“太陽を包む虹”清城 柚
プレイヤー:星龍
大丈夫。僕の声と指示を聞いていれば、ね。
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 181
- 体重
- 70
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +25
- 未使用
- 25
ライフパス
出自 | 子どもの頃から異質なほどに頭が良かった。はじめはそれを褒めて、誇りに思ってくれていた両親も徐々に気味悪く感じるようになる。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 賢さを表に出すのはよくないと理解した柚は、それを隠し、平凡な振りをして生活を送った。 | |
平凡 | ||
邂逅 | 彼といるのは楽しかった。自分を隠さずにいられた…ただの昔話だけど。 | |
相棒 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 産まれてから当たり前のように能力はあった。ただ、それを表に出すことは自分の利にならないと判断し、使ってこなかったに過ぎない。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分のことを理解しない世界が馬鹿らしくなり、能力を押さえていることが馬鹿らしくなる。 |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 3 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 4 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
母親 | 清城春 | 幸福感 | / | 食傷 | 母親は僕に愛情を注いでくれた。ただ、それは本当の僕を理解してくれていたんだろうか。 | ||
父親 | 清城愁 | 幸福感 | / | 疎外感 | 父親は僕に愛情を注いでくれた。それが、偽りの僕とも知らずに。 | ||
元相棒 | 天城和人 | 友情 | / | 不安 | 『元』相棒それだけだ。昔仲が良かったなんて、何の意味がある? | ||
現相棒 | こまち | / | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
常勝の天才 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃力を+LV*4 1シーン1回まで。 | |||||||||
戦術 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
対象がこのラウンドに行うメジャーアクションのダイスを+LV個。回数制限なし。 | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。回数制限なし。 | |||||||||
マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
複数の武器を使用する。使用する武器の攻撃力を合計指定使用できる。 | |||||||||
ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
≪マルチウェポン≫と組み合わせて使用。攻撃に使用する武器と同じ技能のものをLV個選択。 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 自身 | ― | 2 | ― | |
コンボ
狙い撃ち
- 組み合わせ
- コントロールソートLv1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 3+5
- 8
- 100%以上
- 6
- 7
- 3+5
- 8
- 6
ボルトアクションライフルを離れた位置から発砲。
乱れ撃ち
- 組み合わせ
- コントロールソートLv1+マルチウェポンLv1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 3+5
- 8
- 100%以上
- 6
- 7
- 3+5
- 8
- 6
銃を2丁所持し、同時に発砲。
ボトルアクションライフル(攻撃力8)1丁は最初から所持。
調達できた武器の攻撃力をプラス。
高みの見物
- 組み合わせ
- コントロールソートLv1+マルチウェポンLv1+ヴァリアウェポンLv2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 3+5
- 8
- 100%以上
- 6
- 7
- 3+5
- 8
- 6
銃を複数所持し、同時に発砲。
それまでに調達できた武器の攻撃力の合計値をプラス。
浸蝕値100%未満の際は最大で3丁
浸蝕値100%以上の際は最大で4丁
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ボルトアクションライフル | 10 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 8 | - | 200 | マイナーアクションで使用することで命中判定の達成値+5。同エンゲージに居るキャラクターを対象にできない。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | 0 | その他 | ― | 選択した武器防具をオートアクションで装備できる。 |
携帯電話 | 0 | 0 | その他 | ― | 最新式のスマホ。 敵・味方問わず必要なデータを打ち込むことで弱点などを解析することができる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 110 | 0 | 0 | 130 | 25/155 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
清城 柚(すずしろ ゆず)
探偵兼UGNエージェント
一人称:僕
イメージカラー:水色
【性格】
穏やかで温厚。
基本的に先々の事を考え、予測して動いているため表立って慌てたり、動揺したりすることはない。
天才の自負があるため、予想外の事が起きたとしても動揺している所は見られたくないという気持ちがある。
そのため本心や弱音を言うのは苦手。
履歴
一般的な中流家庭で生まれる。
生まれながらに頭がよく、幼少期は両親もそれを喜んでよく褒めてくれた。
しかし、小学生になったあたりから、あまりに飛びぬけた頭脳に両親も違和感と畏怖を感じるようになる。
柚自身も、周りとの違いを認識し始め、両親や友人たちが自分の事を心の底では恐れていることを理解する。
その結果、柚は周りに馴染むため自分の能力を隠し、普通の人らしく振舞うようになる。
高校3年生の春。
自分が誰かにつけられている様な、違和感を覚え、その相手を調べる中でUGNやオーヴァードの存在に気が付くことになる。
(柚を付けていたのはUGNの職員、たぶんUGNに勧誘しようとしていた。)
高校卒業を期に、実家を出て、UGNに所属。
オーヴァードの情報収集を兼ねて探偵業を始める。
天城和人とは所属時期が近く、年齢も近かったために同じ任務をこなすことが多かった。
偶然によって組むことになったバディではあったが、戦闘の相性も良くと彼のコンビは多くの成果をあげていた。
突然の失踪については「和人がしたことだから、何か考えがあっての事じゃない?」と気にしていない様子。
(天才を自負している分、取り乱したり、動揺したところは見せたくないため、気にしてない風を装っている。が、失踪について何も予知できていなかったこと、現在も何もわからないこと。そして、相棒として何も相談されていないことに対して悔しさと苛立ちを覚えている。)
和人が失踪した直後、UGNに施設でこまちを見かける。
あまり賢くなさそうな容姿、扱いやすそうな性格、なにより和人のことをあれこれ聞いてこないのが楽だった。
施設で見かければ声をかけ、お菓子を与えて餌付けをした。
手負いの獣のようだったこまちが少しずつ懐くのは可愛くて、いじらしく思えた。
そのまま柚から申し出る形でバディを組むことになる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2023/01/22 | What am I to you | 15 | 間高健 | つばめでぃっせー星龍まめこ |
2 | 2023/04/16 | The enemy of the world | 10 | 同上 | 同上 |