ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

NO.0037 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

豹変鬼(ラミア)NO.0037(NULL)

プレイヤー:ごっちん

年齢
20
性別
星座
不明
身長
170
体重
65
血液型
不明
ワークス
怪盗団
カヴァー
弁当屋のアルバイト
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正5ロストナンバー分
侵蝕率基本値39

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+4=6 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達
情報:裏社会2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体(ロストナンバー)
モリス 傾倒 不安
ハゥダー・レイジー 連帯感 不安
レイヴン 連帯感 不安
ジュリエット 庇護 不信感
リヴァイアサン 好奇心 無関心
ヘルメイフィア 尽力 隔意 感情:忠誠心に変更

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動、離脱可能、封鎖無効
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
【肉体】の能力値をダイス+[Lv+2], 素手以外のアイテム装備不可,使用不可
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲値無視、命中時HP+[Lv*4]
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データを変更する。攻撃力+[Lv+8]、ガード値:1
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合せた攻撃力+[Lv*2]
獣王の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3 リミット
《獣の力》を攻撃力+[Lv*4]に変更する。
神獣撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
《完全獣化》使用中のみ可能、攻撃力+[Lv+2]D、メインプロセス終了後に《完全獣化》解除。
裸の王様 3 常時 自動成功 効果参照 効果参照
あなたの周囲に、あなたのことを常に褒め称え、喝采する忠誠心と敬愛にあふれた従者の取り巻きたちがいることを表すエフェクト。このエフェクトによる従者たちの人数は[Lv*10]体となる。戦闘中はエキストラとして扱い、特に戦闘などはできない。また、このエフェクトで作成する従者は、《赤色の従者》の上限には含まれない。
日常の代行者 1 常時 自動成功 効果参照 効果参照
あなたに、自分の代わりに学校や会社に行ったり、家事や役所の手続き、公共料金の支払いなどを行なう専用の従者がいることを表すエフェクト。この従者はあなたにそっくりの姿をしているが、戦闘中はエキストラとして扱い、特に戦闘などはできない。また、このエフェクトで作成する従者は《赤色の従者》の上限には含まれない。
旅する魔獣 1 常時 自動成功 自身 至近
鳥や魚など超長距離の移動に適した姿に変化するエフェクト。あなたは動物が存在できる場所なら、地球上のありとあらゆる場所に身ひとつで移動することが可能になる。あくまで移動手段が確保できるだけなので、その間に障害を突破する必要がある場合別途判定を行なうこと。
マーキング 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 効果参照 至近
オーヴァードのみが判別できるマークを残すエフェクト。このエフェクトを使用すると、現在の場所、あるいは物品ひとつに対し、オーヴァードの存在を示すマークを残すことができる。このマークは非オーヴァードには認識できない。どのようなマークを残すかについての詳細はGMと相談せよ。

コンボ

Code.001 忍影

組み合わせ
《ハンティングスタイル1,完全獣化3,破壊の爪》[7]〔自身/至近〕戦闘移動、離脱可能、封鎖無効,【肉体】の能力値をダイス+[Lv+2], 素手以外のアイテム装備不可,使用不可
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
9
100%以上
5
10
160%以上
5
11

Code.002 沈艦

組み合わせ
《渇きの主1,獣の力5,獣王の力1,コンセントレイト:キュマイラ2》[11]〔単体/至近〕装甲値無視、命中時HP+[Lv*4],このエフェクトを組み合せた攻撃力+[Lv*2]《獣の力》を攻撃力+[Lv*4]に変更する。
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
6
20
100%以上
5+6
8
6
25
160%以上
5+7
8
6
30

Code.999 獣神

組み合わせ
《神獣撃1》[2]〔単体/武器〕《完全獣化》使用中のみ可能、攻撃力+[Lv+2]D、メインプロセス終了後に《完全獣化》解除。
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
6
3D
100%以上
5
6
4D
160%以上
5
6
5D

裸の王様

組み合わせ
タイミング
常時
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

あなたの周囲に、あなたのことを常に褒め称え、喝采する忠誠心と敬愛にあふれた従者の取り巻きたちがいることを表すエフェクト。このエフェクトによる従者たちの人数は[Lv*10]体となる。戦闘中はエキストラとして扱い、特に戦闘などはできない。また、このエフェクトで作成する従者は、《赤色の従者》の上限には含まれない。

