“黎明の魔弾操師”榊原 景光
プレイヤー:ゾーイ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- +8=18
- 戦闘移動
- 23
- 全力移動
- 46
経験点
- 消費
- +305
- 未使用
- 1
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| どこにでもいる平凡な4人家族だった
|
安定した家庭 |
経験
| 弟が死んだ、僕のせいだ。
|
永劫の別れ |
邂逅
| 外出先でジャームに襲われたとき、危機一髪で助けられた
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 弟への罪悪感に苛まれて
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 本当は僕のことを嗤ってるんだろ?
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 11 | 秘密兵器(5)+灰色の脳細胞(2)+武芸の達人(4)
|
侵蝕率基本値 | 43 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 8
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | +9=20 |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | +1=4 |
調達 | 4 |
運転: | |
芸術:ゲーム | 1 |
知識:プログラミング | 2 |
情報:裏社会 | 1 |
| |
| |
| |
情報:ウェブ | 2 |
| |
| |
| |
情報:面影島 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 秘密兵器(フォールンピストル)
| |
―
| |
|
基本侵蝕率+5 自分で開発した!
|
| 榊原久幸
| 幸福感 |
/
| 悔悟 |
|
最愛の弟。過ごした時間は確かに幸せだった
| |
| 七姫薫
| 遺志 |
/
| 悔悟 |
|
大切な幼馴染。僕なりに頑張ってみるよ
| |
| 都築京香
| 執着 |
/
| 恐怖 |
|
彼女のプラン通りにはさせない。何としてでも止めないと
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
| 面影冬日
| 遺志
| 自分のためだけではない。彼女のためにも、真実を突き止める
|
| 時雨京一郎
| 親近感
| 彼はもしもの僕だった
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| 100↓
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ノイマン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-[LV](下限7) |
| 生き字引(EA89p)
| 1
| メジャーアクション
| 〈意志〉
| ―
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
<情報:>を意思で判定。ダイス+LV個 |
| 灰色の脳細胞(RW40p)
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
【行動値】に+【精神】。侵蝕基本値+2 |
| コントロールソート(EA90p)
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
<射撃>を【精神】で判定 |
| 虚構のナイフ(CE)
| 3
| メジャーアクション
| 【精神】
| 対決
| ―
| ―
| 3
| ―
|
攻撃力+[LV*3] |
| バリアクラッカー(EA41p)
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 4
| 80%
|
装甲無視・ガード不可・カバーリングでのガード無視。シナリオLV回 |
| フェイタルヒット(RW40p)
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 100%
|
ダメージ+(LV)D。ラウンド1回 |
| 武芸の達人(BC64p)
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
<射撃>の達成値+[LV*3]。暴走時は適用されない。侵蝕率基本値+4 |
| ラストアクション(EA94p)
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
戦闘不能になった瞬間にメインプロセスを行う。行動済みにならない。シナリオ1回 |
| 勝利の女神(EA93p)
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
判定直後に使用。判定の達成値+[LV*3]。ラウンド1回 |
| リフレッシュ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
暴走以外のバッドステータスをLV個回復。シナリオ1回 |
| オーバーウォッチ(BC58p)
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
| ―
|
ラウンド間、対象が行うメジャーアクションの判定ダイス+3個。シナリオLv回 |
| マグネットフォース(EA40p)
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
カバーリングを行なう。行動済みにならない。1メインプロセス中1回 |
| 妨害排除(EA92p)
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
対象が判定を行う直前に使用する。その判定では、対象が受けているダイス減少効果を無視する。シナリオLv回 |
| 雷の大弓(BC58p)
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
メインプロセス間、射撃の攻撃力+[Lv*3]。攻撃対象は単体限定 |
