ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小隈 仄 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

掌握賢者(ワイズサーフィス)小隈 仄(おぐま ほのか)

プレイヤー:銀色ゴリラ

私は天才だからな」

年齢
38
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
天才
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
オルクス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
33
常備化ポイント
+10=18
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
海外生活
邂逅/欲望
家族
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正2《ブラックマーケット》分
侵蝕率基本値33

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会3
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種:ノイマン
固定 hi-lite 幸福感 憤懣
固定 コーヒー 幸福感 厭気
シナリオ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブラックマーケット 1 常時
フルパワーアタック 2 セットアッププロセス 4 80%
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3
プレディクション 3 メジャーアクション 効果参照 4
妖精の手 2 オートアクション 4
暗号解読 1 メジャーアクション
プロファイリング 1 メジャーアクション
成長促進 1 メジャーアクション
猫の道 1 メジャーアクション

コンボ

対象に衝撃を与えようとする問題に対する解とその際に用いられる式の単純さの真理性について

組み合わせ
《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
4
100%以上
6
4

対象に攻撃が与えることができない問題に対する解とエフェクトを用いることによる不変的な結果について

組み合わせ
《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《プレディクション》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大木/巨岩 8 -4 8 3
大木/巨岩 8 -4 8 3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 6 108 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGN鏡里市支部の支部長
事あるごとに自身を天才だと言い張る自由奔放な女
実際に賢くもあり、世間一般の常識も持ち合わせている
だが結局自身のやりたいことを優先する性格のため、常識を理解した上でその範疇を超えた行動を取ることも多い
知があるが故、力というものの重要性をよく理解しており度々暴力的な解決手段を取ろうとする
極度の甘党で愛煙家
既婚者で8歳になる息子がいる

戦闘スタイルはエフェクトによって大木を作りそれを素手でつかみ振り回す

履歴

曰く、「私はオーヴァードでなくても天才だった」
曰く、「ノイマンのシンドロームは天才の私についてきた」
曰く、「私は天才すぎるので少し先の未来が見える」

彼女の吐く言葉には奇妙な圧がある
それは彼女の自信に満ち溢れた表情から来るものなのか
または、彼女のレネゲイドがそうさせるのか
それは神のみぞ知るところである

彼女は今日もタバコを吹かす
今日だけで、もう何本目かわからない
1箱520円のタバコを彼女は決まって1日で吸いきる
曰く、「自身の理性を煙に巻くのに必要」
そう言いながら彼女は新しく火をつける
小さな火種を眺め、必ずそう呟く

彼女は今日もコーヒーを淹れている
今日だけで、もう何杯目かわからない
一杯180mlのコーヒーに彼女は決まってグラニュー糖を40gも振り入れる
曰く、「糖分は脳を活性化させる」
そう言いながら彼女はその一杯を飲み干す
飲み切るとき、必ずそう呟く

普段は理性的な物言いをする彼女だが、この瞬間だけはどうも言い訳じみたことを言う
自分に言い聞かせるように、暗示でもかけるかの如く
空いたカップは、まだ温かい
紫煙はまた立ち昇る

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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