が届いたとき、彼女は思った。
「父親だと思っていたが、自分はただの研究のための実験動物だったのだろうか。いや、もしかして実の両親すらも……?」
その疑念は数年たった今でもくすぶっている(ちなみにこの数年の間にレネゲイドウィルスの活性化が見られたため、憤怒と嫌悪が彼女の燃料であることが発覚している)。

任務とはいえ今回高校に通えるのは純粋にうれしい。
そして真面目なので、PC3の監視とお世話はちゃんとします!
「私のほうが力の扱いについてはわかっているので」フフン

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 22

チャットパレット