日常の代行者

組み合わせ
タイミング
常時
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

あなたに、自分の代わりに学校や会社に行ったり、家事や役所の手続き、公共料金の支払いなどを行なう専用の従者がいることを表すエフェクト。この従者はあなたにそっくりの姿をしているが、戦闘中はエキストラとして扱い、特に戦闘などはできない。また、このエフェクトで作成する従者は《赤色の従者》の上限には含まれない。

旅する魔獣

組み合わせ
タイミング
常時
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

鳥や魚など超長距離の移動に適した姿に変化するエフェクト。あなたは動物が存在できる場所なら、地球上のありとあらゆる場所に身ひとつで移動することが可能になる。あくまで移動手段が確保できるだけなので、その間に障害を突破する必要がある場合別途判定を行なうこと。

マーキング

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
1

オーヴァードのみが判別できるマークを残すエフェクト。このエフェクトを使用すると、現在の場所、あるいは物品ひとつに対し、オーヴァードの存在を示すマークを残すことができる。このマークは非オーヴァードには認識できない。どのようなマークを残すかについての詳細はGMと相談せよ。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
舞台のペルソナ その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 1 167 0 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

・名前:NULL
・性格:カヴァーの時は寡黙。基本的に誰とも話さず最低限の事しか言わない。心を許せる相手には話せる。
ワークスの時は明るく振舞おうとする。普段の自分とは違う事を示すような、モリスを倣っての振る舞いのような感じ。
いつもの自分と違う自分を演じたくてそのようにしているが、ぎこちない感じが抜けない。

共通HO


あなたたちは怪盗団だ。

レネゲイドを従えたあなたたちは、華麗に闇夜で舞い踊り、狙った宝石"エモノ"は逃さない。
あなたたちにとっての宝石とは、「遺産」と呼ばれるレネゲイドに感染したオーパーツのみ。

相手がUGNだろうがFHだろうが関係ない。重要なのは華麗に怪盗を行うこと。
素性は誰にも知られておらず、必ず予告状を出し、必ず宝石は盗み出す。
そして、あなたたちはFHと呼ばれる存在でありながら、無闇な殺しはしないという美学を持っている。

認識阻害の仮面を着用している為、オーヴァード相手であっても素性はばれていない。
さらに皆それぞれの過去を持つが、暗黙としてお互いの素性すらも詮索していない。

実に謎めいた集団の、華麗な夜の物語である。

~♪(Mysterious Night)



共通HO:

・オーヴァードでありFHである。
・怪盗団に所属している。
・怪盗としての誇りを持っている。
・怪盗団にはNPCのリーダーがいる。PC1-3を合わせてメンバーは4人。
・「遺産」をターゲットとして怪盗を行う。
・ロマンがないから一般人相手に怪盗は行わない。
・華麗じゃないので無闇な殺しはしない。
・怪盗の時間は深夜のみで、皆表向きの顔がある。
・怪盗中はそれぞれの仮面をつけており、コードネームで呼び合う。

・イージーエフェクトを駆使して華麗に怪盗を行う。
基本点130 持ち込み+30迄 イージーエフェクト用の配布点+2 華麗に怪盗を行うためのイージーエフェクト用の配布点+6 


共通所持アイテム:

・共通所持アイテム
「舞台のペルソナ」
識別:その他
解説:リーダーが丹精込めてエフェクトを使用して作り上げた仮初の姿になるための仮面。
装着者に対して常に認識阻害がかかり、いかなる方法でもその人物の正体を特定することができない。
装着中はイージーエフェクト:終幕"エクソディアム"を使用できます。
「終幕"エクソディアム"」
最大レベル:1
タイミング:オートアクション
技能:- 難易度:自動成功
対象:自身 射程:至近
侵蝕値:1d6 制限:-
効果:空を飛ぶ、裏道に逃げる、姿を隠すなど方法問わず、怪盗らしく華麗にその場から逃げる事のできるエフェクト。
高所、且つその場から広く空が見えている時のみ使用できる。
このエフェクトを使用することでシーンから退場することができる。

