“魂の眠る処”歌金 真
プレイヤー:R眷属
死体はあの世に還れや…。
それ作るような屑もこの箱庭にぶちこまれちまえばいいんだよ…。
- 年齢
- 38
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 65kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- 葬儀屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- バロール
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +64
- 未使用
- 4
ライフパス
出自 | ごく普通の生活を送っていた | ||
---|---|---|---|
安定した家庭 | |||
経験 | UGNの裏切り者を自らの手で殺めた。 そこで彼の理性はどこか外れ始末屋や遺体処理などの汚れ仕事を負うように。 | ||
汚れ仕事 | |||
邂逅 | FHや伊庭宗一みたいな享楽で人を殺める人間は彼にとって駆除すべき存在 | ||
殺意 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | レネゲイドが囁いた「気に入らねぇなら壊しちまえ」 | |
命令 | 15 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 臭ぇ汚物は消毒するだけだッ…! | |
16 | |||
/変異暴走 | 破壊 範囲攻撃複数攻撃において自身以外の対象を可能な限り選んで攻撃する | ||
その他の修正 | 5 | 原初の灰 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 7 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+2 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 2 | ||
運転:四輪 | 2 | 芸術:変装 | 1 | 知識:医療 | 2 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 傍らに立つ影 | ― | コントロールソートを取得。原初の○○で取得したウロボロスのエフェクトととして扱う | ||||
抹殺対象 | 春日恭二 | 執着 | / | 厭気 | てめぇはどれだけ殺されれば気が済むんだ… | ||
抹殺対象 | 伊庭宗一 | 執着 | / | 憎悪 | 地の底までも追いかけてはらわた引き摺りだしてやるよ… | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリ値-LV | |||||||||
コントロールソート白兵 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
精神で白兵を判定する | |||||||||
ヘヴィギャロップ | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
搭乗しているヴィーグルの攻撃力を白兵で使用。ダイスを-[3-LV] | |||||||||
黒の咆哮 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
組み合わせた攻撃力+LV×4 ダイスを-2 | |||||||||
原初の黒:完全なる世界 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 7 | 100% | |
判定ダイス+Lv+1 攻撃力+Lv×3 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
シナリオ一回 判定を自動失敗させる | |||||||||
原初の灰 万軍撃破 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 7 | 120% | |
組み合わせたエフェクトの射程を視界、シーン選択に変更 シナリオ1回 |
コンボ
箱庭入りな…ゴミども…
- 組み合わせ
- コンセ+コントロールソート+ヘヴィギャロップ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
影に霊柩車を運転させて、自分の掌から浮き出る重力とそれによる加速度を操る魔眼を操り、全速力で走る霊柩車を直にぶつける攻撃。これで生き絶えたものは霊柩車の中に引きずり込まれる
あの世で罪でも数えてこい…
- 組み合わせ
- コンセ+コントロールソート+ヘヴィギャロップ+黒の咆哮+原初の黒:完全なる世界
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
全速力で走る霊柩車を振り下ろすとどうじ、死体を入れる車の後部から領域が展開。ほんのりと燃えるあの世へのゲートたる棺の中に対象を重力と空間の圧縮により押し込む。
足掻くなやゴミが…
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
