ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

山田中 太一郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

失せ物捜しミッシング・パーツ山田中 太一郎やまたなか たいちろう

プレイヤー:ふーこ(犬)

年齢
37
性別
星座
不明
身長
172
体重
70
血液型
不明
ワークス
何でも屋
カヴァー
探偵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
18
財産ポイント
4
行動値
+-1=3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 5年前のある夜、依頼人が死んだ。今にして思えば始めから救われる気など微塵もなかったのだと分かる。分かるが、それでも俺は“あの人”を救いたかったのだ。
消せない傷
経験 物心がついた頃から家族はいなかった。そんな俺だがここ数年間は“あの人”から託された少女と共に暮らしている。
天涯孤独
邂逅 迂闊にも権力者の逆鱗に触れた猫川美亜。迫り来る刺客から彼女を匿い、交渉の末に譲歩を引き出した。あの献身が何の報いもないタダ働きだったとは思いたくない。
貸し
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会8
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉4
回避1 知覚+1=3 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
依頼者 “プランナー”都筑京香 有為 不信感 積極的に関わりたい相手ではない。利用価値があるのはお互い様だろう。
理解者 助手 遺志 隔意 助手。キュマイラのピュアブリードで荒事担当だがとても賢い!すごい!論文の執筆で忙しいため今回の事件には不参加。
傷付けた相手 “あの人” 好意 悔悟 とある事件で関係を持った依頼人。故人。助手とは近縁で死の間際に彼女を山田中に託した。
貸し 猫川美亜 庇護 脅威 かつて力を貸して窮地を救い、金も貸してやった情報屋。いつ返してもらえるのかは未定。
いいひと 神城啓治 有為 悔悟
親愛なる他人 坂上兄妹 同情 不安
助力 唯川恵 感服 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
シナリオ一回、回数制限のあるエフェクトの回数+1
女王の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 ピュア
タイミング:メジャーかつ自動成功のソラリスのアクションをひとつ使用。1シナリオにつき[レベル]回
戦乙女の導き 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
対象が次に行うメジャーアクションのダイス数に+レベル。攻撃の場合は攻撃力+5
絶対の恐怖 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
[攻撃力+レベル]の射撃攻撃。相手の装甲値を無視する。

コンボ

Terror of Teller

組み合わせ
絶対の恐怖コンセントレイト:ソラリス
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+1
8
4
100%以上
8+2
7
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 -5 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
インターセプトアーマー 10 防具 -1 5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 〈情報:裏社会〉の判定にダイス+2
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 〈調達〉の判定にダイス+3。シナリオ1回
携帯電話 0 その他
サーチレーダー 2 その他 〈知覚〉判定の達成値+1

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『……俺だ。探偵だ。名前なんて適当でいい。どうせすぐに変わるからな』

『今回の事件のことだが、やはり“能力”絡みらしい。少し手こずりそうだが、お前の力は必要ない。ああ、単独で対処可能な案件だ』

『……心配だと? 助手の分際で一丁前の口を利くようになったな。お前はまだ学生だろう。学業優先でしっかりやれ。……分かっているさ。もう切るぞ。また連絡する』

……やれやれ。まだ半人前のガキのくせして、お袋みたいに口うるさいのは誰に似たのか。まあ良い。

 俺の名は山田中太一郎。よく偽名っぽい名前だと言われるが、その通り偽名だ。どうせこの名もすぐに変わるだろうから覚える必要はない。俺のことは“探偵”とでも呼ぶがいいさ。

 裏の世界、表通りを堂々とは歩けない連中を相手に便利屋のようなことをやっている。探偵業は表向きの看板で、そっちの仕事はほとんど助手に任せている。

 助手は……元はとある依頼人の近縁で、訳あって現在は俺が面倒を見ている学生だ。ここ最近は大学を飛び級で卒業する為に仕上げなくてはならない論文の執筆で忙殺されており、今回の件に顔を出すことはないだろうから彼女に関するこれ以上の言及は不要だろう。俺としては願ったり叶ったりだ。

 さて、次の仕事だが、どうにも依頼人はきな臭い。裏社会では正体不明で通っているこの俺に直接仕事を投げてくるような奴だ。すでにこちらの情報は粗方掴まれているに違いない。厳重な警戒が必要だ。

 とはいえ俺のやることは変わらない。目当ての物を見つけ出して手に入れる。依頼人が怪しかろうとも仕事は仕事。この“失せ物捜し”を完遂してみせよう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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