| 写真記憶
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
一度見たものを忘れられない。場合により<知覚>判定 |
| 代謝制御
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
体調も感情も思うがまま。場合により<意思>判定 |
| タッピング&オンエア
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 1
| ―
|
電波を傍受したり、電波に任意の情報を乗せたりできる。場合により<知覚>判定 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
フォールンピストル
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
|
| 8
|
| 20
| リアクションのC値+1。シナリオ3回
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| <意思>判定の達成値+1
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
| 選択した武器or防具をひとつオートアクションで装備できる
|
サイドリール
|
| 15
|
|
| 射撃攻撃の達成値+3、ダメージ+1D
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 43
| 316
| 15
| 30
| 434
| 1/435
|
容姿・経歴・その他メモ
黒髪金目の引きこもり。高校生までは平平凡凡な日常を送っていた。
ある日、通学の為に乗っていた電車が脱線事故を起こす。
通勤ラッシュの時間と重なっていたため、死傷者多数の凄惨な事故となった。
自身は重傷で一命を取り止めたが、共に同乗していた弟は胸を傘で貫かれ死亡。
普段の通学は、定位置とも言える座席に弟を座らせて、自身は立った状態で通学していた。
しかし、奇しくも事故当日は体調不良により、弟に半ば無理やり位置を交代させられていた。
このことにより、弟が死んだのは自分のせいだと、本来は自分が死ぬはずだったと精神的に不安定になる。
両親には、そんなことはないと、あなただけでも生きていてくれてよかったと言われたが、それでも心が晴れることはなかった。
事故で入院中のある日、とある週刊誌のジャーナリストが病室を尋ねてくる。
彼曰く、自分の話を元に、事件に関する記事を作りたいとのことだった。
ジャーナリストからどこか妙な雰囲気を感じたが、事故のことを多くの人々に知ってもらえるならばとこれを了承。
しかし、後日発行された記事は「弟が身代わりになってくれてラッキー((笑)」などの事実無根、捏造まみれの悪意に満ちた内容だった。
この記事により、自身に対しての誹謗中傷が殺到。事件を担当していた警察が正しい情報を開示して火消しに協力してくれたが、
それでも毎日のようにお気持ち表明の手紙や電話が病院に届き、ついには自称特定犯により住所・氏名・通っている学校なども特定されてしまう。
この一連の件により人間不信に、退院後は高校を通信制に切り替え、遠く離れた別の土地へ引っ越すことになった。
弟と両親への罪悪感に苛まれる中、ある日、自分の中のストッパーのようなものが外れた感覚を覚える。
その日以来、なにもかもが手に取るように理解できるようになった。
目覚めた能力とも言えるナニカに慣れた後は、例のジャーナリストのパソコンにハッキングを試みたところ、赤子の手を捻るように成功。
彼の記事の被害者は自分以外にも多数いたらしく、全員が泣き寝入り。
パソコンから得た情報を、彼の所業の数々と共に無差別にネットの海にばらまいたところ、見事なまでの手のひら返しムーブ。
その時点でジャーナリストへの関心はなくなったので、結末は知らない。
能力による情報収集で十分に稼げるようになった後は、家から出て一人暮らしを始めた。
最後まで両親からは引き止められたが、弟を殺したようなものである自分が共に過ごすことは考えられなかった。
が、何故か自身の居場所を突き止め押しかけて来た七姫薫の存在により、独りではない。
[七姫薫との関係性]
親同士が友人だった七姫薫とは仲の良い(?)幼馴染であり、よく弟と共に三人で遊んでいた。というか外に引きずり出されていた。
地味にいたずら好きな弟と共謀し、寝起きドッキリなど仕掛けられたこともある。
他の人に誘われたら無理ごめんなさいまたいつかと断ることでも、彼女か弟に頼まれたら渋々やる程度には懐に入れていた。
ゲームで彼女に負けたことは一度もなく、もう一回!と迫る彼女が、門限だからと迎えに来た彼女の母親に引きずられていく光景はもはや日常だった。
高校はそれぞれ別の学校に通い、さらに件の事故によって距離が遠くはなれたかのように思えたが...?
なんにせよ、自分が完全支援ではなく戦う術も手に取った理由が彼女にあることは確かである。
[榊原久幸]
兄想いの弟。1歳年下。好きなゲームはスマブラ。
景光とは対照的に明るく素直で、好奇心旺盛な性格をしている。
イタズラ好きっぽい部分もあり、七姫薫と共謀して景光にイタズラを仕掛けることが度々あった。
兄と同じくゲームっ子だが、アウトドアも好きなため、家に引きこもる兄を七姫と一緒に外へ引きずり出して遊ぶこともよくあった。
毎年バレンタインはクラスの女子からチョコ貰えるし、中には本命も入ってるやつ。
兄の七姫薫への接し方を見て、女の子の気持ちが分かっていないと苦言を言ったこともある。
数年前のある日、電車脱線事故により、胸を傘で貫かれて死亡。
その日は楽しみにしていたゲームの発売日で、放課後に兄とプレイする予定だった。
兄は今でもそのゲームを未開封のまま保管している。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 47
|
|
|
1
|
| 第一話「Birdcage」
| 51
| ろびん
| 烏丸名残月見里千夜久保田真榊原景光
|
2
|
| 第二話「Yesterday Once More」
| 61
| ろびん
| 烏丸名残月見里千夜久保田真榊原景光
|
3
|
| 第三話「Invader Festa」
| 68
| ろびん
| 烏丸名残月見里千夜久保田真榊原景光
|
4
|
| 第四話「Heartless Memory」
| 78
| ろびん
| 烏丸名残月見里千夜久保田真榊原景光
|