個別HO2


PC2:かつて、FHに囚われていた実験体であった。
指定ロイス:実験体"ロストナンバー"(Dロイス)
あなたにはFHに囚われ実験動物として扱われていた辛く苦しい過去がある。
何をされていたのかは分からない。
しかし、人生で最も最低で最悪な時間であったことは確かだ。

戦闘スタイル


赤く染まった獣の右腕で敵を近接戦闘で攻撃する。

過去


私はNO.0037の被検体だ。ただの実験道具。単に自立し、1人で動けるだけの物に過ぎない。
だからこそ、今日も実験をおこなう。ただ成果のために。

私は生まれたころからこの施設にいた。私は特殊な力を授けられていたため、その能力を調査するために生かされていた。
そして、ある程度の施設内研究をや訓練を終えたころには外での任務に駆り出されていく。

任務は色々だった。器物損害、暴力、窃盗・・・施設のために財産を奪い、能力誇示のために建物を破壊し、
人に恐怖を与えるために暴力を振るっていた。身体能力の調査と、目的に応じた品の調達、それらを
何百回と繰り返し、施設のためだけに行動した。

それをすることで何の意味があるのか分からない、その先に何が待っているのか分からない、私はただそれだけが
意味を成すものとして教育され、生み出されたモンスターだった。

出会い


ある時、お腹が空いたことがあった。食料は自身の力で現地調達が当たり前であった。
その日もとあるお店に入り、盗みを働くことにした。本任務とは関係がないため、別の騒ぎを起こさない
よう隠密にしなければならない。
いつも通りの手癖で食べ物を盗ろうとした時、その手を何者かに捕まれた。そいつは仮面を被り黒いマントに
身を包んだ不気味な奴だった。
敵かと思い、咄嗟に首元を狙おうとした瞬間、そのまま手首を引っ張られ耳元で囁かれた。

「華麗じゃないなあ。」

一瞬何を言われたか理解できなかった。しかし時間が数十秒たち、ようやく糾弾されるわけではないことが理解できた。
そしてあろうことか、この者は私に盗みのやり方を教えようというのだ。
その後、盗もうとした食べ物のお金をちゃんと払ってもらい、お店を出た後に、怪盗の方法を聞かせてもらった。

・・・なんでこんなことになってしまったのだろう。
でも、なんだか新しい世界を知ったような気がして楽しかった。

施設からの逃亡


その後、任務で外を出た時には彼を探し、出会っては色々な話を聞かせてもらった。今の私の話も素性がバレない程度に
話した。彼の話をどんどん聞いていくうちに外の世界への好奇心が高まっていくのを感じた。

今まで人を信じるという事を知らなかった。誰も助けてくれない、道具のようにしか見られない・・・でも、彼なら信じて
みてもいいのではないか、そう思うようになった。真実を話すことでこの関係が終わらないでほしいと初めて神に祈りつつ、
彼に全てを打ち明けた。

そうして彼は私を否定しなかった。施設から逃亡することに協力してくれた。
私は初めて自分の意志を示し、そしてそれを受け入れてくれた彼に動揺した。

そこから先は任務を放棄し、施設から追われる生活を続けた。彼に日常生活というものを教えてもらいつつ、
施設の者から逃げる日々だった。ようやく自分の中に血が流れていることを感じた。

怪盗団への参加


それからしばらく施設からの逃亡生活を続けていたが、しつこく追ってきていた彼らに痺れを切らしてか、彼が一つの
提案をしてくれた。

「怪盗団に入らないか?」

私はそれを考え、受け入れた。新しい人生の顔。もう一つの新しい世界。彼らからの解放。
彼から仮面を渡された。

この仮面を付けている時は、もう一人の自分になれる。

怪盗メンバーについて


・HO1:月華銃天女(ハゥダー・レイジー)
幼いが銃の腕は達者なように見える。何者だろうか。まさか同じ施設のものでないといいが。。。



・HO3:黒雅鳥(レイヴン)
彼の怪盗の華麗さには目を魅かれるものがある。ぱっと見では3人の中で最年長のようにも見えるし、怪盗の能力において
信用はできる。


・モリス:
私を助けてくれた恩人であり師匠。10年もの付き合いとなっており、今では親のような感覚となっている。
だが未だに掴めないところもあるのでどちらかというとおじさんという感じ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
持ち込み 30
イージーエフェクト 2
華麗に怪盗を行うためのイージーエフェクト用の配布 6

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