ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

渡辺 修司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

機人キジン渡辺 修司わたなべ しゅうじ

プレイヤー:はすこもち/2

やぁ、お近づきの印にオイルでもどうだい?

年齢
28
性別
男性
星座
双子座
身長
182cm
体重
150kg
血液型
UGN特注オイル
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
UGN支部長
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
34
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親からはよく『弟を守る』よう口酸っぱく言われて育った。
兄弟
経験 弟の為ならば、どんなことでもやった。たとえそれが復讐であっても。
復讐
邂逅 弟の仇のはずなのに、何故奴の言葉を未だに覚えているのだろう
復讐相手
覚醒 侵蝕値 弟を傷つける者は、何人たりとも許さない
憤怒 17
衝動 侵蝕値 どうしたんだ? お前たちが手にかけた人は、もっともっと苦しんでいたぞ
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体6 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長2 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 機械兵化 / フルボーグ HPダメージ10点軽減、基本浸食値+5
渡辺 広治 庇護 悔悟 自慢の弟。守ってやることができなかった……
FH:クロユリ 遺志 呪言 弟に手をかけた張本人。奴の最後の言葉が何故か妙に残る

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値"-[Lv]" (下限7)
アタックプログラム 6 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
命中判定の達成値に"+[Lv×2]"
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
攻撃力"+[選択した武器の攻撃力(日本刀)]"、選択した武器は即座に破壊
磁力結界 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード値"+[Lv]D"
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロール直前にカバーリング、1メインプロセスにつき1回まで
イオノクラフト 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動"+[Lv×2]"
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
電波の送信、受信、インターネット接続など
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
電磁記録媒体の読み込み、書き出しなど

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 0 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 片刃の反った刀身を持つ剣

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「やあ、僕の名前は"ワタナベ"!!」

「コードネームが"機人"だから、"きーくん"とでも呼んでね!!」


全身の九割五分が機械の体で出来たサイボーグ支部長

ぱっと見た感じは装備に身を包んだ人間とさほど変わらないが、
よくよく観察してみると関節が機械的な形になっていたり、顔がディスプレイで覆われたりしている。
その気になれば人間と同じように擬態することも可能。

性格に関して、本人曰く「誰でも親しみを持てる性格を目指している」とのこと
初対面相手でも結構フランクに話し、機械ならではの少しずれたジョークを言うこともある。
特に未来ある若人に対しては親身になって接してくれる。

任務に対する態度は真面目そのもので、現場では責任のある支部長として立ち振舞う。
その為、通常運転と仕事モードのギャップが激しいと言われることもある。
また、彼の昔を知る者からしてみれば「大分丸くなった」と驚かれることもある。

好きな女性のタイプは「自分の見た目を気にしないくらい優しい人」

UGNに対するスタンスとしては……
「今は発展途上かもしれない、間違うことだってあるかもしれない。それでもUGNの活動は未来に希望を遺す重要な役割だ」と思っている。

過去について


20XX年12月某日

H市連続殺人事件が発生。捜査機関は犯人を人間のものでないと結論付け、UGNにエージェントの派遣を依頼。
当時のワタナベとその弟が捜査に当たった。

すぐさま解決すると思われていた矢先、突如謎のFHエージェントの襲撃を受ける。
その際にFHエージェント"クロユリ"の手によって弟は亡くなってしまった。

FHに弄ばれ、そのまま殺された弟の死体を前に弟は誓う。
「必ず弟を殺した犯人を見つけ出し、弟よりも無残な死によって、弟の無念を晴らす」

ワタナベは耐え難い苦痛にも耐え、人間としての温もり、尊厳、倫理を捨ててまで
弟を殺したFHエージェントを殺すために、自身の身体の九割五分を機械に変えた。
全ては復讐を成すため、自らに呪いを課していく……

復讐を誓ったあの日から4年後。
弟をを殺したFHエージェント"クロユリ"と遭遇。
激闘の末、復讐を果たすことに成功する。

しかしながら、クロユリもまたワタナベに呪いの言葉を吐く。
それは小さな小さな言葉でたった一言……「ごめんね」

自分なのか、弟なのか、はたまたワタナベの知らない人か。
誰に向けられた謝罪なのかは分からない。

その言葉に呪われたかは分からないが、
今後二度と自分のように復讐で前が見えなくなる人間を出さないために、
迷える若人を導くために、N市のUGN支部長として今日を過ごす。

その他自分用メモ


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期作成 34

チャットパレット