霊柩車から、対象の臨終の様子を描き写した影を呼び出す。 それを見た相手は自分の死の瞬間を影から感じとってしまい、精神世界による錯覚の中、ほんの一瞬だけ「死を味わう」
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コマンドモビール | 30 | ヴィークル | 〈運転:四輪〉 | -3 | 12 | 15 | 180 | セットアップに使用して搭乗。シナリオ3回、自分以外の判定の直前に宣言、そのダイスを+3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 20 | 120 | 30 | 0 | 190 | 4/194 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
眼鏡かけている、初老が近いUGNの支部長。
普段は葬儀屋の仕事に関わり遺体を火葬現場にまで持っていく仕事を担っているが、その車はUGN特性の数少ない特別な装甲車。レネゲイド関連の事件の時はこれを得物として戦う。
また、発症したウロボロスシンドロームにより生まれた、力を扱う影はこの車の中で普段眠っており、戦いの時、真の呼び掛けと共に車を運転してやってくる。そして影はこの車と連動して力を発揮する。(なお、真が寝ている間はこの影が真に代わって仕事をある程度肩代わりもしている)。
かつて、15年ほど前に清掃業者として働いていた真はレネゲイド関連の事件に巻き込まれオーヴァードになる。 それからUGNの保護を受けエージェントに。
日常を守る者として日々侵略者との戦いに精を出していたが6年前のある時FHに寝返り、その過程で自分の属す支部のエージェントやチルドレンを皆殺しにした同僚を自分の意志で独断で殺めてしまう。
「戦いの準備が出来てもねえ、こいつらを不意打ちみたいに一方的に殺したてんなら、てめぇもそうされる事は承知なんだよな……」
そう彼が言った後に残っていたのは臓器を全て潰され誰であったかもわからない無惨な死体であった。
これを見た時から彼の中で何かが音を立てて割れた。
その後はUGNからも危険人物として要注意対象になり、危険な前線での任務が増えるが、その苦境をくぐり抜け幾多のFHの人間、UGNの裏切り者を葬る。その中で「この世にゴミがある限り、それを掃除する人間はいなきゃならねぇ。 ならその汚れ仕事は俺が請け負ってやるよ」という考えになり、その後も激戦地帯をくぐり抜け遂には支部長の地位を手に入れる。
彼が支部長になった際に望んだのはただ一つであった。「この世を乱す屑を素早く駆除して葬りさる事の出来る棺を手にすること」。
UGNの最新鋭の技術を搭載した装甲車を霊柩車の形に改造して、真は今日もこの世に溢れるゴミの清掃を淡々としかし執念深くしていく。
性格:この世に絶望したかのように悲観的で退廃的な態度で生きている。これと言った趣味もなく休みの時は車の中で寝酒をしたり、UGNから手配された貸部屋で競馬のラジオを聞きながら喫煙しつつ酒とつまみを貪る屑の生活をおくる。仕事がない夜の日はパチンコに通って日々の虚無さとストレスをごまかしているカスっぷり。
支部にいる人間は自分と同じくUGNから半ば見放された跳ねっ返りや借金、元囚人などの問題児や暗にUGNから死ぬことを望まれているクズばかりで、真は「人に生きる事望まれてねーんだ。 だったら死ぬまでの間は仕事するときはやるだけやって金稼いだら俺らの好きなようにやりゃいいじゃねーか」と賭け麻雀や競馬やパチンコなどの遊びを仕事終わりによくしている。支部のメンバーは彼含めて7人の少数精鋭だが、なんだかんだオフで堕落を極めつつも仕事関係や人間関係は上手くやっている。
自分がこの世では生きることすら望まれていないクズでやることも始末屋や殺し屋とかわりない為、いつ死んでもいいというぐらいに自分の命に関して諦めがついている。
そして理由はどうあれ人殺しを重ねる自分を自分が始末する人殺しと本質は変わらない為、所詮は自分も屑と同じ穴の貉と自覚している。
そんな真だが、この世でこれと言った罪を重ねる事なく普通に生きている人たちは変わらずそのままの人生を歩んでほしいと願っている。
また、FHやギルドに属すからと言って単に始末の対象にする事はない。やむを得ず人殺しをせざるを得なかった相手や、そこに籍を置いているだけで当人は特に大きな悪事を働いていないというケースについては、UGNのスタンスすら無視して黙認したり、逆に協力的な態度をとったりすることもある。
あくまで伊庭や春日恭二みたいな「自らの目的や享楽の為に進んで人殺しの罪を重ねる屑」を自分が始末せねばならない抹殺対象ととらえている。
また、上記を満たしている場合でも、相手が自分よりもはるかに若い相手の場合は「若い時ぐらい誰だって大きな過ちを知らずの内にやっちまうもんだ。 まだ未来ある目の輝きも途絶えてねぇ奴のこの先の希望を奪うなんざ、俺はごめん被るな…」と言ってとどめをあまりさそうとしない。
彼は30歳を過ぎて巨悪を働くオーヴァードを抹殺の対象とする事が殆どである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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