“プセマ・ギネカ” カノン・アルマティア
プレイヤー:枝豆
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 166
- 体重
- 56
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- UGN支部長D
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 親からは見世物にされた挙句売り飛ばされ各地を転々とした | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 認めたくない。信じたくない。やっぱりワタシには何も守れない。愛する人一人も | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | 違うと分かっている。なのにどうして。 | |
| 慕情 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | こんな思いをするなら生まれなきゃよかった。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | もう疲れた。ごめんなさいエレナ。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 両親 | 憧憬 | / | 憤懣 | 許してなるものか。必ず見つけ出す。 | |||
| エレナ・パエイトン | 重い愛 | / | 独占欲 | 今でもこの世の誰よりも愛してる | |||
| 与儀大介 | 尊敬 | / | 不信感 | ワタシを育ててくれたこと、感謝します。 | |||
| 姫宮由里香 | 慕情 | / | 悔悟 | 違う。貴方はエレナじゃない。分かってるはずなのに。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 光の弓 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| 攻撃力+Lv+2 同じエンゲージ不可 | |||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値ーLv | |||||||||
| 雷の加護 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| ダイス+Lv | |||||||||
| 雷の槍 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 攻撃力:Lv×2+4 ダイスー1 同エンゲージ不可 | |||||||||
| 主の恩恵 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ダイス+Lv | |||||||||
| イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| Lv×2 飛行状態 | |||||||||
| MAXボルテージ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
| 攻撃力+10 ダイスー1 シナリオLv回 | |||||||||
| ショート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
| 電波障害 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | ― | ― | |
コンボ
貫くは我が光の一閃[ランプシィ・アポローン]
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンジェルハィロゥ+雷の槍+光の弓
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+5
- 8
- 0
- 9
- 100%以上
- 2+7
- 7
- 0
- 12
- 2+5
主の恩恵と雷の加護を用いて作ったかの天空神の大鎌の複製品を振るい光の斬撃を飛ばす。大鎌の名はハーキュリー
時をも焦がすは天空神の裁き[ティタノマキア・ケラウノス]
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンジェルハィロゥ+雷の槍+光の弓+MAXボルテージ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+4
- 8
- 0
- 19
- 100%以上
- 2+6
- 7
- 0
- 22
- 2+4
自身の魂を触媒として発動させる。天を裂き、かつてあった神々の大戦にて放たれた神すら焼き殺す雷霆を放つ。
あの星海を駆け巡って[アステール・ヘルメス]
- 組み合わせ
- 主の恩恵+雷の加護+イオノクラフト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
神話に伝わる天を駆ける靴の複製品を作り上げる。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 焼け焦げたロケットペンダント(思い出の一品) | 2 | その他 | 片方にはワインレッドの髪を持つ美しい女性の写真があり、もう片方は焼け焦げておりわからない。 <意思>達成値+1 | ||
| リボン(思い出の一品) | 2 | その他 | 大切な人からの贈り物。そのリボンにはどんな祈りが込められているのか知る人はもう居ない。 <意思>達成値+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
綺麗な白い髪の毛と夜空の様な青い瞳を持つ女性。ある事件により精神が壊れてしまい、元来の明るい性格ではなく冷徹になってしまったが要所要所で元の性格が顔を覗かせる事がある。
私に家族は居なかった。生まれつきオーヴァードだった私を両親は人と認めず、見世物にした挙句最後は売り払った。様々な所を転々とし、ある時はどこかの裏組織またある時は資産家の所有物になったりした。
どこにおいても共通していたのは強ければ比較的マシな待遇になった。そんな中どこかから噂を聞きつけたのか私はUGNに保護され、チルドレンになりました。そこでの生活は幸せに満ちていたんです。虐待もされないし暖かい寝所にちゃんとしたご飯、似た境遇の仲間。そして唯一の家族ともいえる愛おしいあの人。任務は大変だけどそれはそれ、これはこれで幸せだったんです。
ある日施設内でゆっくりしていると緊急出動が言い渡されました。なんでもとある基地が襲撃を受け、壊滅的被害を出していると聞かされました。そこはつい先日彼女が出張で向かった基地でした。話も聞かず飛び出して誰よりも早く基地に向かいました。基地に向かっている最中は心臓が早鐘を鳴らし、悪寒も止まりませんでした。「どうか無事でいて…」そんな事ばかりが頭を埋め尽くしました。
ですがそんな淡い期待は眼前に広がる地獄の前では泡と消えました。建物は崩壊し、火の手が全域に広がっており生存者は襲撃者から暴行されるこの世のものとは思えない光景だったんです。私は襲撃者を相手にしながら彼女を探しました。しかし多勢に無勢、あえなく私も捕らえられました。捕らえられた後何をされるかと考えていました。大抵のことは子供の頃に受けていたので、はっきりと言うならたかを括っていたのですが私の考えの上を奴らは行きました。
何故なら目の前に連れてこられたのは私の最愛の人のエレナ・パエイトンその人でした。そこから先は思い出したくもありません。ただひたすら眼前に居る最愛の人が暴行を受けているのに自分は何もできないのですから。自分の中で何かが壊れる音がしました。絶望と無力感に苛まれる中、一瞬彼女と目が合った。次の瞬間誰もがもう動かないと思ってた彼女が顔を近づけた男に頭突きをかましました。その場にいた襲撃者の注意がワタシから逸れたその隙をつき、拘束を振り解き以前彼女から受け取っていた薬を服用して力を取り戻しました。すぐにワタシはその場にいたゴミどもを殺して彼女に駆け寄りました。すると彼女から「あっちに…まだ生きて…る…助けてあげて…」と伝えられ、まだ残っていた生存者も助けました。しかし彼女の元に戻った時にはもう愛した人はこの世には居ませんでした。
どうしてあんなに酷い目にあったのに貴女は笑えてるの?どうしてあの時反抗できたの?どうして貴女は人殺しのクソ女をそこまで愛してくれたの?何度も貴女と影を重ねたのに結局ワタシは何も分からなかったよ。どうか教えてよ。エレナ。また、一緒に星を見ようって約束したじゃん。…お願いだよ…どうか目を開けてよ。エレナちゃん。
その後に来た本隊に処理を丸投げし、もう役にたたない身体を引き摺りながら彼女を大切に抱えて約束の場所に向かって空を駆けた。そして彼女が好きだった誰よりも星に近いとこで彼女を送った。その日はとても大きな流れ星が見えた。
その後も戦い続け、遂には支部長になった。家柄や学力も優秀なエレナと違い、人を殺す事しかできないワタシはきっとお飾りなのだろう。それでも構わない。もう幼いワタシのような子が産まれないように、エレナとの約束を果たす為に戦う。その為ならワタシは喜んで怪物になろう。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |